奇皇后 最終回(第51話)あらすじ2/3 コルタと皇太后、タファンの目論見、禅位詔書と逆臣掃討

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ハ・ジウォン(하지원)チュ・ジンモ(주진모)チ・チャンウク(지창욱)主演の韓国ドラマ

奇皇后(キ・ファンフ:기황후:きこうごう)

の最終回(第51話)あらすじ2/3です。

あらすじは韓国での放送時のものです。

奇皇后 キャスト・登場人物紹介

奇皇后(きこうごう)人物相関図

 

奇皇后

 

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奇皇后あらすじ

コルタと皇太后

 コルタの湯薬を飲み続けるタファン

『皇帝がこのように簡単に皇后を疑うとは思いませんでした』と、護衛武士『ヨム・ビョンスが送ったニセの密書のおかげだ』と、この5年間の疑いと憎しみのためだから簡単には縫合されないことを示唆するコルタ。

『密書も、お前の仕業だったのか、コルタ』と、心の中でつぶやくタファン。

コルタはついに皇太后に対して自分がメバクの首領だと明らかにする。『そなたが!』と、驚く皇太后

コルタはタファンとスンニャンとの間にヒビが入ったことを告げ、近いうちに皇帝が倒れるので、その前に摂政をしてはどうかと持ちかける。皇帝の意志ではなく、このコルタの意志だともいう。

大した人だとコルタを賞賛する皇太后。メバクはヨンチョルの助けで成長し、 権力がカネを稼いでくれることがわかり皇宮に飛び込んだと、コルタ。

ヨンチョルの次はペガン、その次は私かと、皇太后。権力が皇帝にあれば楽な道をこうも難しく戻らなかったと、コルタ。お前ご渡しのところに来たのは皇帝のおかげだなと、皇太后。

皇太后様に忠誠を誓うので、全国の鉱物と塩の専売権をくれと、コルタ。後悔はさせないから、すぐに皇上を倒れさせろと、皇太后。

 

コルタは調子の悪いタファンに対して、国政を誰かに任せて治療をしてはどうかと促す。 体を休めることが重要だから、皇后に摂政を任せては?と、コルタ。

首を横に振るタファン。『皇后は駄目だ、皇太后にまかせる』と、タファン。皇后の支持勢力が多いが彼らが反対したら?と、コルタ。全て下ろす、皇后は自分を弑逆しようとしたし、彼らは同勢力だ、詔書を書くから準備するようにと、タファン。

 

タファンの目論見

大明殿。タルタルだけでなく、三公以下スンニャン側の臣下は全て職を解かれる。スンニャンが弁を挟む余地も与えないタファン。

そして、コルタに命じ、 チャン侍郎に勅書を読ませる。そこには皇太后に皇権を任せると書かれていた。

スンニャンはタファンの言葉が途中にもかかわらず退室しようとする。『止まれという私の言葉が・・・』と言いつつ、龍床に倒れこむタファン。さすがに振り向くスンニャン。

タファンは寝殿ではなく執務室にいた。そこに皇后がやって来て、休んでいなければならないのにと、一応の気遣いを見せる。

禅位詔書を書くというタファン。そのために皇太后の意見を聞きたいから呼んだのだとも言う。そして、もしかして誰か推薦する人でもいるかと問う。

一人適任者がいるのはいると、皇太后。言ってみてくれと、タファン。テゴン王はどうかと、皇太后。こうしてタファンは次期皇帝候補が誰かを暴く。そして、禅位を発表するということで、臣下たちを呼んでくれと、皇太后に頼む。

この国のために英断を下してくれたと、喜ぶ皇太后。直接詔書を書くから助けてくれと、コルタに言うタファン。

そのころ、タファンの病状はすでに治療が不可能だということをトンマンから聞かされるスンニャン。どうして今になって話すのかと、トンマンを怒鳴りつける。

タファンの強い要請だったことを告げるトンマン。

スンニャンは至急タルタルを呼び、耳に入れたいことがあるという。けれど、タルタルはすでにそのことを知っていた。というのも、さきほどタファンから密命を受けたからだ。

そのことを耳打ちするタルタル。陛下がそのように命じたのですか?と、スンニャン。それゆえ、皇后さまも気をしっかり持ってくださいと、タルタル。

 

