神の贈り物 - 14日 第4話あらすじ後半 ヨンギュの先生、強行策、ミミの確保、囮、ミミの死と犯人の落下

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イ・ボヨン(이보영)、チョ・スンウ(조승우)主演の神の贈り物 - 14日(シネ ソンムル – シプサイル:신의 선물 – 14일)

第4話の視聴感想(あらすじ含む・ネタバレあり)後半です。

神の贈り物 - 14日 キャスト・登場人物紹介 イ・ボヨン、チョ・スンウ主演韓国ドラマ

神の贈り物 - 14日

 

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神の贈り物 - 14日 第4話あらすじ

ヨンギュの先生

スヒョンが描いた得体のしれない者の正体はケルベロスだった。4人でその絵を見ているところにチフンが帰って来たためトンチャン達はは出ていくはめに。旦那を何処かで見たことがあるというトンチャン。

ヨンギュの学校。セッピョルが自分以外の人と遊んでいたことで落ち込んでいたヨンギュは、その様子に気づいた先生に呼ばれる。ヨンギュが事情を話すと、今度は一緒に遊ぼうって言いなさいとアドバイスを受ける。そのことで機嫌が良くなるヨンギュ。

その先生には腹部に刺し傷があった。そして、消防服を持っていた。

 

ケルベロスについて調査するスヒョンとトンチャン。ケルベロスを描いた人物に会い、シンサ洞のカラオケ店であることを知る。

ヨンギュの学校の先生は消防士に扮し、消防士道のふりをして煙幕を仕込む。

 

強行策

カラオケ店に行くスヒョンとトンチャン。掃除をしているボーイにピンク頭のカラオケホステスのことを問うと知らないと言われる。そこでトンチャンは、未成年で不法就業じゃないかとツッコミを入れ、元締めの番号を聞き出す。ちらっとだが偽消防士と目があるトンチャン。

元締めのところに行こうとするトンチャンにここで待っていたほうがいいんじゃないかというスヒョン。けれど、犯人がカラオケホステスを呼ぶので、その男を捕まえて万年筆に残った血とでDNA鑑定をすればゲームオーバーだというトンチャン。それに同意して車に乗ってというスヒョン。

事務所に到着してミミはどこだと問う。相手が素直に言わないため、2分だけ出て行ってくれとスヒョンを部屋から追い出し、4人を力で得ねじ伏せ、顧客情報を入手する。容疑者のスポーツ刈りという風貌もあっていたため、その男の家に乗り込む。

けれど、その男ではなかった。スマホをなくしていたため、どうやらそのスマホで別の男がミミに電話をするようだ。

ナ刑事に電話を入れ、そのスマホの位置情報を取得してくれというトンチャン。不法行為だからダメだと断るナ刑事。その女が死んだらおまえのせいだ、判断をしっかりしろとトンチャン。

ナ刑事の様子に気がついたウジンは以外にも追跡しろと言い電話を変わる。ウジンはスヨンに代わってくれという。チョンウ・ビルディングに言及するウジン。

 

ミミの確保

早速二人は行ってみる。すると消防が出動し混乱していた。そんな記事はなかったはずだと不思議がるも、すぐにビルの中に入っていってしまうスヒョン。そいして、犯人がミミを探す前に救い出す。

スヒョンと合流したトンチャンは、女を二人も殺したやつだぞと、スヒョンに忠告する。けれど、犯人を捕まえないとセッピョルが死ぬんだ、自分が死にそうになっても、まずはあいつを捕まえてほしいと、一歩も引かないスヒョン。

ミミに話をしても納得しない。ミミが死ねばセッピョルも死ぬと焦るスヒョン。一旦スヒョンを落ち着かせ、ミミと話をつけるトンチャン。意外とあっさりと話がつく。『金でできないことはない、そうだろ?』と、トンチャン。少し呆れながらもありがとうというスヒョン。

ウジンが現場に到着する。消防から事情を聞くと、タイマー付きの煙幕が仕掛けられていたということだ。その後すぐトンチャンとスヒョンの元へ行くウジン。

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