韓国ドラマあらすじ団

韓国ドラマあらすじ団では、韓国で放送されるタイミングで韓国ドラマのあらすじを紹介していきます。また、キャストや登場人物の紹介も行っていきます。

秘密の門 第1話あらすじ1/3 プロローグ、貰冊(セチェク)

   

ハン・ソッキュ(한석규)、イ・ジェフン(이제훈)、キム・ユジョン(김유정)、パク・ウンビン(박은빈)主演のSBS月火ドラマ

秘密の扉-儀軌殺人事件(ピミルエ ムン ウィギサリンサッコン:비밀의 문-의궤살인사건)

の第1話あらすじ1/3です。

秘密の扉(ピミルエ ムン:비밀의 문)のキャスト(出演者)・登場人物紹介

 

秘密の扉

 

秘密の扉 作品データ

  • 韓国SBSで2014年9月22日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:ユン・ソンジュ(윤선주)  『韓半島』『大王世宗』
  • 演出:キム・ヒョンシク(김형식)  『怪しい家政婦』『ファントム(幽霊)』
  • あらすじ:強力な王権を指向した英祖と身分の貴賎がない「公平な世の中」を主に主張した思悼世子の父子の間の葛藤を扱ったドラマ
  • 放送日と視聴率 9月22日 8.8%

 

秘密の扉 第1話あらすじ1/3

プロローグ

就寝時に暗殺されそうになった延礽君(ヨニングン:연잉군)李昑(イ・グム:이금)はキム内官を必死に呼ぶ。するとその暗殺者は何者かに斬られ延礽君に覆いかぶさる。

30年前、景宗(キョンジョン:경종)在位4年、東宮殿でのできごとだった。

そこに、『邸下(チョハ:저하)、ご無事ですか?』と、何事もなかったような風で乗り込んでくるキム・テク。怯える世弟(セジェ:세제)

後日、猛毅(メンイ:連判状)に署名を強要するキム・テク。すれば龍床は邸下のものでしなけれ待っているのは死だけだとも言い、老論(ノロン:노론)の面々をこれみよがしに見せる。

恐れながら署名するイ・グム。

 

10年前、英祖在位20年。

酔っているのだろうか、足袋を脱ぎながら呟く英祖。

『猛毅(連判状)が私の足首を捕まえている。あの馬鹿げた文章のせいで、何も触れられるものがない・・・おい、ムンス、おまえが盟意を探してくれ。それだけが政治を捉えられる唯一の道だ!』と、英祖。

猛毅は承政院(スンジョンウォン:승정원)で封印されたようだと、朴文秀(パク・ムンス:박문수)

承政院の書庫が燃える。それを遠巻きに見つめ、『もう猛毅は、承政院とともに永遠に消えたのか?』と、心のなかで呟く英祖。

 

承政院の火災の10年後、英祖在位30年。

『盟意がまた現れた、事必帰正(サミル クィジャン:사필귀정)、猛毅さえ取り戻せば、ようやく、この国朝鮮は再び老論の世の中になることに』と、キム・テク。

喜雨亭(ヒウジョン)を探るキム・テクの配下。隠れる画員。『猛毅が喜雨亭に封印されたのは確かなのか?』と、男の声。見つからずに去っていったようだ。

そののち画員は掛け軸をはぐる。すると、『大一統猛毅(テイルトン メンイ:대일통맹의)』と書かれた連判状が出てくる。

猛毅(メンイ:맹의)とはびくともしない意思のことを言いますが、ここでは連判状に込められた統一した意思と解釈すべきでしょう。簡潔に連判状ととらえたほうが理解しやすそうです。

ちなみにこれはフィクションです。英祖の即位前の老論(ノロン)は、トップが軒並み処刑されて大変な状況でした。

 

貰冊(セチェク)

シン・フンボクを連れて地図を片手に貰冊(セチェク:세책:貸本屋)を探す世子(セジャ:세자)李愃(イ・ソン:이선。取り締まりが厳しいから秘密裏に動いてくれと、フンボク。

上着(チャンオ:장옷)をかぶり、何やら竹筒の中の紙を回収しているソ・ジダム。書家貰冊(ソガセチェク)の印が押されている。

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フンボクは貸本を取り巻く環境をソンに話す。書家貰冊をはじめ20は超えていること、妓女(キニョ:기녀)や両班家の令嬢、学生や書堂の先生にまでも蔓延しており、接触するのは間者に会うよりも難しいと、フンボク。

