ドクターズ 第12話あらすじ キム・レウォン、パク・シネ主演韓国ドラマ

スポンサーリンク

ソウに対して、チョン・ユンド先生が緊急手術に入れと言っていると伝えるカン・ギョンジュン

私に?と、ソウ。

 

ヘジョンがいるじゃない、いい機会じゃないの?ホン先生がいない時に関心を買わないといけないんじゃない?と、ソウ。

オレは空き巣狙いはしない、手術服を来て入って来い、それと、ホン先生、もう来たと、ユンド。

 

 

ドクターズ

 

どんなアシスタントがスタッフより遅く入るんだ?先に入って準備しないといけないんじゃないか?と、ソウに告げるユンド。

また、父親を充足させようと頑張るな、お前はもう18歳しゃない、お前の代わりに先に入って準備する、スタッフだし・・・正気になれととも。

 

チン・ミョンフンの時代が来たなと、チホンに告げるキム・テホ

 

チホンを呼ぶミョンフン

そして何が気になるのかと問う。

覚えておられますか?その手術?と、チホン。

覚えていない、私は幸せなことだけ覚えていると、私達うまくやろう、父の代の友情と発展をともにやろうと、ミョンフン。

友情と発展は互いの信頼を得て成さないとと、チホン。

ホン教授は自分のタイプだ、私は賢い人が好きだと、ミョンフン。

 

次の患者のために会ってもチホンはそっけない。

手術前に元気でしたか?と問うヘジョン。

処理することが多くて、頑張ってくれてありがとうと、チホン。

手術が終わってもそっけないままのチホン。

 

チホンの研究室前でインジュに出くわすヘジョン。

入るのを躊躇していたヘジョンに、自分とチホンは約束して会う仲じゃない、チホンはただの男友達だ、今この瞬間、チホンとあなた、二人のうちにの一人に会うなら、それはあなたよと、インジュ。

 

酒を呑む二人。

どうして(わたしに)会いたいのに連絡するのは嫌だったの?ヘジョン。

私の若い時期の稚気と対面しなければならないから、その時は私も、年を取るだけ取った大人だと思ってたけど、27歳だったの、ごめんねと、インジュ。

許してあげましょうか、どうしましょうかと、ヘジョン。

してよ、最近しんどいの、神経外科の言葉で言えば、メンタルストゥーパー(精神的な意識朦朧)よと、インジュ。

意識朦朧に乾杯する二人。

 

ユンドの家にやって来ているパランとチホン。

泥酔したインジュを送ってやって来るヘジョン。

すると、インジュが大声でチホントパランの名前を呼び始める。

出てくる3人。

インジュを連れて行くパランとユンド。

前はあれほどじゃなかったのに・・・入ってくか?と、チホン。

いいえと、ヘジョン。

そうかそれならと、チホン。

そうかそれなら?どうして、そうかそれならなの?と、ヘジョン。

行くというから行けといったのにと、チホン。

何時から私の言葉をよく聞いたのよ?と言い、去ろうとするヘジョン。

ヘジョンの手を掴み、何がしたいんだ?家に帰りたいのか?オレと話がしたいのか?と、チホン。

 

チホンの家に入るヘジョン。

家にこんなのがあるの?と、UFOキャッチャーについて問うヘジョン。

ああ、あるんだ、やりたいか?と、チホン。

いいえと、ヘジョン。

 

ごめんね、私が悲しみを慰める方法を知らないの、悲しみを慰めたこと、殆ど無いから、おばあちゃんが亡くなった時も一人で耐えたの、悲しみは一人で耐えるものだと思ってたのと、ヘジョン。

会いたかった・・・常にそうだったように今回もオレは一人だった、父さんの遺品・身辺整理、一人でした、以前のようであれば、慣れて気楽だったろうけど、お前が狂おしく思い出されたと、チホン。

なのにどうして連絡しなかったの?と、ヘジョン。

待ってた、お前の連絡、ん~、前にはオレが望むのが欲しければ、常に行動が先にだったんだ、お前に告白したのも同じ脈絡だ、だけど、「待ち」が、愛する女性に対する最も積極的な行動になりえることを、今回お前を通じて学んだんだと、チホン。

当惑したわ、その上、追い立てて送ったんじゃない、私が、変われって・・・間違ってたわ、私自身はありのまま愛されることを願っていながら、先生に変われと言ったことと、ヘジョン。

整理がうまい、 認めるのもはやくて、お前は初めからそうだった、長所だと、チホン。

先生の人生に入りたいわ、変われと言ってごめんね、一人で決めて選択して、私、そばにいるわ・・・だめ?と、ヘジョン。

そうだなと、チホン。

もう行くわと、ヘジョン。

捕まえたらダメだろ?と、チホン。

うん、捕まえないで・・・今日はどれだけ怖かったかわかってる?そんなことはないだろうけど、心変わりしたかと思ったって!電話も受けず・・・と、ヘジョン。

オレ、電話を受けてない?と、チホン。

うん、受けなかったわと、チホン。

ん~、ごめん、知らなかったと、チホン。

今後は必ず電話を受けてくれるといいわ、ありとあらゆる考えを全てしたというのよ!と、ヘジョン。

お前、ところでさっきオレに嘘をついたことがあっただろ?と、チホン。

いいえと、ヘジョン。

ほんとに?と、チホン。

ほんとにと、ヘジョン。

おまえ、UFOキャッチャー、やりたいといったじゃないかと、チホン。

どうして分かったの?と、ヘジョン。

やれよと、チホン。

 

UFOキャッチャーをやりながら、二人の距離が近づく。

互いに意識する二人。

UFOキャッチャーに座るヘジョン。

そして、チホンの髪に触る。

キスする二人。

 

朝。

パランとインジュはユンドの家で寝ていた。

インジュを叔母さんと言って起こすユンド。

姐さんではなく叔母さんと呼ばれたことにムカつくインジュ。

おじさんの友達じゃない、だから私には叔母さんでしょと、ユンド。

シャワーしてくるから出てきて飲めるようにオレンジジュースをと、インジュ。

おじさんは自分の助けにならない、友達まで変だと、ユンド。

コメント