星から来たあなた 第14話あらすじ&視聴感想4/6 事故直前、スタント本番、病院へ

スポンサーリンク

チョン・ジヒョン(전지현)キム・スヒョン(김수현)主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)

の第14話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)4/6です。

星から来たあなた キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン主演韓国ドラマ

 星から来たあなた

スポンサーリンク

星から来たあなた あらすじ

事故直前

フィイギョンに対して、 『まあ、ここまでするの?』と、ソンイ。『スタッフたちにオレのソンイが健在だとを魅せつけないとな。あ、そう、いっしょにする俳優は誰なんだ?』と、フィギョン。ソンイの目線をたどりセミだと分かる。

セミはいたたまれなくなり出ていく。『セミなんだな、一緒にする俳優が』と、フィギョン。『うん・・・。実はわたしも知ってるわ。セミが(あなたを)すごく好きなんだって?だけど、雰囲気どうしたのだろう?』と、ソンイ。

『少しでも早く、気持ちの整理をさせてやらなきゃな』と、フィギョン。『わたしもそうしなきゃだったんでしょ?』と、ソンイ。『遅れたぞ、おまえは』と、フィギョン。少し笑みを浮かべる。

『今日はあれで吊るのか?』と、ワイヤーシステムを指さすフィギョン。『うん、時間がいいなら見て行って。わたしが今日、アクション映画の新しい歴史を書くのよ』と、ソンイ。

ふとワイヤーを準備するスタッフが目に入るフィギョン。けれど、ミヨンが多くのスタッフを連れてきたために見失う。

 

ケータリングを楽しむスタッフたち。けれど、セミの母はご機嫌斜めで一人座っている。ミヨンが食べたらどうだと声をかけるが、結構よ!と答えるセミの母。

主演もおとなしくしているのに、助演がしゃしゃり出てと、不平を言うセミの母。食べ物で人を釣ろうとしているのかとも言う。

初めてでよくわからないようだけど、あなたの娘を本当に主演にする方法を教えてあげましょうか?余裕を持ちなさい、と言うミヨン。悔し涙を浮かべるセミの母。

 

『おまえ怖くないのか?』と、フィギョン。『怖いことは怖いわ。けれど、まあ、最悪の場合死ぬほかないじゃない』と、ソンイ。『おい、おまえ、チッ、それが言うことか?』と、フィギョン。

コメント