スリーデイズ(3Days)第1話あらすじ&視聴感想2/2 ポウォンからの問い、大統領の秘密の計画、暗号解読、銃声

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パク・ユチョン(박유천)パク・ハソン(박하선)主演のSBS水木ドラマ

スリーデイズ(3Days:쓰리데이즈)

の第1話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/2です。

スリーデイズ(3Days)キャスト・登場人物紹介 ユチョン主演韓国ドラマ

 

スリーデイズ(3days)

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スリーデイズ(3Days)あらすじ

ポウォンからの問い

斎場にいたテギョンを、ソジョ分署の警察官ユン・ボウォンが訪ねてくる。なくなったテギョンの父ハン·ギジュがどうしてあそこにいたのか?近くに住む親戚や友人がいたのか?焦っていたとか不安がってなかったか?などと、質問を投げかけてくる。

テギョンはこの1ヶ月海外にいて父に会っていなかった、自分もそれが知りたい、それでいいですか?と、ぶっきらぼうに答える。

所轄が居眠り運転の単純な事故だと結論づけたんですと言うボウォン。違うのかと尋ねるテギョン。遺品に白い書類の封筒がなかったかと問うポウォン。なかったと答え、一体どうしたのかと問うテギョン。

何も答えずに喪中にもかかわらず失礼しましたと言って帰ろうとするポウォン。そんな彼女を引き止めるテギョン。どうしてやって来たのかと再度問い正すテギョン。

テギョンの手を振りほどき、『もしかしてお父様が誰に会いにチョンジュに行ったのかわかったら、連絡お願いします』と、名刺を差し出すポウォン。

 

ヤン・デホの死

テギョンが家に帰ると家の中が荒らされていた。PCをチェックすると秘密文章にアクセスしていたが、パスワードが分からないため見てはいないようだった。そのアクセス時間が20:25であることを見て、警備室のCCTVをチェックしに行く。

駐車場のカメラが写した車の持ち主である陸軍本部所属の大佐ヤン・デホのところへ行くテギョン。呼び鈴を鳴らそうとすると門が開いていたため侵入すると、男性が血を流して倒れていた。救急車を呼ぼうとすると、手を掴まれるテギョン。

『ハン・テギョン警護官・・・3月・・・5日・・・大統領は・・・死にます』と言うと、ヤン・デホは力尽き息を引き取る。

 

大統領の秘密の計画

3月5日の朝。大統領が3泊4日の日程で休暇をとるために、大統領選用別荘チョンスデにヘリコプターに乗ってやってくる。あたりはあらかじめ厳重なチェックと警戒が為されている。

『計画通りに準備していますか?私には本当に重要な事です。私の思いのままに動けるようにしてください』と、警護官に伝えるイ・ドンフィ。

ヤン・デホが運ばれていく。テギョンは犯人らしい人物の目撃情報を伝える。

 

捜査

一方、ユン・ボウォンは目撃情報を募るために横断幕を設置していた。近所の老人が花札をしにやってきていた日に、連絡入り現場に急行したのは彼女だったのだ。そして、瀕死の重傷にもかかわらず、ハン·ギジュが書類に言及したその言葉を直接聞いたのだった。

また、単純な事故とされたことを不審に思っていた。そこに、花札仲間?の老女二人が車で通りかかる。そして、知り合いが不審なトラックを見たとの目撃情報を伝える。その白い大きな車には円のような模様があったということも。

 

暗号解読

青瓦台に行くテギョン。そこで同僚のイ・チャヨンに会う。チーム長に会いたいというが、チーム長はVIPの警護でチョンスデだと言われる。

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