大丈夫、愛だ 第4話あらすじ1/3 思ったより、口数が多いな

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チョ・インソン(조인성)コン・ヒョジン(공효진)主演のSBS水木ドラマ

大丈夫、愛だ/大丈夫、愛さ(クェンチャナ、サランイヤ:괜찮아, 사랑이야)

の第4話あらすじ1/3です。

大丈夫、愛だ キャスト(出演者)・登場人物 チョ・インソン、コン・ヒョジン主演ドラマ

 

大丈夫、愛だよ

 

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大丈夫、愛だ 作品データ

  • 韓国SBSで2014年7月23日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:ノ・ヒギョン(노희경)  『その冬、風が吹く』『彼らが生きる世界』
  • 演出:キム・ギュテ(김규태)  『その冬、風が吹く』『彼らが生きる世界』
  • あらすじ:小さい外傷には病的に執着して大げさに騒ぐが、心の病気は背負って生きていく現代人の人生と愛を顧みる話
  • 第4話放送日と視聴率  2014年7月31日 10.1%

 

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大丈夫、愛だ 第4話あらすじ1/3

思ったより

軽いキスをヘスにするチェヨル。そして笑みを浮かべ頬を突き出す。

『いっぱいひっぱたかれたようね?』と、ヘス。『数えてないけど、およそ30回?』と、チェヨル。『これで31回』と言いチェヨルをひっぱたき帰ろうとするヘス。

ヘスを壁に押さえつけるチェヨル。『もっとひっぱたかれる?』と、ヘス。電気を消すチェヨル。『なにしてるのよ!』と、ヘス。

電気をつけ、『昔ある村に深い深い洞窟がひとつあった。その洞窟は千年の間、一度も光が入ったことがなかったんだ。千年の闇がたまった深い洞窟。人々はその闇をとても恐れていた。今のお前のように。

人々は全て千年の闇を取りはらうために、千年の時間がかかると考えたんだ。けれど、光が入るのは、今のように 一瞬だ』と言い、今度は電気ではなくライターに火を付ける。すると、チェヨルはキス寸前の状態になっていた。

手を握りしめるヘス。笑い出すチェヨル。

『お前が30年の間、愛することができなかったと言っても、300日の間、精魂を込めた愛が終わったといっても、大丈夫だと。再び愛を感じるのは一瞬になるから。友よ!』と、チェヨル。

『友よなんて、なにが・・・たわごとをつるつると、ちょっと!あんた、いったいそんな戯言をどこで学ぶのよ?』と、ヘス。

『ほとんどの男たちは、頬を打たれて学ぶぞ。次に恋をしたら感じてみろ。計画せずに念を押さずに・・・思ったより唇、しっとりしてるな』と言い、ヘスの頭を撫でるチェヨル。

パスポートをどうして?と、チェヨル。いつか去ろうとと、ヘス。これは何だ?と、見知らぬ男とのツーショットをスマホでみるチェヨル。さわらないでよ、私の男よ!と、ヘス。

なんだ?男がまだいんのか?と、チェヨル。あんた、しきりに詮索しないでくれる?と言い口を抑えたかと思うと吐き気をもよおすヘス。

自分のバスルームを使わせたくないためロビーに連れて行くチェヨル。すると、そこにはハン・ガンウがいた。しかも殴られて裸足の状態だ。

『姉さん、きれいだね。ボクは作家の友達だよ』と、カンウ。公園で待てと言い、ヘスを女子トイレに連れ込むチェヨル。

 

『家に帰ろう、家に帰れるわよね』と、散らばったバッグの中身を戻すヘス。けれど、めまいがして帰れそうにない。そのためスマホをCCTV代わりにして寝ようとする。けれど、結局はつまずいてベッドではなく床に寝てしまう。

公園に走って行くチェヨル。カンウの血だらけの足を見て、小切手を投げ病院へ行けと言い去ろうとするチェヨル。すがるカンウを突き飛ばし、血を流してどうして病院に行かずオレのところに来る?同情心を誘発か?父親が殴るなら逃げろと言ったろ!と、チェヨル。

