星から来たあなた 第13話あらすじ&視聴感想6/6

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チョン・ジヒョン(전지현)キム・スヒョン(김수현)主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)

の第13話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)6/6です。

星から来たあなた キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン主演韓国ドラマ

 星から来たあなた

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星から来たあなた あらすじ

契約

『まあ、どうせ、いつも契約などはわたしがしていたから』と、勝手にソンイの契約を行うミヨン。『よくお考え下さいました。恐らくソンイも後悔しないはずです・・・。映画に入ると言っていたと?それなら一旦マネージャー・・・』と、チェギョン。

『いいえ、あの子が、わたしがあの子が知らずに契約したのを知ったら、馬鹿な騒ぎを・・・(笑うチェギョン) 気に入らないって言い出すから、一旦撮影に入って抜き差しならない時、その時、あの子も所属会社に必要性を感じればその時OKするでしょ』と、ミヨン。

『それならそうしてください。けれど、スケジュールは知っておかねばなりませんから、わたしには教えて下さい』と、チェギョン。『Off course』と、ミヨン。

 

姉と弟

『映画に入っていくって?』と、ユンジェ。『うん、どうしてもテレビより映画のほうが、世論が収まるような気もして。あ~、アクションだよ。わたしは痴情や激情、こんなのが好きなのに』と、ソンイ。

『どうして?おまえが片思い中だから?』と、ユンジェ。

立ち上がりケリをユンジェの顔に寸止めしたり、多彩なケリ技を見せつつ、『こいつ、オイオイ、まったく、オイ!韓国でわたしくらいアクションできる女優がまた、どこにいるだ?壁登りなら壁登り、格闘なら格闘、まったく、オイ!わたしが今回は一度、ちゃんと見せてあげるわ!ジュア、ハッ、ハッ!』と、ソンイ。呆れるユンジェ。

 

撮影現場

ワイヤーアクションの準備をするスタッフたち。ワイヤー担当のスタッフはアルバイトに対して、滑車が緩むと危ないからと、注意喚起する。そのアルバイトはチェギョンの部下だった。

 

ミンジュンの謎

ユ検事が帰ってくる。新聞をブランケット代わりにして寝ていたパク刑事が起きる。奥に何もなかったというユ検事。そのユ検事に電話が入る。ユ検事がロビーに出ると、ミンジュンが待っていた。

『先日のことは遺憾です。もう大丈夫ですか?』と、ミンジュン。『はい。そうでなくても気になるのですが、先日は、わたしにどうして会おうとおっしゃったのですか?』と、ユ検事。

『検事さんに必ずお話したいことがあります』と、ミンジュン。万年筆の主人ハン・ソジンについて病院に聞き込みに行った時のことを思い出すユ検事。

(回想)ハン・ソジンは3年前に亡くなったのかと問うと、旅行に行って見当たらなくなり消息も途絶え、のちに死亡処理したと話だけ聞いたのだと言う医師。ト・ミンジュンという知人がいたかどうか知っているかと問うユ検事。

彼は友人がいなかったし、食事も一緒にしなかったし、訪ねてくる人もいなかったと、医師。『それなら、もしかして、この人を見たことないですか?』と、ミンジュンの写真を見せるユ検事。

『なにか、こんがらがっているんじゃありませんか?この人がハン・ソジンさんじゃないですか?ハン・ソジンさんですよ。髪型だけ違うな、確かです』と、医師。(回想終わり)

『おっしゃってください。わたしにしたい話』と、ミンジュンに言うユ検事。

 

再び撮影現場

チェギョンの部下が滑車のネジを弛めている。

コメント

  1. pukupuku より:

    6/6の最後に、「猟奇的な彼女」のパロディのような場面が
    再度、角度を変えて出てきたところがおもしろかったです。
    防寒していないミンジュンの姿と悪態をつく様子が笑えます。

    第11話でも、6/6の最後に、つり場の場面が再度出ましたね。
    時間を止めてまで、ソンイの手を握り、キスをしてしまった
    ミンジュンの心の内をのぞいてしまったようで、とても切なくなりました。

    今夜は第14話、わからないなりにがんばって聞き取りたいと思います。