ドクターズ 第6話あらすじ キム・レウォン、パク・シネ主演韓国ドラマ

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ユンドヘジョンが一緒にやってきたことが気になるソウ

ボスのせいで警察の調査を受けたと告げるユンド。

先輩残念だったわね、変な事件に巻き込まれて、あの子と一緒にいたら良くないことに必ず絡まるんだから、先輩の望む通りあの子が出て行かなきゃなんないのにと、ソウ。

オレ、もうそれを望まないけど、ユ先生、人はいいぞ、知ってみたから大丈夫だと、ユンド。

何を知って何を見たの?と、ソウ。

まあ、そんなに具体的に入られると、言葉がないと、ユンド。

この変な気持ちは何だろう?あの子に渡って行ったの?と、ソウ。

一体お前がユ先生に持っている敵対感、それは正体が何だ?と、ユンド。

言ったじゃない、私のトラウマ、あいつのせい出できたのよ、高校の時チンピラだったユ・ヘジョン、卒業もできなかったわ、クビになったの・・・私がこれまで先輩にその話をしなかったのは、あの子に対する配慮だった。

その配慮、する必要なかったけど、聞いたよ、ユ先生に・・・ここで疑問が一つ生じた、果たしてお前がユ先生に一方的にやられるだけだったのだろうか?違うということに、オレの車をかけるよと、ユンド。

オレが見るに、ボスの病室で何かあった、きっと弱点を握られたはずさと、ピ・ヨングク

 

女主人のところに回診に行くユンド。

そこにソウがやって来たので、自分を口実に会いに来たんだなと、女主人。

もう先輩のクルマは私のものよ、一体私に対してどう思ってるの?一方的にやられるだけだったんじゃないという根拠が何よ?私に間違ったことが何かわからない?と、ソウ。

すまない、いいか?と、ユンド。

いいか?をつけたら謝罪じゃないと突っ込む女主人。

いいか?は抜くよ、いいか?と、ユンド。

先生が気に入った、私も最初からそう生きればよかったのに、私の願いをちょっと聞いてくれる?と、女主人。

 

病院にチラシ配りにやって来るスニ

そこで、嫌味なおばさんにぶつかってしまう。

その後、医局にビラを渡しに行くスニ。

友達がここの医師だと言っても、カフェなのにCEOと名乗るスニをバカにしてビラを受け取ろうとしないカン・ギョンジュン

自分の兄は判事と有名なCEOで父は生涯教育従事したと、スニ。

その一方で、ピ・ヨングクは優しく接する。

30以上の女性とは会わないと言われ、26とサバを読むスニ。

それなら友達はレジデント?どの課?と、ピ・ヨングク。

他にも行かないとと、スニ。

近いうちに会食があるから行くと、ピ・ヨングク。

やっぱりカッコイイ人は性格もいいとヨングクに言い、カン・ギョンジュンにはめちゃくちゃだと言って去るスニ。

 

イ・ガジンが病室に入る。

どうなってるの?・・・お前の姉さんよと、イ・ガンジ。

MRIを撮ってと、ヘジョン。

本当にヘジョン姉さんで合ってる?なのにどうして知らないふりをするの?と、ユ・ユナ

昔も今も礼儀がないと、イ・ガジン。

そして、他の患者が入ったのに病室に入る。

あんた母さんに会って気まずいの?あんたヘジョンじゃないと言う。

あんたがいつから母親だったの?と、ヘジョン。

人がこんなに多いのに、医師という子が母親にこうなの?と、イ・ガジン。

他人の目や体面のために違うことが隠され、あなたが私の母親になることはないわ、いま人々の目を利用して私を圧迫しているのなら夢から醒めて、私、ヘジョンで合ってるわと、ヘジョン。

そうね、ヘジョンね、あなたの治療を受けないわ、医師変えてと、イ・ガジン。

 

かつて夫を奪った女に復讐のつばを吐きかける女主人。

 

イ・ガジンの治療をチホンに変わってもらおうと電話を入れるヘジョン。

けれど、チホンが釣りに行っていたため、なんでもないと言って電話を切る。

父に医療記録のことを頼むチホン。

 

今度はユンドに頼むヘジョン。

理由は聞かずにただやってくれてはダメ?と。

患者が気に入らないと互いに変えていたら修羅場になる、病院の規定もあると断るユンド。

規定は重要ですね、先生のような模範生には、時間を割いてくださりありがとうございますと、ヘジョン。

もしかして家族ですか?と、ユンド。

家族だったら良かったですと、ヘジョン。

 

また突っかかってくるソウに、ユ・ヘジョン先生に対して劣等感があるのかと、ユンド。

私の何が不足で?と、ソウ。

だからだ、お前最近見せてなかった顔をとても見せてくれると、ユンド。

 

食堂でヘジョンと昼食をとっているスニ。

どうやらカンスが気に入ったようだ。

次回の会食は50%オフということで、スニ・ハワイに決めてもらう。

 

ユンドをフェロー室に呼び入れたことが気になり問うソウ。

呼び入れるという表現は本当に安っぽいと、ヘジョン。

私は今好意を持って話してるのと、ソウ。

好意を持って話してくれてありがとうとでも言わないといけない?と、ヘジョン。

私達二人同じ空間を使うんじゃない、ずっと話さずにいることがとても不便そうだから、先に手を差し伸べているんじゃないと、ソウ。

事情を説明し、あんたが無駄な誤解をするかと思って話すのよと、ヘジョン。

私が今まで無駄な誤解のためにあんたにこうしたと思う?と、ソウ。

好意持って話すと5分前に言ったわと、ヘジョン。

 

ユ・ヘジョン先生の右側顔面けいれん患者のチャートちょっと見せてと、カンスたちに告げるユンド。

その時の会話で、患者が継母だとわかる。

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