ドクターズ 第7話あらすじ キム・レウォン、パク・シネ主演韓国ドラマ

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退出が一緒になるチホンユンド

今日はお前の車にるとは言わないと、チホン。

なんだ?密談なのか?と推測して、結局チホンを連れて帰るユンド。

 

そのころ、ラジオでも風聞が流れていたように、ホン・ドゥシクが金を稼ごうと株式を持っていたのではないかとの嫌疑で、マスコミに囲まれていた。

 

 

ドクターズ

 

とにかくお前が正面に出なければと、キム・テホ

ユンドも嫌いと言っていた政治的なことはチホンも好きではなく、オレは医者だ、患者を治療するのが自分の本分だとよく知っている、そういう約束だったじゃないかと、キム・テホに話す。

お前がうまいことをさせるんだ今と、キム・テホ。

ロンドン五輪のアーチェリーの金メダリスト、イ・スジョンについての案件だった。

酒を飲んで試合に出て懲戒を受けたでしょ?と、チホン。

国家代表し確定し2年でオリンピックには出られない状況で、手の震えが続いている。

運動時振戦(action tremor)のようだが、診断自体が簡単ではないと、チホン。

何箇所も病院を巡り、直してくれる医師を探しているんだと、キム・テホ。

治療が父と何の関係が?と、チホン。

治療が成功すればチホンの名声があがり、それが我々の力になると、キム・テホ。

そこに、テホに対してチン・ミョンフンからの電話が入る。

電話を受けなかったものの、会議だとわかるテホ。

限度額オーバーでカードが使えないのはご愛嬌だ。

 

ヘジョンからの、『返事を聞いた、ありがとう』とのシンプルなメールに、これが全部か?と、ムカつくユンド。

ちょうどヘジョンを見つけたので歩み寄る。

ひどいんじゃないですか?メールひとつ送れば返事ですか?と、ユンド。

先生が音声メッセージを残されたので、私もメッセージで返事をしたのですが何か間違いましたか?と、ヘジョン。

間違ってはないけど誠意がないじゃないか!自分の患者を私に任せておいてそんなに誠意がない?と、ユンド。

去っていくヘジョン。

追いかけるユンド。

 

どうして急に気が変わられたので?右側顔面けいれんの患者、引き受けないとおっしゃったではないですか、もちろん私は感謝しますけどと、ヘジョン。

家族だって・・・言えば簡単で済む問題、どうして難しくするんだ?と、ユンド。

私にとっては簡単じゃないからと、ヘジョン。

私も継母がいました、一人じゃなくて二人も、もちろん私はあの方たちに全く関心はありません、書類上の母親に、どうして振り回されるのですか?と、ユンド。

虐待はされなかったでしょ?と、ヘジョン。

また、フックが入ってくると、ユンド。

え?と、ヘジョン。

いや、受けられる準備があるときに入ってこないと、しきりにそうフックが入ってくるから、ちょっと当惑するじゃないと、ユンド。

何をおっしゃってるので?と、ヘジョン。

そんなのがあるんですと、ユンド。

 

イ・ガジンの手術日は近いうちに決めると、ユンド。

ハイと、ヘジョン。

ハイがすべて?いや、人が好意を見せれば、好意で答えないと、手短にハイとは何ですか?と、ユンド。

私はあの方の生命に気の毒さもなく、病気が良くなれとの願いもないの、これを解決できなくて先生に押し付けようとしました、医師として底です・・・少し慰めになったのは、その方も以前のように思わしくない人だということです、けれど私が底という事実は変わらないでしょう、それで簡単でなかったんです、もう、好意に対する返事、満足ですか?と、ヘジョン。

走ってきた医師を避けるためにユンドをかばうヘジョン。

自分がやらないといけないことをヘジョンにやられて戸惑うユンド。

そこに、ユンド!と呼ぶパランがやって来る。

けれど無視してヘジョンを追いかけるユンド。

ヘジョンとパランはチホンの研究室に入るが、ユンドだけは蚊帳の外となる。

オレたちだけで話がある、オレたちだけで!と、チホン。

 

3人が集まったのはマルスンの死について話すためだった。

パランの分析では簡単に書かれているということだ。

腫瘍切開中に心停止で終わり・・・。

それを聞いて、手術室の中でなにか起きたかわからないということだなと、チホン。

詳しく何が起きたか調べるには麻酔科記録が必要という結論に至る。

そこで、分院の医療記録室に入って調べると、ヘジョン。

オレがしてやると、チホン。

先生はここまで、助けてやりたいという先生の気持はよく分かる、けれどこれは私の宿題なの、他人がすることの出来ない宿題、日記書きよ、いま、外来を診る時間じゃないの?と、ヘジョン。

オレのスケジュールをどうやって知った?調べてみたのか?と、チホン。

私が先生の下で修練を受けるフェローじゃない、当然知らなきゃ!と、ヘジョン。

あ~、無駄にときめいたと、チホン。

走って逃げるヘジョン。

 

イ・スジョンがチホンの診察を受ける。

昨年から起き始めた症状は、最初は酒を飲めば治まったので、酒を飲んで大会に出たこともあると、イ・スジョン。

酒は?と、チホン。

そんな堕落した人間じゃない、金持ちの家の娘でもなく懸命に生きてきた、自分の力だけでここまで来た、けれど結果は・・・と、震える手を見せ、治せるかと問う。

また、治せるとはっきり言った先生たちも治せなかった、自分に対する自身のない方には任せられないとも。

短気だ、判断も早い、以前はそうでなかったのでは?オリンピックで金メダルを取った時までも?確信がないから信じてもいい、もともとうまくやる人たちは、絶えず疑い振り返る、そうすれば失敗しないからと、チホン。

 

イ・ガジンにスケジュールの説明をするチェ・ガンス

相変わらずヘジョンの悪口も言って態度が悪いイ・ガジン。

カンスに対して、父が会いたがってるからヘジョンの電話番号を教えてくれないかと頼むユナ

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