そう言われ、貸本屋にコンタクトを取ろうと、むやみに瓦をはごうとする。すると、本当に見つけてしまうソン。

ソンが直接貸本屋を探しに行ったことを止めなかったチャン内官を叱責するチェ尚宮

 

英祖(ヨンジョ)は独特な体操をしている。均役法財政を再考しなければならないと、キム・テク。聞く耳を持たず、長生きしたいなら一度ついてやってみろと、体操を進める英祖。

これが最後の警告になると、キム・テク。臣下というやつは・・・死ぬ前にあの言いようを直させないと、と、英祖。また、代理聴政(テリチョンジョン:대리청정)中なので国本(ククポン:국본)に言えと、英祖。

※国本とは世継ぎのこと

のらりくらりとした英祖の対応に苦虫を潰す思いのキム・テク。急に傲慢になったキム・テクについて知るべきだと、キム・ソンイクに告げる英祖。

 

貸本を利用しようと、注文票を竹筒に入れなおすソン。すると、捕校に見つかってしまう。その後ろで何か合図を送るチダム。意味がわからないソン。ついに切れたチダムは、

『貰冊筒、それを渡せって、この間抜け!』と、叫んでしまう。そして、チャンオを捕校たちにかぶせ、貰冊筒を奪い逃げ始める。

捕校を何とか巻いて逃げるソダム。ソンたちも追われて逃げる。町中に入った時、貸本を持った民が捕校に痛めつけられるのを見て自分が抑えられなくなり、捕校を制圧するソン。

けれど、身分がバレてはいけないと、ソンを抑えるフンボク。すると今度は剣を抜く者も含めて大勢の捕校から囲まれる。

そこに、世子翊衛司(セジャイグィサ:세자익위사)ミン・ウソプがやって来て彼らを蹴散らし、緊急を要することがあるので還宮しなければならないと告げる。

用意された馬に乗って帰っていく3人。その帰路にも民に対する捕校の暴力を思い出し憤るリン。彼らが帰る様子を見る武士たち。

 

書家貰冊(ソガセチェク)の秘密の地下工房に帰っていくチダム。父のソ・ギュンがそこをしきっている。チダムが駆け込んできたため、兵が突入してきたのかと焦る父と職人たち。

捕校だけでなく間抜けに会ったことも告げるチダム。

 

昌徳宮(チャンドックン:창덕궁)内を走って帰るソン。

先ほどの武士たちは内侍のものだった。キム・ソンイクに街で見たことを報告する。それを英祖に報告するソンイク。『貰冊(セチェク)だと?』と、声を荒らげる英祖。

ソンが大殿の煕政堂(ヒジョンダン:희정당)まで行くと世子嬪(セジャビン:세자빈)恵慶宮洪氏(ヘギョングン ホンシ:혜경궁 홍씨)が待っていた。

理由を知っていながら汗だくのソンを見て、武術修練でもしたのかと問い笑う英祖。また、そうでないなら政務が大変で?とも問う。

今度は恵慶宮の手を取り、特別に気を使えと優しく言い、ソンの手を恵慶宮の手に重ね、国本の強さが国の強さだと言う英祖。肝に銘じると答える恵慶宮。

煕政堂を出た後にため息をつくソン。

邸下(チョハ)のお忍びで東宮殿が慌てふためいていたのを自分が知っているのに大殿が知らないはずはないと、きつく言う恵慶宮。また、どう輔弼しているのかと、宮人たちに嫌味を言って去って行く。

『そうですよ、朝から貰冊でなにをしようと?』と、チャン内官。『気になるか?理由を教えてやろうか?宮内の貰冊を見る者を全て捕まえろ!』と、ソン。

 

ムネソ殺人事件第2巻を父に見せ、筆写本を作ってくれとねだるチダム。近頃は恋情小説が人気で、殺人事件などの捕校小説は人気がないと言う。

それならこれは何?と、メモを見せるチダム。あなたの才能が貴い、一度会おう、犯人は鎌を持ったものだ、私がどうして知ったか理由が知りたいなら、きっと出てきてほしいと書いてあった。

けれど、筆写本がなければ出ていけないと、ソダム。これを持って行けばいいと、父。これは直接私が書いた世界に一つだけの原本だと、ソダム。

すると、面白かったと言い筆写本を取り出す父。顎で指図すると、ソダムは嬉しそうに本に書家貰冊(ソガセチェク)の印を押す。

 

秘密の扉 第1話あらすじ2/3へ続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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