青い海の伝説 第14話あらすじ チョン・ジヒョン、イ・ミンホ主演韓国ドラマ

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あるじゃないか、これはただ言ってみる話だから、そう深く考えずにぱっと答えてみて・・・さっきオレたちの見た映画(タイタニック)で男が女を助けて死んだじゃないか・・・いやまあ、そうすることはないけど、もしも、オレがそのように死んだとしよう、お前はそれならどうするんだ?と、チュンジェ

ついて行かないとと、シム・チョン

オイ!ついてくるって、何にについてくるんだ?お前狂ったのか?それにそんなのは考えをちょっとして答えないと!と、チュンジェ。

考えずに答えろって!と、シム・チョン。

いや、それでもそうだろ?お前は、どんな子がそんなに返事を、家の前のスーパーについて行くと答えるようにそんなに簡単にするのかって!と、チュンジェ。

生きても一緒に生きて、死んでも一緒に死なないと!と、シム・チョン。

バカなのか?それなら男が死んだのが何になるんだ?女を生かそうと死んだのに、男が最後にそう言ったじゃないか、自分の願いを聞いてくれ、生き残ると約束しろ、諦めずに最後まで生き残って、良い人に会って幸せに老いろと、チュンジェ。

ホ・ジュンジェはそうするの?私がこの世にいないなら、他の良い人に会って、幸せに老いるの?と、シム・チョン。

・・・ああ、オレは当然にそうするさと、シム・チョン。

当然にそうするって?と、シム・チョン。

お前もそうしろ、だから!と、チュンジェ。

もしも、ほんとにもしも、オレにどんなことが起きても、お前はそのまま良く生きるんだ、諦めずに・・・良いもの、美しいもの、すべて享受してと、チュンジェ。

なによ、ホ・ジュンジェ!ただ話す話しだというのに、どうしてこんなに宮書体(真剣)なの?・・・ところで、ほんとにあんたに何か起こるの?と、シム・チョン。

もしもだって言ったじゃないか、約束して、もしもどんなことが起こっても、絶対におかしな考えをしないって、最後まで良く生きるんだってと、チュンジェ。

私、できない!と、シム・チョン。

どうして?と、チュンジェ。

そんな約束すればほんとにそんなことが起きそうじゃない!と、シム・チョン。

だからもしもって言ったじゃないか!と、チュンジェ。

もしもだろうと何だろうと、私、嫌だって!と、シム・チョン。

それで、約束しないのか?と、チュンジェ。

しないわ!と、シム・チョン。

ほんとにしないのか?と、チュンジェ。

しないわよ!しないったら!!と、シム・チョン。

 

 

青い海の伝説

 

帰りの車の中。

もう手を握らない?私と話をしないの?と、シム・チョン。

約束しろと、チュンジェ。

またその話なの?しないって言ったじゃない!私がどうしてそんな約束をしないといけないの?話さないで、私も話さないわ!と、シム・チョン。

 

 

家についた二人。

テオを呼ぶチュンジェ。

お前たち、雰囲気がどうした?喧嘩したのか?と、ナムドゥ

しきりに変なことを言うじゃない!と、シム・チョン。

変なことって何?と、ナムドゥ。

自分がどうなっても、一人でもよく生きろって、変でしょ?・・・どうしたの?と、シム・チョン。

来るものが来たなと、ナムドゥ。

何が来たの?と、シム・チョン。

倦怠期じゃないか!愛の有効期間が3ケ月じゃないか、お前3ケ月になったじゃないか、これよく乗り越えないといけないぞ、そうでなければこれ、お前、別れに行くKTX(韓国の新幹線)だぞと、ナムドゥ。

ホ・ジュンジェはそんな人じゃないわ!と、シム・チョン。

ホ・ジュンジェは特にそんな男だぞ、オレがチュンジェを知って10年だけど、今まで3ケ月もった女がたったの1人もいなかったんだ、全部それ以前に別れたさ・・・そうだ、そうだよな!と、ナムドゥ。

ビールを飲んでいる途中にコートをぶつけるシム・チョン。

おい!と、ナムドゥ。

 

チュンジェはテオに対して、マ・デヨン対策のために家のセキュリティー強化を求める。

 

 

マ・デヨンが教授を尋ねる。

チュンジェが来てたのを見た、自分にも同じことをと、マ・デヨン。

自分も最後を見なければならないようで、そうすれば自分の人生がこのような状況なのがわかるだろうと。

生まれてから、常に罰を受けている感じがしていたし、あちらの世界に答えがあるような気がするとも話す。

催眠が解ける。

オレじゃなかったんだなと、マ・デヨン。

それなら、誰だったのですか?誰が彼を殺したのですか?と、教授。

 

父の会社を強圧的に仕切り始めるチヒョン

 

幸いホ・イルジュンの経過は良好だ。

けれど、目は相変わらずよく見えない。

チュンジェに連絡できるだろう?と、ホ・イルジュン。

倒れるやいなや連絡したのに、忙しい仕事があるんでしょうと、嘘をつくチヒョン。

 

 

チュンジェとシム・チョンの冷戦は続いていた。

(クソ野郎!イワシ野郎!そんなことですねて、ほんとに話さないの?私が見る目がなかったのよね、その時は純真だったわ私が!生涯、水にだけ生きて陸に始めてて来て、私が何を分かるのと?ただ会った男がホ・ジュンジェあれ一人で、あれが最高だと思って・・・

いや、ソウルが遠ければ遠いと話でもしてくれとくなり!自分は飛行機も乗ってきたんでしょ、私は自分一人を見て出るのかするようで師走の10日もぶっ通しで、すっかりそのまま尾骨が抜けるようにここまで来たのに!どこで話にならない
約束でもしろと言って!)と、シム・チョン。

やめとけ!と、チュンジェ。

なにを?と、シム・チョン。

やめろって!お前今、心の中でオレの悪口を言ってるじゃないか!と、チュンジェ。

(うわ~、どうしてわかったんだろ?とにかくカンはとてもすごいわ・・・世の中にかっこいい男がホ・ジュンジェ一人だと思ってたのに、すごくTV見ると広がったわ、広がった!自分だけかっこいいと思って、すげ~王子病・斧病!)と、シム・チョン。

おい!!と、チュンジェ。

どうしたのよ!!と、シム・チョン。

お前、今日出て行かずにそのまま家にいろ!と、チュンジェ。

嫌よ!私、約束あるのよ!と、シム・チョン。

誰に会うんだよ?と、チュンジェ。

あんたは誰に会うのよ!ほら、自分は話もできずに!と、シム・チョン。

そうだな、公平にしないとなと、ナムドゥ

それなら、この子の約束にヒョンがついていってと、チュンジェ。

オレがどうしてついていくんだ?と、ナムドゥ。

イヤよ!私の約束よ、ナムドゥは必要ないわと、シム・チョン。

は~、そうだな、お前の勝手にしろと、チュンジェ。

チュンジェが、狂ったミザリー、執着・拘束のようなことが好きな人に会いに行くことを話すナムドゥ。

だけど私は、執着・拘束こんなの嫌いじゃないけど?まあ、好きでもあってと、シム・チョン。

お前がこうだから倦怠期がくるんだよ!気をたしかに持って、強く出て行け!と、ナムドゥ。

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