むやみに切なく 第17話あらすじ&視聴感想 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ

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キム・ウビン(김우빈)、ペ・スジ(배수지)、イム・ジュファン(임주환)、イム・ジュウン(임주은)主演KBS2水木ドラマ

むやみに切なく(ハムブロ エトゥッタゲ:함부로 애틋하게)

の第17話あらすじ&視聴感想です。

◆キャスト情報
むやみに切なく キャスト・登場人物紹介 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ

◆あらすじまとめ
むやみに切なく まとめページ・リンク集 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ  

 

 

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むやみに切なく 作品データ

  • 韓国KBS2で2016年7月6日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:イ・ギョンヒ(이경희) 『本当に良い時代』『優しい男』
  • 演出:パク・ヒョンソク(박현석) 『スパイ』
  • あらすじ:幼い頃、胸の痛む悪縁で別れた二人の男女が、傍若無人スーパー甲トップスターと、卑屈で俗物的なスーパー乙のドキュメンタリーPDとして再び会い描いていく、かさついた切ないラブストーリー
  • 視聴率 第17話7.9% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

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むやみに切なく 第17話あらすじ

 

『「いや、絶対にそんなことはないはずです」神はそこまで残忍ではないはずだと、オレは主治医の警告を無視した』

婚約指輪を外したチョンウンがやって来て、入っていいかと問う。

『だが、神はいつでも余地がなく忘れずに残忍だった。必ずオレと、ウリには』と、チュニョン

私を迎えてくれないの?どうしてそのように見るの?知らない人のように?と、チョンウン。

 

今までのチョンウンに対する記憶が蘇り、思ったより早く来たねと言って、中に招き入れるチュニョン。

その様子を直視していたウルを一瞥だけして。

『それでオレは、残忍な神より残忍になることにした・・・』

キスする?正式にと、チョンウン。

笑みを返すチュニョン。

『オレがあの子に与える傷より、オレは千倍さらに痛く、オレがあの子に与える苦痛より、オレは万倍さらに苦しく・・・』

 

チョンウンが会っている男を知っているだろと、チテに問うチェ・ヒョンジュン

 

縁を切ろうと言うユン議員

また、チェ・ヒョンジュンとイ・ウンスへの支援もすべて切ると告げる。

チテがチョンウンを捨ててまで選択した女は誰だと、チテに口撃の矛先が向くと、イ・ウンスは、チョンウンがチュニョンと会っていることを告げる。

驚くユン議員。

 

ヨンオクが店から帰ろうとした時、ウルがうずくまっているのを見つける。

ウチに来るかと言って、ウルを家に連れ帰るヨンオク。

 

ユン議員の補佐官が訪ねてきたため、会いに行こうとするチュニョン。

父はすごく怖い人だから行かないで、私が解決してまた来る、私に任せて、愛してる、私もこんな私を信じられないけど、心から愛してると、チョンウン。

それならそうして、遅くならずに来て、すごく遅くなるならオレが訪ねるよと、チュニョン。

 

ご飯を食べさせてやると言われているのに、チュニョンがある女にラーメンを作っているからと、ラーメンを食べさせてもらうウル。

酒を飲んだあとに、酒を呑んだら事故を起こすからダメなのにと、ウル。

おばさんと本格的に飲もうと、ヨンオク。

 

いつ起きるかわからない記憶障害に備えて動画を撮るチュニョン。

父は最初からいないと言ったあとに、チェ・ヒョンジュンが父で、ひき逃げを捏造したことを語る。

そこに母からの電話が入る。

 

チュニョンの部屋にウルを寝かすヨンオク。

やって来たチュニョンはウルがいると聞き帰ろうとするが、ヨンオクは店に急用ができたと言って出て行く。

 

ベッドから落ちてきたウルを体で受けるチュニョン。

しばらくはそのまま抱き合った状態でいたが、ウルが目覚めるとチュニョンはいなかった。

もちろんウルは昨晩のことを知らない。

 

チュニョンの部屋の様子を見るウル。

そして、自分がひき逃げ犯を見つけようとして書いた張り紙を、チュニョンが受け継いでいてくれていたことを知る。

ウルに対して、チュニョンはやるだけやったと告げるヨンオク。

ところで本当にチュニョンが来てたの?と、ウル。

 

チェ・ヒョンジュンがチュニョンを訪ねてくる。

目的はなんだ?USBを持ってきて私を脅迫し、チョンウンがウチの嫁になることを知らないはずはないんだが、望みはなんだ?と、チェ・ヒョンジュン。

正義社会の具現と福祉国家の建設と、チョンウン。

言葉遊びでなく、私はシン・ジュニョンさんのような人を踏みにじるのは問題のない人だと、チェ・ヒョンジュン。

脅迫してるのですか?と、チュニョン。

脅迫はそちらが先に始めたようだがと、チェ・ヒョンジュン。

正義社会を具現して福祉国家を建設するというのが脅迫ですか?と、チュニョン。

それで、チンピラのようなことを続けてすると?と、チェ・ヒョンジュン。

チンピラのようなことは議員さんが先に始めたんじゃない、検事という人が、自身の立身出世のために何をしでかしたのかもう忘れましたか?と、チュニョン。

お前が望む目的が私に煮え湯を飲ませることなら、その剣は私を狙え、私の妻や子を傷つけず私だけを狙えと、チェ・ヒョンジュン。

いいえ、議員さんの家族も同じく傷つき、怪我をしなければ、議員さんのような方を夫に置き、議員さんのような人を父としていることがどれだけ大罪かと、チュニョン。

チュニョンの胸ぐらをつかみ、もう一度警告する、お前のようなやつ一人世の中から葬ってしまうことは私には粥を食うより簡単なことだ、言ってる時にここで止まれ、私が持つものに、どんなものも触れるなと、チェ・ヒョンジュン。

警告に対する恩返しとして、私も助言一つ差し上げます、警告だけするのでなく、埋めてしまってください、そのまま・・・私は私の残った人生をかけて、議員さんが行く確かな道の障害物になるつもりなので・・・私が議員さんをなぎ倒す前に、私を先になぎ倒してください、私がさらに犬野郎になる前にと、チュニョン。

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