母さんが・・・と、カンウ。

母さんを連れて逃げればいいじゃないか!と、声を荒らげるチェヨル。

新しい小説を書いていると、カンウ。

今度はオレがお前を殺すのか?お前がオレを殺すのか?と、チェヨル。そして、カンウの次の言葉を待たずに去る。

少し歩きイラつき声を出すチェヨル。そしてテヨンに電話を入れる。

部屋に帰るとヘスが床で寝ていた。

テヨンがカンウを探しに公園に行くとすでに彼の姿はなく、小切手が残されていた。

 

口数が多いな

翌朝、慌てて帰るヘス。その姿を窓から眺めるチェヨル。『みるほどに可愛いな』と、つぶやく。ブランケットを整えていると、クローゼットの上にヘスのスマホがあるのを発見する。

ヘスが帰ってこなかったことをトンミンヘスの姉に訴えるスグァン。けれどふたりとも全く心配していない。あらぬ想像をしてトンミンの服で実演するスグァン。すると、チェヨルがカフェにやって来る。

『昨日二人どこで寝た?』と、スグァン。『オレのマンション。どうして?』と、チェヨル。聞いたでしょと、トンミンに言い、『昨日、ウチの姉さんに何をした?』と、スグァン。

『一緒に飲んでキスをした。それと頬をひっぱたかれて』と、チェヨル。『チャン・ジェヨル、詳しい話は夕食で聞こう』と、トンミン。選手だなと言って帰っていく。

 

昨日のことを電話で話すチェヨルとテヨン。カンウの目的は金じゃないなら望みはなんなんだ?と、テヨン。『友達』と、チェヨル。

それは大馬鹿じゃないのか?いたずらにお前の心の弱さを利用することもあると、テヤン。お前のように?と、チェヨル。痛いところを疲れたテヨンはチェヨルの母に替わる。

『ヒョンが好き?オレが好き?それがどうしてくだらない話なんだ?必ず言わなきゃならない言葉だ』と、チェヨル。

どうして行くのって、会いたくていくの、あんたには女性も友人もいるけど、チェボムには誰がいると?母さんしかと、母。

トンミンの同期のホゴルの妻は、精神科の治療も受けられず離婚もしないという夫に切れている。

ある患者は子供がいると思い込んであやしている。それに合わせるヨンジンとヘス、インターンだったが、ひとりだけどうしてだ?と言うインターン。もちろん、どやされる。

 

チェPDは自分の私物をヘスの部屋から回収していた。証拠写真を撮るチェヨル。外でTシャツなども回収するチェPD。

チェヨルにヘスから電話がかかる。これみよがしに親しげに、『おお、ヘス』と、電話を受けるチェヨル。しかも、家にスマホを忘れて帰ったことまで口にして話す。『昨日はすごく酔ってたようだな、かわいいな、お前』と、チェヨル。

『また殴られたいようね?』と、ヘス。また、バイク便を呼んでスマホを届けてくれという。電話が切れたにも関わらず話し続け、スマホを持って行ってやると言うチェヨル。

さっきのパンティーは!というチェヨルに切れ始め、『キサマ!』と言うチェPD。『赤いパンティーがお前ので合ってるのかと聞いて、キサマがどうして出る?』と、チェヨル。

何マタだ?と手癖の悪さを例に上げるチェPD。数えてないと、チェヨル。殴りかかろうとするチェPD。

『おまえ、チ・ヘスに触れるな。お前がむやみに触る女じゃない。お前が今まで触った3ヶ月6ヶ月の奴ら・・・』と、チェPD。

『オレがチ・ヘスを長く見ればどうする?ずっとずっと長~く』と、チェヨル。ミニョンとは終わった仲だと、チェPD。

『関心がない二人の仲は。けれど、お前、チ・ヘスが傷ついたんじゃないのか?分かれば、すっきりと忘れるのが礼儀ではじめだろ?ここに置いていたささいな荷物を持っていくことより』と言い去るチェヨル。

『お前がなんと言おうと、オレはチ・ヘスと絶対にこのようには終わらない。だから触れるな!』と、チェPD。『まったく、口数が多いな、あいつ』と、つぶやくチェヨル。

 

大丈夫、愛だOST

Part1 最高の幸福(チェゴエ ヘンボク:최고의 행운)  EXO チェン(첸)

Part2.  大丈夫、愛だ(クェンチャナ サランイヤ:괜찮아, 사랑이야) ダビチ(Davichi:

다비치)

 

大丈夫、愛だ 第4話あらすじ2/3に続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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