青い海の伝説 最終回(第20話)あらすじ チョン・ジヒョン、イ・ミンホ主演韓国ドラマ

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家に入り涙するシム・チョン

わかりにくいティッシュの位置も知っている。

そして、トイレをちょっとと言う。

説明しようとするナムドゥ

けれど、知っているかのようにシム・チョンがトイレに向かうので驚く。

チュンジェが誰もいない時に連れてきたようだと、ナムドゥ。

髪が長くてきれいな女性が来たことをチュンジェに電話で伝える。

 

 

青い海の伝説

 

 

プールサイドで電話していたナムドゥのところへやってくるシム・チョン。

名前は何?と、ナムドゥ。

チョンよ、シム・チョンと、シム・チョン。

からかわないでと、ナムドゥ。

ほんとなんだけど、私の名前はシム・チョンなんだけどと、シム・チョン。

家はどこなんだ?と、ナムドゥ。

遠いわと、シム・チョン。

オレも遠いよ、うちは・・・と、ナムドゥ。

南楊州じゃないと、シム・チョン。

だから・・・どうしてわかったんだ?・・・(腕輪に反応して)お!それはなんだ?ほんとに?ほんとに翡翠の玉?とお、ナムドゥ。

笑うシム・チョン。

どうしてお笑いに?と、ナムドゥ。

人はほんとに変わらないようで、それがよくてと、シム・チョン。

 

シアがやってくる。

自分からテオにプロポーズするためにやって来たのだ。

男がするまで待つほうがと、ナムドゥ。

シアに迫るシム・チョン。

何よ?私に話があるの?と、シア。

結婚するの?と、シム・チョン。

あ~、はいと、シア。

誰と?と、シム・チョン。

この家に住む男とよと、シア。

この家に男が3人住んでるじゃない、そのうちの誰と?と、シム・チョン。

この家に男が3人住んでるのどうしてわかったんだ?チュンジェが・・・と、ナムドゥ。

誰と結婚するの、チャ・シア?と、シム・チョン。

はっ、あら、私の名前がチャ・シアというのをどうして?私、紹介してないようだけど?と、シア。

もしかして、ホ・ジュンジェと結婚するの?と、シム・チョン。

すれば何よ?この子もチュンジェ派なの?と、シア。

どうにもと、ナムドゥ。

お諦めなさい、あいつは打ち倒せないわ、絶対に勝つことができない女が、追憶の中の女なのは知ってるでしょ?ホ・ジュンジェ、追憶の中にとんでもない女がいるようだわ、絶対勝てないわよ!参考までに私が結婚する男は・・・と、シア。

ホ・ジュンジェじゃなければ結構よと、シム・チョン。

どうしてこうも気分が悪いのかしら?と、シア。

 

 

チュンジェが戻ってくる。

チュンジェ、お客様がいらしたわと、ユラン

どなたですか?と、チュンジェ。

(更に素敵になったわね、ホ・ジュンジェ、良さそうで幸いだわと、シム・チョン)

どなたかと尋ねているんだけど?と、チュンジェ。

はい、私は・・・(私は、あんたがあんたのすべての時間より、長く愛してくれると言った人)と、シム・チョン。

何の用でここにいらしたのですか?と、チュンジェ。

それはただ・・・(私はもう大丈夫だって、元気だって教えてあげたくて、それに会いたくて)と、シム・チョン。

私を、知ってる?と、チュンジェ。

(ええ、世の中の誰よりもあんたを知ってるわ)いいえ、ただ、よく知ってるのではなくて、ただ以前にとても少しの間、とても少しの間知ってたんだけど、ホ・ジュンジェさんは覚えているのかわからないけどと、シム・チョン。

そうなの、それで、何かおっしゃることがあっていらしたのですか?と、チュンジェ。

(愛してる)・・・いいえ、ただ・・・(愛してる)・・・他に話すことはないわ、よく過ごしているようで見目が良いわね・・・(愛してるホ・ジュンジェ)と、シム・チョン。

そうなんだ、ところでどうしましょう?私が近くに約束があって、家に車を置こうとちょっとの間寄ったのであって、再び出てみなければならないようなんだけどと、チュンジェ。

はいと、シム・チョン。

だめよ、チュンジェ!と、プロポーズのことを話すシア。

ゴメン、お前たちだけでして、おめでとうチャ・シアと言い、出ていくチュンジェ。

失礼しました、みなさん、さようならと、出て行くシム・チョン。

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