スリーデイズ(3Days)最終回(第16話)あらすじ1/3 イ・ドンフィとの合流、大統領とは、二度目の爆発

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パク・ユチョン(박유천)パク・ハソン(박하선)主演のSBS水木ドラマ

スリーデイズ(3Days:쓰리데이즈)

の最終回(第16話)あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)1/3です。

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スリーデイズ(3Days)作品データ

  • 韓国SBSで2014年3月5日から放送開始の水木ドラマ 全16話予定
  • 脚本:キム・ウニ(김은희)  『幽霊(ファントム)』『サイン』
  • 演出:シン・ギョンス(신경수)  『根の深い木(プリキプン ナム:뿌리깊은 나무)』
  • あらすじ:大統領の暗殺を取り囲んで起る事件を背景に、大統領を暗殺者から守り抜く人々の様々な
  • 第15話放送日:2014年5月1日
  • 第15話視聴率:13.8% 同時間帯1位  過去の視聴率データ → 韓国ドラマランキング
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スリーデイズ(3Days)あらすじ

イ・ドンフィとの合流

ヤンジンリで爆弾が炸裂した3月14日19時50分。

警官が派出所のそばでトラックが爆発を起こしたと報告しにくる。人的被害はと問うテギョン。幸いにも大統領の捜索のために出払っていて、被害は建物だけだった。

『すぐに連絡しろ。どこでどのように爆発があったのか、誰が傷ついたのか、大統領を見つけたのか、早く調べろ!』と、焦る安保主席

そこに電話が入る。イ・ドンフィ大統領からだ。

爆発を起こしたのがトラックと聞き、あと3台あるというテギョン。狂った奴がトラックを4台仕掛けたのだと。そこにイ・ドンフィが車に乗ってやってくる。

イ・ドンフィはキム・ドジンがやったことだと言い、警察には住民の退避を、そして軍には爆弾の除去をするように指示をする。そして、もっとも重要なのは住民の安全だと付け加える。

続いて警護官はどうなったか?本部長は?とテギョンに問うイ・ドンフィ。亡くなったことを伝えるテギョン。 本部長とのシーンを思い出しいたたまれないイ・ドンフィ。

ここは危ないので一刻も早く青瓦台に戻るべきだというテギョン。けれど、それを拒否するイ・ドンフィ。

『ヤンジンリの住民のためにそうするのではありません。警護官は大統領を守る人だと言ったでしょう。大統領は国民を守る人です。国民が危機に陥ったのに、私一人生きようと、逃げることはできません』と、キム・ドジン。

残った警護官やSATはヤンジンリに出動する。

ニセ警官はキム・ドジンに、住民の退避と爆弾の捜索がされていることを告げる。そのキム・ドジンは車の中でニュースを見ていた。16年前と同様ではないかとの憂慮の声もあると伝えるニュース。

大統領を連れて帰るべきだと、語気を強める総理。大統領に意志がとても強い、警護官達は最後まで大統領にお仕えすると、チャヨン

 

大統領とは

3月14日20時05分。ソウルからヘリを使っても30分。けれど現在逼迫している状況なので、青瓦台から部隊が到着する前に最悪の事態が起こる可能性がある。

イ・ドンフィはソウルのバステロに言及する。起爆装置はスマホだと答えるテギョン。軍の指揮官が入ってくる。住民の退避状況等を報告する司令官。けれど、未だに爆弾は見つかっていない。

電話が鳴る。キム・ドジンだ。『爆弾を探していますか?』と、大したことはないような言い方だ。テギョンがスピーカーホンにすると、『話があるなら私にしてください』と、イ・ドンフィ。青瓦台に連絡を入れ、位置追跡を要請するテギョン。

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