スリーデイズ(3Days)第15話あらすじ1/3 銃撃戦、緊急避難所

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パク・ユチョン(박유천)パク・ハソン(박하선)主演のSBS水木ドラマ

スリーデイズ(3Days:쓰리데이즈)

の第15話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)1/3です。

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スリーデイズ(3days)

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スリーデイズ(3Days)作品データ

  • 韓国SBSで2014年3月5日から放送開始の水木ドラマ 全16話予定
  • 脚本:キム・ウニ(김은희)  『幽霊(ファントム)』『サイン』
  • 演出:シン・ギョンス(신경수)  『根の深い木(プリキプン ナム:뿌리깊은 나무)』
  • あらすじ:大統領の暗殺を取り囲んで起る事件を背景に、大統領を暗殺者から守り抜く人々の様々な
  • 第15話放送日:2014年4月30日
  • 第15話視聴率:12.3% 同時間帯1位  過去の視聴率データ → 韓国ドラマランキング
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スリーデイズ(3Days)あらすじ

銃撃戦

ヤンジンリの慰霊碑の前で涙するイ・ドンフィCP長がEMP弾のスイッチを押し電気機器等が麻痺する。

マシンガンの音がして警護官たちが襲われる。警護本部長以下数人の警護官は退避する。けれど敵の追撃は緩まず、次々と警護官が死んでいく。

現場に到着したテギョンはEMP弾を発見する。チョンスデでは4機で半径30kmに影響が及んだが、今回は一気であり車の中だったため1kmほどだと推測する。それでも警護官の無線等は使用不能になっているはずだ。

生き残っている警護官を探すテギョン。ようやく一人見つけ救急車を呼んだ後、大統領はどこに行ったのかと問う。慰霊碑の前に本部長たちといたと、同僚。

心臓から血が出ているのを見て服を脱ぎその同僚にかける。警護官たちの倒れている場所や様子を見て、大統領が逃げた経路を推測するテギョン。

『大統領が失踪した。青瓦台内で信じられる人はお前だけだ。早く安保主席に会って、総理にこの事実をしらせなければ』と、チャヨンに電話を入れるテギョン。

すぐに彼らと会い事情を説明するチャヨン。EMP弾が炸裂したため、大統領がどこへ言ったのかもわからないと続ける。軍と警察を出動させねばと安保主席は言うが、場所がわからないのにと言う総理。

一体誰がと、の総理の疑問に、キム・ドジン会長だと答えるチャヨン。

 

ヤンジンリの住民たちは銃声を聞いたと言い、再びスパイが侵入してきたのかとざわついている。あたりでは軍や警察によって検問も始められる。

『期待してください。あなたがそのように守りたかった真実・・・その代価がどんなものか・・・今日、ヤンジンリがどのように廃墟になるのか。見守らなければならないでしょう』と、キム・ドジン。

 

青瓦台ではチャヨンとSATの隊長たちが会議を行っている。

非常事態なら緊急避難所に行くはずだと言われ、2kmのところに1次避難所があり、警護官二人と緊急車両二台が待機中で、テギョンも行っているとチャヨン。

ヘリは準備したかとSATの体調。10分後に離陸準備が終わると、チャヨン。

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