むやみに切なく 第8話あらすじ&視聴感想 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ

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キム・ウビン(김우빈)、ペ・スジ(배수지)、イム・ジュファン(임주환)、イム・ジュウン(임주은)主演KBS2水木ドラマ

むやみに切なく(ハムブロ エトゥッタゲ:함부로 애틋하게)

の第8話あらすじ&視聴感想です。

◆キャスト情報
むやみに切なく キャスト・登場人物紹介 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ

◆あらすじまとめ
むやみに切なく まとめページ・リンク集 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ  

 

 

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むやみに切なく 作品データ

  • 韓国KBS2で2016年7月6日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:イ・ギョンヒ(이경희) 『本当に良い時代』『優しい男』
  • 演出:パク・ヒョンソク(박현석) 『スパイ』
  • あらすじ:幼い頃、胸の痛む悪縁で別れた二人の男女が、傍若無人スーパー甲トップスターと、卑屈で俗物的なスーパー乙のドキュメンタリーPDとして再び会い描いていく、かさついた切ないラブストーリー
  • 視聴率 第8話8.9% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

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むやみに切なく 第8話あらすじ

 

ウルに告白してキスするチュニョン

門を叩こうとして躊躇するチテ

『ただの一度もお前を利用したことも弄んだこともない。オレだけ見てオレの話だけ聞け。愛してる、ウル・・・行くな、行くな、ウル』と、チュニョン。

けれど出て行くウル。

ウルのあとを距離を置いて歩くチテ。

ウルがポロロに投げたソーセージを見つけるチュニョン。

 

キム・ユナはチュニョンのことをそれっぽくインタビューに答えている。

ウルは自分も演技していたんだとナリに話し、演技良かったでしょ?私も俳優になろうかと言う。

あんたのせいでチクは学校にも行けず眠れずご飯も食べられずと言いながら、ウルの体を揺するナリ。

私は辛いのやめてと、無気力なウル。

 

このウソに対する世間の評判は上々で、キム・ユナに多くの仕事が舞い込んでおり、笑いが止まらないナムグン代表

ノ・ウルPDのグルーピーとの風聞も消えたのでよかったじゃないかとも。

だけどこれは本当に違うんだけど、チュニョンが本当に好きなのはノ・ウル・・・と、クギョン

チュニョンにリアクションがないのを逆に不安がるナムグン代表。

 

チクの学校。

ハンバーガーの差し入れに喜ぶ生徒たちはチクに礼を言う。

意味がわからないチク。

教務室で呼ばれているということで言ってみると、そこにいたのはチュニョンだった。

屋上にチュニョンを呼ぶチク。

久しぶりだなと手を差し出すチュニョン。

握手に応じず、ハンバーガーの値段を計算し、口座番号を打ってくれとスマホを差し出す。

ヒョンはお前の姉さんを好きなんだ、ウルがすごく好きで狂いそうなんだ、ご飯も食べられないし眠れないし息も吸えない、到底生きていられない、だからお前が助けてくれ、逃げて行くなって、チュニョン・ヒョンをちょっと見ろって、オレをちょっと信じろて、お前の姉さん、お前の言葉だけ聞くってと、チュニョン。

5,673,000ウォン、お金ができたら所属社に送ると言って去っていくチク。

 

カン秘書は、友人として一分だけと前置きし、チテに対してウルのことを整理しろと話す。

ウルがチテが誰なのか知り、チテの両親がウルのことを知った時を考えての助言だった。

けれど、聞く耳を持たないチテ。

 

ウルの家の前にやって来るチュニョン。

そこにチテも現れる。

チャイムを押そうとするチテ。

けれど、チュニョンが上がってきてチャイムを押す。

何も食べないとナリに聞いておかゆを買ってきたチテ。

チテがすくったアワビ粥を横入りして食べ、邪魔するチュニョン。

ここは友達の家だ、ご飯は自分がいいように食べるからみんな出て行ってと、ウル。

そして、出て行く。

 

キム・ユナの話を俎上に上げ、ここに来ているのは知っているのかと問うチテ。

あいつがどうして分かる?オレはあいつのスマホの番号も知らないのにと、チュニョン。

 

それと、そちらが言う愛する資格について一言言うなら、愛を資格証を取ってするんですか?オレが好きなら好きになるんだろ?とも。

笑みを返すチテ。

どうして笑うんだ?と、チュニョン。

そんなのでしょう、男が女を愛することが、資格でするのではないでしょう、ただ私が好きなら、好きになればいいんだね、とても混乱していたんだけで、おかげで整理できたよ、ありがとう、本心からと、チテ。

あんた誰だ?こんな高価なブランド時計、安物のジャンパーに隠して、まったくマッチできてないコンセプトでウルのそばにうろついているあんたの正体が何なのかって、お前誰だ?泥棒や強盗で奪ったんじゃないだろ?と、チュニョン。

私が誰なのか何が大事なんだ?お前も私も互いに資格のない人同士が、よりによって同じ女性を好きなのが不幸で悲劇なんだろと、チテ。

そこに、ハルから母が倒れたとの連絡が入る。

 

病院に行くとチョンウンが母のそばにいた。

チョンウンが何かしたと誤解するチテ

 

食堂でご飯を頬張るウルを見つけるチュニョン。

ご飯を食べたら出てこい、ここで待ってると、外から口を動かして伝えるチュニョン。

無理におかわりして、出て行かないウル。

チュニョンがいなくなったと思って気を抜くと、中に入ってきていた。

胃もたれを治すのだけが専門の名医をオレが知ってるんだけど、行くか?と、チュニョン。

 

外に出て、離せと言ってチュニョンの手を振り解くウル。

私がそんなに笑えるの?私がそんなに簡単?と問う。

いいやと、チュニョン。

なのにどうして私に!と、ウル。

オレが何を?オレはただお前が辛いようで心が傷ついて、それがオレのせいみたいで、さらに心が傷ついて、早く辛くないようにしてやりたい、その考えしかないんだけど?・・・

キム・ユナのおかげでグルーピーのタイトルを辛うじて脱いだようだけど、ここでオレたち二人がもめるのをまた刻めば、絵がおかしくなるだろ、死なないから静かに行こうと、チュニョン。

手を離して、胃もたれしようがどうしようが関心をやめてって!と、ウル。

クソ犬にクソを切れと言うと、チュニョン。

なに?と、ウル。

オレは今日、お前の手を絶対に離すつもりはないんだけど、徹夜でこうしてるか?と、チュニョン。

ホント狂ったやつと、ウル。

 

それが分かっているなら、静かについて来いと、チュニョン。

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