青い海の伝説 第13話あらすじ チョン・ジヒョン、イ・ミンホ主演韓国ドラマ

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よく眠れなかったシム・チョンは、ソファーの移動を独りでしていた。

重くなかった、とても軽いと、シム・チョン。

ちからチョンだ、今日はちからチョンだと、ナムドゥ

ホ・ジュンジェは私を好きだわ♪ホ・ジュンジェは私を好きだわ♪・・・)

は~、オレだけ聞くのでどれだけ幸いか・・・やめろ、もう・・・と、着替え中のチュンジェ。

 

 

青い海の伝説

 

リビングの出て来るチュンジェ。

ホ・ジュンジェ、私達、チョンセが満期になったらどこに引っ越すの?と、シム・チョン。

さあ、それはしばらく残ってて、ちょっと考えてみないとと、チュンジェ。

コンディションがすごくよくて家具をあらかじめ一つずつ動かしておこうと!と、シム・チョン。

シム・チョンの乾電池を抜いてくれと、ナムドゥ。

ナムドゥがご飯を食べたいと言うのに、朝からパスタが食べたいと、シム・チョン。

ストックがないので買いに行くことに。

トマトパスタ?と、チュンジェ。

コール!と、シム・チョン。

 

ダンボールを運ぶおばあさんや、ゴミ出しの妊婦を助けるシム・チョン。

また、消防車の行く手を塞いでいた車まで移動する。

 

(ホ・ジュンジェは私を好きだわ♪ホ・ジュンジェは私を好きだわ♪・・・)

この声を聞いて、シム・チョンが戻ったと言うチュンジェ。

不思議がるナムドゥとテオ

もうテレパシーまで通じてるのか?と、チュンジェ。

 

チンジュの件で損害が大きいのでと言い、別の案件の話を始めるナムドゥ。

睨むシム・チョン。

今回は本当に悪いことじゃない、そいつがより悪い人だ、ボイスフィッシングなどで大金を稼いだ人なんだけどと、ナムドゥ。

やらないと言ったじゃないかと、チュンジェ。

やらない?と、ナムドゥ。

(ホ・ジュンジェはやっぱり私を好きだわ)と、シム・チョン。

笑みを返し・・・たくさん食べて!と、チュンジェ。

 

 

プールの部屋にチュンジェを呼び出すナムドゥ。

どうしたんだと、不満げなチュンジェ。

もうオレと別に話す時間もうんざりなのか?と、ナムドゥ。

誰がそう言った?テオがマ・デヨンのタクシーを見つけて、後でホン刑事に会うことにしたんだよと、チュンジェ。

よくやる、詐欺師が刑事に自分の居場所をばらして、会う約束もする?親友なのか?あとで、友情の印に自首する?と、ナムドゥ。

言いたいことは何なんだ?と、チュンジェ。

そうだな、お前がチョンを人とは違うと考えるということは分かる、だけどお前、チョンと会ってからどれくらいになった?いくらにもなってない、3ケ月にしかならなかった、お前、オレとは10年だぞ!と、ナムドゥ。

いや、それとそれとは同じなのか?と、チュンジェ。

チョンとの3ケ月は重要で、オレとの10年はゴミのようだなと、ナムドゥ。

オレが、え、あの子と約束をしたじゃないか、それを守りたくてそうなんだと、チュンジェ。

オレとは約束しなかったのか?お前、母親を探す時まで一緒に仕事をするって!その約束一つ信じて、オレは頭に血も乾かなかった家出青少年を連れて行き、食べさせて眠らせて着させて学校に行かせて!と、ナムドゥ。

今はヒョンがオレの家に居そうろうしているんだよと、チュンジェ。

その話をオレがどうしてしないというんだ?そうでなくても、日になれば、お前が出て行くなと言っても、出て行くところだったんだ、オレの部屋のボイラーが壊れたと話したのがいつで?直してくれもしないで、オレももうお前の無関心に疲れてるんだ!と、ナムドゥ。

出ていこうとするチュンジェ。

引き止め座らせ・・・昔に、こんな話があると、貧しい時つきあった友と糟糠の妻を忘れたり捨てたりしてはいけないと話す、ナムドゥ。

ヒョンが糟糠の妻か?と、チュンジェ。

違うだろ!貧しいときに付き合った友だろ!・・・一つだけ尋ねよう、オレとチョンとが水に落ちた、誰から救うんだ?と、ナムドゥ。

ヒョンと、チュンジェ。

ほんとに?と、ナムドゥ。

ああ、放っておいたら、オレのチョンがヒョンを救うようで、あ~、それは嫌だと、チュンジェ。

そうか、オレはそうだとしよう、テオはどうするんだテオ、日本で良い暮らしてた子を、お前がそそのかしたんじゃないか、韓国ぐらいインターネットの早い国はないって、お前がそそのかしたじゃないか!と、ナムドゥ。

間違った話じゃないんだけど、まあと、チュンジェ。

その話一つでここまで来た単純なテオをどのようするんだ!この無責任な野郎が!と、ナムドゥ。

ホン刑事からの電話で出ていくチュンジェ。

 

 

警察も探せなかったタクシーなので、ハッキングしたんだと思っているホン刑事。

また、オレたちは正々堂々と科学捜査をするとも。

けれど、指紋も靴跡も出てこなかった。

車両破損や血痕などについても的確に問うチュンジェに、検察庁側なのかと尋ねる鑑識。

車に残されていたのは、ピンクのタコのぬいぐるみだけだった。

近くのゴミ箱に服や注射器などを捨てていったかもしれないからと、指示を出す、チュンジェ。

あれこれ支持することにむかつくホン刑事。

病院からは急いで逃げたから痕跡があるはずだと話すチュンジェ。

どうして水を汲んだのかといぶかしがるホン刑事。

マ・デヨンと朝鮮時代がつながるチュンジェ。

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