星から来たあなた 第18話あらすじ&視聴感想2/6 浮かしてみて!、ミヨンV.S.チャン弁護士リマッチ、瞬間移動失敗

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チョン・ジヒョン(전지현)キム・スヒョン(김수현)主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)

の第18話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/6です。

星から来たあなた キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン主演韓国ドラマ  

 

星から来たあなた

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星から来たあなた あらすじ

星から来たあなた 18番目の記録

翌朝。目覚めるソンイ。ミンジュンはすでに起き上がり、ソンイの傍らに座っている。『起きろ。朝ごはんを食べるのに』と、ミンジュン。

浮かしてみて!

ミンジュンの首に手を回すソンイ。『わたしをちょっと浮かして』と、ソンイ。『なに?』と、ミンジュン。

『いや~、その時、野外セット所でやったように、わたしをちょっと浮かせてみてって。わたしがパッと目を開いたら、洗面台の前にいつように』と、ソンイ。『ふざけてないで、ふつうに起きろ』と、ミンジュン。

駄々をこねだすソンイ。『ん~ん~ん!わたしもすごく当惑して、これってなんなの?って思ったんだけど、考えてみるとすごく不思議で面白いじゃない。わたしにもう一度してみて。ねえ?だめ?』と、ソンイ。

『チッ、まあ、もちろん、ダメってことはない』と、ミンジュン。『してみて、ねえ?』と、ソンイ。やってみるミンジュン。けれど動かない。『しているの?』と、ソンイ。

『おまえなんキロだ?』と、ミンジュン。『なんの関係があるのよ?あの時はできたじゃない!』と、ソンイ。もう一度トライするミンジュン。ソンイの体が浮き始める。『あ、浮く、浮く!』と、ソニ。けれど、すぐに落ちてしまう。

『終わりなの?もっとダメなの?』と、ソンイ。再度試みるミンジュン。けれど、ダメだ。『顔を見るとダメなようね』と、ソンイ。『起きたばっかり出そうなんだ』と、ミンジュン。

『そうね、つまんないことさせたわね。わたしの足で出て行けばいいわ。気にしないで』と、ミンジュンの肩を叩くソンイ。立場のないミンジュン。

 

料理をするミンジュン。ソンイがバックハグをしにやって来る。『座っていろ、持ってってやるから』と、ミンジュン。『わたしが手伝うこともなくて?』と、ソンイ。『ん~、全部出来た』と、ミンジュン。

『ああ、そうじゃなくって、超能力がダメなこと』と、ソンイ。『出来るときは出来るじゃないか』と、ミンジュン。『すごく短かったのに大変そうに見えることもあって。わたしたち、薬をちょっと飲もうか?鹿の角が体にあうかな?人参を食べなきゃダメかな?』と、ソンイ。

『わたしが言っただろ?さっきはわたしが起きたばっかりで、昨日も疲れていて』と、ミンジュン。『昨日何をしたって、ライトも消してないし、今後も力を使うことがたくさんあるのに、どうしよう・・・』と、ソンイ。

『不便だ。こんな会話』と、ミンジュン。『いや、いや、落ちこまないで。こんな時もあって、あんな時もある。緊張してたんでしょう?そんなこともあるわ、落ち込まないで、ト・ミンジュンさん・ファイティン!頑張って!』と言い、取り繕い、再びミンジュンに抱きつくソンイ。

『するな、するなって』と、手を振りほどこうとするミンジュン。けれど、『あ~ん、するのよするのよ』と、じゃれついて離れないソンイ。

 

ミヨンV.S.チャン弁護士リマッチ

旅行先から帰ってくる二人。エレベーターを降り、『それはずっとダメなの?でなければ・・・』と、ソンイ。ソンイを威嚇するミンジュン。『気になって。面白いのに、ずっとダメなのかって、まあ』と、ソンイ。

そして、バツの悪いことに出てきたミヨンとエントランスで出くわしてしまう。『ちょっと、チョン・ソンイあんた、昨晩はどこにいて、ようやく帰ってきたのよ?』と、ミヨン。

『あ、それは・・・撮影』と、ソンイ。

『この子はどこで嘘ついて!映画の側に、もうスケジュールのチェックは全てしたのよ!あんたのシーンはなかったって。ト・マネージャー答えてみなさい。ソンイのスケジュールはト・マネージャーが知ってるんじゃないの?まさか二人、昨晩、二人どこかに旅行にでも行ってきたの?』と、ミヨン。

『お母さん、それは・・・』と、ミンジュン。『わたしと話して、わたしと!わたしが連れてってって言ったの』と、ソンイ。

『誰が連れてったってことが重要?行くことが重要じゃなくて、行ったことが重要なんでしょ!ハーバード大に通ってアメリカの水を飲んだのか知らないけど、わたしはうちの娘をそう育ててないの。どこで他人の娘を連れて旅行なのよ!』と、ミヨン。

『申し訳ありません』と、ミンジュン。そこにチャン弁護士がやって来る。『申し訳ないって、おまえが何を申し訳ないんだ?チョン・ソンイさん答えてみてください。ウチのミンジュンが、強引に手を引っ張って連れて行きましたか?』と、チャン弁護士。

『違います。わたしが行こうってせがみました』と、ソンイ。『これ見てくださいよ』と、チャン弁護士。『それなら、ト・マネージャー、答えてみて。うちのソンイと結婚するつもりなの?』と、ミヨン。

コメント

  1. pukupuku より:

    ソンイのお母さんとチャン弁護士の言い合いは、
    とにかくウチの子が一番って感じでおもしろいです。

    そして、ソンイは本当に甘え上手ですね。
    かわいくて、つい無理なお願いでもきいてしまうミンジュン。

    片方だけスリッパという状態であわてて走って帰る様子は、
    「隠密に偉大に」のトングを思い出すのですが・・・。
    こじつけすぎでしょうか?