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奇皇后 第38話あらすじ&感想1/3 視聴率27.7% 賜死予告、それぞれの思惑、論功行賞案

      2015/05/03

ハ・ジウォン(하지원)チュ・ジンモ(주진모)チ・チャンウク(지창욱)主演の韓国ドラマ

奇皇后(キ・ファンフ:기황후:きこうごう)の第38話感想&あらすじ1/3です。

あらすじは韓国での放送時のものです。

奇皇后 キャスト・登場人物紹介

奇皇后(きこうごう)人物相関図

 

  • 放送開始日:2013年10月28日
  • 放送局と曜日:MBC月火ドラマ 50話予定
  • 第35話放送日と視聴率:2014年3月17日:視聴率:27.7% 視聴率推移 → 韓国ドラマランキング

奇皇后

 

奇皇后あらすじ

プロローグ

タンギセの命により、高麗村の奴婢(ノビ:노비)たちは廃鉱で黄金を探している。位置もわからない黄金を?と、ブツブツいっているチョッコ。監督する側のヨム・ビョンスも、もう4日目だとタンギセに言う。それでもないはずはないと、タンギセ。

そこに部下が大都の様子を報告に来る。そして、ヨンチョルが処刑されたことを告げる。『わたしの不孝をお許し下さい、父上、父上』と、泣き崩れるタンギセ。

一方、ヨンチョルとタプジャヘの死体を運ぶ一行にいるスンニャンは、『お父さん、見ておられますか?』と、天に召された父に語りかけ、父を惨めに殺した元凶が死に恨みを晴らした、もう安らかにお眠りくださいと涙ぐんでいる。

そんなスンニャンにどうしたのかと尋ねるタファン。民衆は今回の件で大きな功を為したスンニャンが目の前にいると知り、万歳を連呼して皇帝とともに彼女を称える。その様子を見ていっそう危機感を持つ皇太后

 

賜死予告

冷宮で荒れ狂うタナシルリ。そこにやって来るタファン。『これで心中はスッキリされたのですか?』と、大逆罪人のヨンチョルを殺したことを賞賛するタナシルリ。もちろん逆説的に、義父であるにもかかわらず殺したと避難しているのだ。

『いまだに変わったところはないのだな』と、タファン『変わりました』と、ここからは本音を話すタナシルリ。必ず陛下が地獄へ行くように、す陛下の大切なモノが全て破滅に向かうようにと祈るという。

『ずっとそうしていろ』と、タファン。『わたくしはもう何も残ったものがありません。父も夫も兄も・・・』と、絶叫するタナシルリ。もう失うものもないので恐れ多くも陛下に悪態がつけるのだとタナシルリ。

しまいにはこんな勇気をくれてありがたいという始末。そんなタナシルリに、『きっと賜薬を下すぞ』と、タファン。殺せばいいと逆上するタナシルリ。

『死ぬ前にたった一度でも、 どうかおまえが殺した人たちに許しを請い、罪を悔いろ。それが人を殺めた者の道理かと』と、タファン。そして去っていく。

『マハが復讐してくれるはずだ。この母がどんなに惨めに死んだのか知れば。わたしの息子が、千回、万回と、復讐をしてくれるはずだ。見ていろ、まだ終わってない。復讐は巡り巡るのだから』と、タナシルリ。

そして、ソ尚宮とヨナに対して息子にしっかりと伝えてくれという。

 

それぞれの思惑

各行省からスンニャンに貢物が運ばれる。それを見て苦々しく思う皇太后。スンニャンは貢物を処理して徽政院(フィジョンウォン:휘정원)に回すという。もったいなく思うホンダン。唯一受け取ったのは、高麗王から送られた人参の中に入っていた密書だけだった。

密書はワン・ユにも送られていた。父王からの指令は、スンニャンが皇后になれるように助けろというものだった。

密書を見たホンダンは、自分たちが元に貢女として送られてくるときには何もせず 、今更密書を送ってくるとは!と憤り、図々しいと言っている。他の宮女も、高麗に戻った女達は還郷女(ファニャンニョ:환향녀)と言われ自決しているという。

今は見たくないと引き出しに密書をしまうスンニャン。

ワン・ユの部下たちはもうスンニャンに関わってほしくないという。そこにチョムバジヨンビスが入ってきて、タルタルがヨンチョルの執務室に行き、資金の在処を調べていると伝える。その資金は必ず自分たちが見つけねばならない、自分がペガンに会いに行くと、ワン・ユ。

ワン・ユたちがペガンに会いに行くと、これだけしか無いはずはないと、ヨンチョルの資金が見つからないことに苛立っているペガン。ワン・ユはタルタルに情報があるかと聞かれても無いと答える。

どうしてヨンチョルの執務室を使っているのかと問うワン・ユ。いずれにしろ論功行賞で大丞相になるからと、ペガン。ワン・ユの復位も決まるはずだと、タルタル。

高麗の王になればのちに自分に緊密に協助しなければならないと、ペガン。協助?と問うワン・ユに、知らずに聞いているのか?属国ならそれが道理だと、ペガン。不快に思う高麗人たち。

外に出た所でスンニャンニ出くわすワン・ユ。ペガンはモンゴル至上主義なので信じるなと言う。また、公式行事に出てこない方がいい、追従者が多くなるほど敵も多くなるからとも言う。さらに、あなたは賢者だが、権力の属性をまだわかってないとも。

それでもまだ、自分を今の地位につけてくれたペガンを信じようとしているスンニャン。

 

論功行賞案

行省主たちは、スンニャンがぺガンの血筋ではないということで、スンニャンを裏切らせようとしていた。会合に出席するスンニャン。彼らはオ行省主が大丞相になることを望んでいるという。

自分が関与することではないというスンニャン。けれど、行省主たちは、もしもぺガンが大丞相となれば、陛下はここにいる行省主たちを失うことになりますと脅しをかける。また、スンニャンの皇后冊封のことも持ち出す。

自分が何とかするので、陛下を裏切ることは絶対にあってはならないというスンニャン。

タファンは論功行賞案をまとめていた。戻ってきたスンニャンにその書を見せる。オ・グァンプ・サギソル・ドガンは行省主たちの中でも重要で不平をもたせるべきではないと言うスンニャン。

自分もそれで悩んだが、ぺガンとともに大丞相にするわけにもいかないとタファン。『こうすればいかがでしょうか?』と、手直しを始めるスンニャン。それが実に妙案で感動するタファン。

この論功行賞が終われば、陛下はこの国の本当の統治者になると、祝いの言葉を述べるスンニャン。

『違う、今回の論功行賞でもっとも重要な人が抜けてないか?今回、ヨンチョルを引きずり下ろし、私に皇権をもたらした真の功臣が。ぺガンでも行省主たちでもない、まさにおまえ、ヤンイだ。おまえにも大きな贈り物を下賜するから、期待していろ』と、タファン。

そこに皇太后がやって来る。そして論功行賞案を見て驚く。自分が提案しようとしていた内容がすでに書かれていたのだ。これをタファンが思いついたのなら良かったが、そうではなくスンニャンの案だったことが問題だった。

表向きはスンニャンを頼もしいというが、内心ではそうではなかった。大殿を退出後、ぺガンが不満を抱くことを予想し、今回の論功行賞が権力の再編成になるという皇太后。

 

奇皇后 第38話2/3へと続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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