星から来たあなた 第10話あらすじ&視聴感想2/6

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チョン・ジヒョン(전지현)キム・スヒョン(김수현)主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)

の第10話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/6です。

星から来たあなた キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン主演韓国ドラマ

 星から来たあなた

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星から来たあなた あらすじ

星から来たあなた 10番目の記録

ソンイの家に誰も侵入できないように電子錠を変更し、CCTVを設置するように手配するフィギョン。

『いや、いったいどんな狂った人間が、家を騒然とさせたというのよ?警察に申告したの?』と、ミヨン。『全部出来たぞ!お母さん、僕達みんな出て、美味しいものを食べますか?』と、フィギョン。

『Off Course!いいわね』と、ミヨン。『結構よ、疲れてるの。そしてあんた、どうしてさせてもいないことをしてるの?母さんとユンジュをどうして呼ぶのよ?』と、ソンイ。

『おまえがチョンピョンも行かないし、ホテルも嫌だし、お母さんのところも嫌だし』と、フィギョン。『母さんの家、どうして嫌なの?』と、ミヨン。『もうみんな行って。わたしちょっと休む』と、ソンイ。

『オレは行かない。行かないって。当分の間ここにいるぞ』と言いどこかへ行くユンジェ。『そうだな、それはいい。ウチのユンジェがいればたのもしいよな、とにかく。オレも行ったり来たりして』と、フィギョン。

『そうね、母さんもここ・・・』と、ミヨン。『母さんは行って!フィギョン、母さんを連れて行って』と、ソンイ。『いてと言われても居てやらないわ』と、ミヨン。そして、カン代表の連絡を受けずに話しもするなと言い帰っていく。

 

部下から報告を受けるチェギョン。ミンジュンがエレベーターより早く1階に降りるのが不可能だという説明だ。他の可能性はと問うチェギョンだったが、もうひとつのエレベーターは点検中で動いてなかったと答える部下。

苦笑いし、『わたしはたしかに23階で見たそいつが、一回に来ていたのを見たんだ。ということは、わたしが不可能を目撃したんだな・・・ハハハ』と、チェギョン。

 

チャン弁護士の忠告

『そちら(チェギョン)でそれでは変だと感ずかないでしょうか?いや、どうして感情に流されて、いままでしなかったミスを?』と、チャン弁護士。『視線をそらさなければならなかったようで』と、ミンジュン。

『どのような視点を?』と、チャン弁護士。『そちらがチョン・ソンイを遊んでるんですよ』と、ミンジュン。『むしろ、チョン・ソンイさんに話してみてはどうですか?危ない人物だから気をつけろ。近くに行くなって』と、チャン弁護士。

『わたしが把握したところ、避けろと(言って)避ける人間ではないです。それと、チョン・ソンイはその人の実態を知らないほうがいいんです。秘密を教えたら、もっと危なくなります』と、ミンジュン。

『それなら先生は?400年を静かに生きて無事に離れる日だけ待っていた先生の安全は?わたし、数十年の間に先生の死亡届、何度か出しました。行方不明、火災、溺死、交通事故、理由も多かったんです。

そうなんですが、そんなことではなく、実際の死が来るかもしれません。もともといらしたところに戻ることができないまま、本当にここで死ぬこともあるんです。その点は考えてないですか?』と、チャン弁護士。

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