韓国ドラマあらすじ団

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懲毖録(チンビロク:징비록) 第11・12話視聴感想(あらすじ含む)

      2015/03/30

キム・サンジュン(김상중)、キム・テウ(김태우)、イム・ドンジン(임동진)、イ・ジェヨン(이재용)主演のKBS1大河ドラマ

懲毖録(チンビロク:징비록)

の第11・12視聴感想(あらすじ含む)です。

懲毖録(チンビロク:징비록) キャスト・登場人物

 

懲毖録(チンビロク:징비록)

 

懲毖録(チンビロク:징비록)作品データ

  • 韓国KBS1で2015年2月14日から放送開始の大河ドラマ
  • 脚本:チョン・ヒョンス(정형수)、チョン・ジヨン(정지연)
  • 演出:キ、ウ・サンフィ(김상휘)、キム・ヨンジョ(김영조)
  • あらすじ:リュ・ソンニョン先生が執筆した『懲泌録』の内容を基に、壬辰倭乱が発生する前から李舜臣将軍が戦死した露梁(ノリャン)海戦までの時期に朝廷で繰り広げられる話
  • 視聴率 第11話9.7%  第12話10.3%

 

懲毖録(チンピロク:징비록)第11・12話視聴感想(あらすじ含む)

今週はストーリーの進みが遅くそれが視聴率に反映された印象を受けました。先週は10%台を揃えたものの、今週は両方の平均でかろうじて10%でした。

 

国防意識の薄い宣祖(ソンジョ:선조)はこともあろうか水軍を廃止してその分を陸軍の強化に充てることを柳成龍(リュ・ソンニョン:류성룡)に話す。

この背景には国庫が空に近い状態であり、良民へ税や労役などの三重苦もあり、憤怒し民が民乱を起こしそうな勢いだからだ。

もちろん大反対のソンニョンは、そうしてはならない旨を宣祖に告げる。その後の重臣との会合でも、兵曹判書(ピョンジョパンソ:병조판서)でありながらホン・ヨスンは宣祖の意見に同調する。

けれど、国防をおろそかにし日和見なその発言に領議政(ヨンイジョン:영의정)李山海 (イ・サネ:이산해)は売国するのかとホン・ヨスンに対して激怒する。

こんな状況下で、各軍営を視察するシン・リプだが、兵が逃亡したり弱体化している陸軍の姿を目の当たりにする。

日本ではそんな様子を伝え聞いて笑っている状況だ。

※ところで、侍の刀帯っておかしいですよね?あの白い帯って江戸時代以降の町道場でよく見かける練習用?

考証がでたらめなのは重々承知していますが、もう少し勉強して欲しいですよね~。時代劇好きのおじいさんにチェックしてもらってもわかるレベルですよ!

 

亀船を宣祖に無断で建造させていたことがバレ窮地に発つソンニョン。死んで当然の罪ながら必要不可欠だからだと弁明しても、専制君主制を揺るがす所業に宣祖の怒りは収まらない。

自分は死んでも構わないが、李舜臣(イ・スンシン:이순신)の亀船の建造を続けさせてくれと懇願するソンニョン。我が国の海と民と宗廟(チョンミョ:종묘)社稷(サジク:사직)を守るものだと。

名分さえ正しければ王命に背いても良いのか? それが君臣関係ではないか?と宣祖。

ところが後日、財政が厳しい折に米を送ってくれ、海の守りを重要だと考えてくれていることへの感謝の書状が李舜臣から宣祖に届く。どう読んでも自分が王命を出しているように書いてある。

話を聞くと、王命であるかのごとく米を送ったと語るソンニョン。自分を思うソンニョンの気持ちに触れ感激する宣祖。

 

築城の再開を促すソンニョン。けれど、まだ時ではないと宣祖や重臣たち。そうこうするうちに、宗義智により30万の軍が出兵してくると知らされる。けれど、それを信じない宣祖や重臣たち。

ソンニョンは先日、宣祖の輿が傾いた件が気になっている。まさに、傾国の予兆だった。

 

懲毖録(チンビロク:징비록) 第13・14話視聴感想(あらすじ含む)に続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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