星から来たあなた 第18話あらすじ&視聴感想6/6 南山タワーへ、日記帳

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チョン・ジヒョン(전지현)キム・スヒョン(김수현)主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)

の第18話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)6/6です。

星から来たあなた キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン主演韓国ドラマ  

 

星から来たあなた

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星から来たあなた あらすじ

南山タワーへ

南山タワーに行くためにソンイを待つミンジュン。『トランクちょっと開けてみる?』と、ミンジュン。『えっ?トランク?わかったわ!』と、ソンイ。意気揚々として開けてみるが、中にはソンイが想像したものは何もなかった。

『そこにブラシがあるだろ?ブラシちょっと持ってきてくれるか?』と、ミンジュン。怒っておもいっきりトランクを閉め、『自分の手がないの?足がないの?』と言いブラシを渡し、『いや、自慢の超能力を持ってるのに、どうして人にさせるのよ!』と、ソンイ。『乗れ』と、ミンジュン。

南山タワー。『チョン・ソンイじゃないの?』『恋人か?』と、周りが噂している。ソンイは自分とミンジュンの名前を書いた錠をフェンスにはめて、鍵を掛ける。

『何よ!こっちに来て』と、ミンジュンを引っ張り、『ここは、始める恋人の必須コースなんだって』と、ソンイ。『まったく、子どもたちがすることを』と、ミンジュン。

『こうして』と言い、ミンジュンの手の平にキーを握らせ、『こっちに来て』と、キーを投函するポストにミンジュンを誘うソンイ。『これをここに置いて』と、ソンイ。

『それなら後にどうやって開ける?』と、ミンジュン。『開けないように締めるんでしょ。わたしたちの縁がガチガチに置いておかれるから、絶対にはずすなって。永遠の従属、完全な拘束、まあ、そんなのでしょ』と、ソンイ。

キーを入れるように促すソンイ。投函するミンジュン。『ガチャン!ト・ミンジュンさん、もうわたしに釣られたのよ・わたしたち完全に結ばれたわ・・・。どうして嬉しいようではないの?』と、ソンイ。

『いいや、いいぞ』と、ミンジュン。『なによ!わたしはチョン・ソンイなのに・ト・ミンジュンさん、すごくナイーブなんじゃないの?ダメよ~。ちょっと積極性に目覚めてくれる?』と、ソンイ。笑うミンジュン。ソンイも笑う。

レストランで

食事中。バラとアイスクリームが運ばれてくる。『ここ』と、手を挙げるソンイだったが、それは一つ前のテーブルのものだった。『ハニー』と、言って喜ぶ女性。しかも、アイスクリームから指輪が出てくる。

そんな様子をフリーズしたまま見ているソンイに、ウェイターが声をかける。しかたなく、『冷たい水ある?』と、ぶっきらぼうに水を頼むソンイ。

『食事全部食べた?』と、ソンイ。『まだ』と、ミンジュン。『早く食べて行きましょ』と、ソンイ。機嫌が悪い。

ウリチブ

帰りの車でため息をつくソンイ。『何か気分が悪いことでもあったか?』と、ミンジュン。『いいえ、鍵も締めて食事もよく食べたのに、気分が悪くなることが何があるのよ?』と、ソンイ。

『チョン・ソンイ』と、ミンジュン。『はい』と、ソンイ。そこでミンジュンの電話が鳴る。『わかった、今行く』と、ミンジュン。『誰なの?』と、ソンイ。『用事がちょっとできた。先に行っててくれ』と、ミンジュン。

車を止めるミンジュン。『わたしだけ?』と、ソンイ。『家に行っていろ。おまえの家じゃなくてわたしの家』と、ミンジュン。『わたし(たち)の家?ト・ミンジュンさんの家?』と、笑みが蘇るソンイ。

『そうだ。必ず話がある』と、ミンジュン。『そう、わかったわ』と、車を降りるソンイ。ソンイの手を握り、『チョン・ソンイ、すぐに行くよ。待ってろ』と、ミンジュン。『そう、わかった。待ってるから早く来て』と、ソンイ。

 

日記帳

テレビを見ながら暇をつぶし、その後は書斎に行き、ミンジュンの日記を読み始めるソンイ。

その頃、ミンジュンは車を飛ばしていた。

日記帳の文章

『新しい運命が始まっている。400年も待ち望んだ彗星。3ケ月後わたしは、わたしが来た惑星に戻れるようになった。

コメント

  1. ぴょるくでほりっく より:

    日記帳を読んでミンジュンの思いに気付くソンイのシーンも良かった、18話のビハインドストーリーも良かったですー。(;_;)
    あー、また見たくなってしまいました!今から見ます! (笑)