星から来たあなた 第10話あらすじ&視聴感想3/6

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チョン・ジヒョン(전지현)キム・スヒョン(김수현)主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)

の第10話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)3/6です。

星から来たあなた キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン主演韓国ドラマ

 星から来たあなた

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星から来たあなた あらすじ

銀行で

家賃が振り込まれてないということで、翌日銀行へ行くソンイ。行員に残高が足りないと言われる。どうして足りないのかと問うソンイ。この前違約金を払うということで、全部現金を引き出したではないですかとチーム長。

それなら融資を受けるというソンイ。今回、不動産も全部処分して、不動産担保貸出も難しくて、投資商品に加入したのもすべて解約していて信用融資は難しいと、チーム長。

チーム長、わたしはチョン・ソンイだけど、この国で信用ローンが難しい?と、ソンイ。いくらトップスターでもフリーランス扱いなのだとチーム長。しかも、2ヶ月未収入だという。

何年も利用してるし、大きな額も任せたし、VVIPじゃないの?と、ソンイ。今はそうではなく、むしろ格付けが低いと答えるチーム長。しかも、現金サービスもよく利用していると言われる。

そんなものは利用していないというソンイだったが、原因は母ミヨンだった。家の保証金を担保に融資を受けることはできないかと問うソンイ。第一金融圏(銀行)ではそれは担保にできないのだというチーム長。

 

処分

家の駐車場に着くソンイ。駐車ラインのはみ出しもお構いなしだ。『この子を売ろうか・・・ハッ、まあ、わたしがなんて考えを・・・ブーブーちゃん、ごめん、聞かなかったことにして~』と、ソンイ。

ドレスルームに入るソンイ。ネイビーのバッグを取り、『似たような色があるから、この子を売ろうか?・・・ハッ、狂ったの!わたしの分身のような子たちを!』と、ソンイ。一旦ドレスルームを出る。

けれど、また戻り、『姉さんの暮らしが開けたらすぐに連れに行くわ。姉さんが約束する。長くかからないわ。ハ~、その間、体に気を付けて、スクラッチに注意して』と、バッグを撫でるソンイ。

ブティックに大量のかばんを持ち込むソンイ。『ソン、これはみんな何だ?』と、社長。『何って何よ?わたしが命のように惜しみ、1・2度しか履かず持たず着なかったわたしの赤ちゃんたちでしょ』と、ソンイ。

『ところで、これをどうして?』と、社長。『半額で出すわ。おそらく、チョン・ソンイが持ったといえば、みんな狂喜して買って行くわよ』と、ソンイ。『チョン・ソンイが持ってないとすれば売れるようだけど』と、社長。

『なに?』と、ソンイ。『ソン、お金に困って?』と、社長。

『What ? HaHaHa Excuse me ? なんですって?はっ、いや、なにか誤解があるみたいだけど、わたしはこれを社会還元の次元で出すのよ。そんなのあるじゃない?なんていうかしら、わたしがすでにブランドなのに、ブランドでわたしを飾ることにおいて懐疑を感じたというか?まあ、恵まれない人もちょっと助けて』と、ソンイ。

『恵まれない人は、おまえが恵まれない人じゃないか?清潭洞の建物、急いで出したのかって、安値で売れたこと、この界隈の噂、全部出たぞ。金をちょっと用意してやるから、これを持ってそのまま行ってくれ。代わりに、今後ウチのショップには絶対に寄りつかないでくれたらいいな』と、社長。

『フン、わたしをこの様にしていいの?わたしがあんたじゃなきゃ、売るところがないと思って?』と、ソンイ。店を出たところで持っていたものを全てひっくり返してしまう。

家に帰り、自撮りして商品をネットにアップするソンイ。『カワイイ、カワイイ』と、ソンイ。連絡先を入力する際に少し考える。

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