六龍が飛ぶ 第44話あらすじ2/2 ユ・アイン、キム・ミョンミン、シン・セギョン主演韓国ドラマ

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『一体何ごとが起きているのだ?』と、パンウォン

『朱元璋の命がいくらも残っていません』と、ヨニャン

『朱元璋がすぐ死ぬ・・・』と、パンウォン。

『はい。いま朱元璋が死ぬとなると、この大陸の情勢にどんなことが起きますか?』と、ユクサン

『どれだけ深刻な状態ですか?』お、パンウォン。

『人命は天の定めなので即断はできません、けれど、いくら長くても半年』と、ヨニャン。

 

『短ければ一月。もしかするとすでに死亡していることもあります』と、ヨニ

『ヒョンニム、もしこれが事実なら?』と、イ・ジラン

『朱元璋の次の宝位は孫の朱允炆です。歳は21歳で、今しがた成人にはなりましたが、大陸のあちこちに朱元璋の息子たちが各藩の王たちで強大な勢力を構築しています』と、チョン・ドジョン

『内戦が起きるだろう、こう言うのか?』と、イ・ソンゲ

『そうです。もう大陸は、巨大な戦争の惨禍を避けるのが難しいはずです。小臣、去る数年間、兵制を改革し城壁を補修し軍糧米を備蓄しながらも、遼東征伐に対する可能性はたった3割以下と考えていました』と、チョン・ドジョン。

『そうであっただろう。朱元璋が皇帝になる孫のために危険となる藩王たちを、みな処理することを考えたので。だが、朱元璋が死ぬと?』と、イ・ソンゲ

『はい、殿下。状況が変わったのです』と、チョン・ドジョン。

『それなら、遼東を担っている燕王チュチェは?』と、イ・ジラン。

 

『燕王チュチェは、果たしてどうしますか?朱元璋が死亡すれば朱允炆が皇帝に上がり、すぐにチュチェを討つはずです。けれどチュチェが黙って座り当てられようとしますか?チュチェが皇位を取り戻すために南京に大軍を渡り行かせれば、チョン・ドジョンはおそらく、直ちに遼東を北進する計画を持っているはずです』と、ヨニャン。

『そうなれば、私兵廃止程度が問題ではないでしょう?私兵は自然といなくなり、大君ママたちも皆各軍に配属され参戦されることになるでしょう。そうなれば、生死さえ分からない状況に置かれられることになるでしょう』と、ユクサン。

 

『しかし、我が国にも明国の間者が活動しているのではないか?なのに、我々の戦争準備を知っても、そう簡単に金陵に軍隊を送ることができるだろうか?』と、イ・ジラン。

『もしそうならないのであれば、遼東にあるすべてのものを諦めます』と、チョン・ドジョン。

『けれど殿下、花事団の知財の内では、チュチェが金陵に進軍する確率が7割以上です』と、ヨニ。

『7割・・・』と、イ・ソンゲ。

 

『我々は7割、7割以上と見ています』と、ヨニャン。

『いや、8割、いや、9割以上のはずだ。チュチェは、必ず動きます!』と、パンウォン。

ムヒュルもまたチュチェの人となりを見てきて、中央と遼東であれば選択は明らかだと助言する。

『まさにこれなのか?チュチェは遼東を捨て、必ず金陵、金陵に向かって20万の大軍で押し寄せるはずだ』と、パンウォン。

 

『殿下、これは、三韓の地に長く住む同胞に、向こう5千年間は来ない、まさに千載一遇の機会。いつの時よりもその可能性が高いのです』と、チョン・ドジョン。

 

『成功したとしても、その次が問題です。結局チュチェは大陸を手に入れるだろうし、そうなれば、遼東のような戦略的要地に、異民族国家が建っていることを、果たして見過ごすことができるでしょうか?』 と、ユクサン。

 

『朱允炆とチュチェの内戦が始まれば、地理的にも兵力でも、短時間で決することはありません。我々は遼東を占め、チュチェと講和協定を結び、遼東を安定させれば良いです』と、チョン・ドジョン。

 

『チュチェは短時間で終わらせ、我々と講和しようとしないでしょう』と、ヨニャン。

 

『なので殿下。燕王チュチェが金陵に南進する時に合わせて、我々は即時北進することができるよう、すべての準備をしなければなりません。この国が、遼東を、遼東を持つのです!』と、チョン・ドジョン。

 

『遼東を持つとしても、その地を守ろうと国庫が尽きる事になり、その代価でこの国が、この三韓の地が破綻に達することもあること、大君ママ、この戦争、防がなければなりません!』と、ヨニャン。

 

『殿下、この戦争を允許され、千年近く続いてきた事大の歴史を切り、内では民を圧迫せず、外では強者に屈従しない、新しい国、新しい歴史をお作りください!』とチョン・ドジョン。

 

『この戦争を必ず防いで、この三韓の地を救わなければなりません。大君ママ!』と、ヨニャン。

『あ~、(これだったのだな。私の震えと不安の実体が)』と、パンウォン。

 

 

六龍が飛ぶ 第45話あらすじ1/2に続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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