テゴン王に対してすでに『陛下』と呼び祝いの言葉を述べるヨム・ビョンス。新皇帝になった暁には自分をお忘れなくと、従1品枢密知院(チュミルジウォン:추밀지원)を所望するヨム・ビョンス。

揚々とするテゴン王は快諾し、あとで大明殿で会おうと言い出発する。彼を見送りながら、自分から主人を変えたことがない、ただ目の前にある命綱を掴んだだけだと、ヨム・ビョンス。

その様子を見ていたパン・シヌチョッコは、忠誠心もなく日和見で主人を変えるヨム・ビョンスに怒り、これから皇宮内で変事が起こるから、あいつから殺さねばならないと言う。

 

禅位詔書と逆臣掃討

臣下が待つ大明殿にタファンが入る。トンマンから事情を聞いたスンニャンは、自分とアユのために逆賊を除去しようとするタファンを見て、すでに涙を流している。

臣下たちが皇太后側の人間であると確認し、このように彼らに会わせてくれてありがたいというタファン。辛いだろうから早く発表してくれと、皇太后。

禅位詔書を広げ読み始めるタファン。最初の言葉は、『逆賊たちよ聞け』だった。禅位とは趣の違う言葉にハッとする面々。

『お前たちは恐れもなく皇帝と皇后を殺そうとして、権力を簒奪しようと謀反を起こした。これに対し朕はこの座で、その罪を厳しく問う』と、タファン。

『一体、今、何をおっしゃっておられるのですか?』と、皇太后。『大丞相!』とタファン。すると、タルタルとともに兵が大挙して入室してくる。

『私の眼の前にいる奸悪な輩を皆殺せ』と、タファン。

剣を抜いたタルタルはテゴン王の首筋に剣を当て、躊躇すること無く引き斬る。『皆殺せ』とのタルタルの合図でチャン侍郎以下の臣下はことごとく殺される。

残った皇太后とコルタに、どうして裏切ったのかと問うタファン。高麗女に惹かれ使い古した履物のように自分を先に捨てたのは皇上だと、皇太后。

あなたは私ではなく権力が必要で謀反を企んだのだと、タファン。

『権力、必要でしょう。それがあればこそ、この皇宮内で生きていられるので。それで苦いものは全て抜きました。なのに権力を皇后に与えて、それがどうして背信ではないというのですか?』と、皇太后。

その奸悪な口を閉じろと、スンニャン。

続いてコルタに問うタファン。

『私は背信したことはありません。最初から皇帝は私の主人ではないから。わたしの主人はただ金、金だけです。権力は背信を、金は背信という法度はないでしょう。

ロバが力をなくせば乗り換えるのが道理、私はただ私の目的のために、乗って行ったロバを捨てて新たなロバに乗った罪しかありません』と、コルタ。

コルタに近づき肩を掴み、『そうなのだな。コルタお前は金、(皇后を指さし)そしてここにいるこっちは権力、私が、私が愚かだった。金や権力より大切なモノがあると信じたので・・・それを信じた私が間抜けだったのだ、私が!』と、タファン。

『陛下、落ち着いてください』と、スンニャン。

『皇后も我々と別段違うところはありません。得るものがなければ、いくら皇帝でも心を差し出しますか?陛下』と、コルタ。『黙れ!!!』と、タファン。

『愚かな皇帝よ!どうか無知蒙昧で・・・』と、コルタ。コルタに短剣を突き刺すタファン。直後に護衛武士を斬るタルタル。

短剣を抜くタファン。膝をつき絶命するコルタ。泣き叫ぶタファン。そして、皇太后にも言いたいだけ言ってみろと言う。

 

奇皇后 最終回(第51話)3/3へと続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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