韓国ドラマあらすじ団

韓国ドラマあらすじ団では、韓国で放送されるタイミングで韓国ドラマのあらすじを紹介していきます。また、キャストや登場人物の紹介も行っていきます。

獄中花(オクチュンファ:옥중화) 第1話視聴感想(あらすじ含む) チン・セヨン、コ・ス主演韓国ドラマ

   

チン・セヨン、コ・ス、キム・ミスク、チョン・ジュノ、パク・チュミ主演MBC週末歴史ドラマ

獄中花(オクチュンファ:옥중화)

の第1話視聴感想(あらすじ含む)です。

獄中花(オクチュンファ:옥중화) キャスト(出演者)・登場人物紹介 チン・セヨン、コ・ス主演韓国ドラマ

 

 

韓国ドラマ 獄中花

 

 

獄中花(オクチュンファ:옥중화) 作品データ

  • 韓国MBCで2016年4月30日から放送開始の週末ドラマ
  • 制作会社:キム・ジョンハク プロダクション 『イ・サン』『トンイ』『太王四神記』等
  • 脚本:チェ・ワンギュ(최완규) 『トライアングル』『亀巖許浚(クアム ホジュン)』
  • 演出:イ・ビョンフン(이병훈) 『イ・サン』『トンイ』『馬医』『大長今』他、チェ・ジョンギュ(최정규) 『華政』(サブ)
  • あらすじ:獄で生まれた天才少女オンニョと、朝鮮商団のミステリアスな人物ユン・テウォンのアドベンチャー史劇
  • 視聴率 第1話17.3% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

 

獄中花 第1話視聴感想(あらすじ含む)

獄中花の第1話を視聴しました。

つかみは上々で、小気味よいテンポで一気に15年分が描かれました。

そのテンポ感が数字にも反映されたのか、視聴率も17.3%からのスタートです。

同時間帯前作の『結婚契約』の最終回が22.4%だったため、もちろんその恩恵もありますが、それでも好スタートと見るべきでしょう。

第2話または2週目は下がるかもしれませんが、そこをうまく乗り切れば波に乗りそうです。

 

さて、あらすじはキャスト情報の範疇なので詳しくは記述しませんが、歴史的背景も交えて若干解説をしておこうと思います。

 

 

1540年、中宗(チュンジョン:중종)35年3月。典獄署(チョンオクソ:전옥서)

典獄署とは現代の刑務所に当たる官署で、刑曹(ヒョンジョ:형조)が上部組織となります。

そこに土亭 李之菡(トジョン イ・ジハム:토정 이지함)鄭蘭貞 (チョン・ナンジョン:정난정)が収監されましたね。

 

典獄署主簿(チュブ:주부:従6品)としてキム・ウンス(김응수)が登場しました。

キャスト情報と違っていたので?でしたが、カメオでしたね。

 

その典獄署で主簿の不当な暴力に対して、告発も辞さないと声を荒らげるチョン・ナンジョン。

パク・チュミさん、ちょっと力が入りすぎかな?

ま、第1話はテンションが難しいものですね。

 

武士に保護され逃亡する身重のカビオンニョの母です。

その後、追っているのが尹元衡(ユン・ウォニョン:윤원형)の手の者だったことがわかりますが、彼女の身分は謎です。

結局、オンニョを産んで亡くなってしまいました。

残された装飾品が、文定王后(ムンジョンワンフ:문정왕후)のものと類似していましたよね?

ひょっとすると中宗の女・承恩尚宮(スンウンサングン:승은상궁)かもしれません。

そうするとオンニョは翁主(オンジュ:옹주)の身分を持つことになります。

この辺りは、追々出生の秘密として明らかにされるのでしょう。

 

尹元衡(ユン・ウォニョン:윤원형)は、『女人天下』では兄でしたが、今回は文定王后の弟として登場します。

昨今の学説では弟として定着しているのですが、彼については1509年生まれ説があるものの、生年月日は不明となっています。

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あまり突き詰めて記述するとネタバレになってしまうため、今の段階ではそういうものだと思っておいてください。

 

キャスト情報にもありますが、中宗の治世は、大尹(テユン:대윤)小尹(ソユン:소윤)が激しく牽制をしていた時代でもありました。

仁宗(インジョン:인종)の外叔父・尹任(윤임:ユン・イム)v.s.ユン・ウォニョンという構図です。

どちらの家門も坡平尹氏(パピョンユンシ:파평윤씨)であり、互いの親等は9で10以内だったため、当時は親戚として認定される間柄でした。

この前提の話は今のところ語られていませんが、追々語られるかもしれませんね。

 

副提調(プチェジョ)の目を気にしてオンニョを捨てるように命じた主簿(チュブ)は、市場を管轄する平市署(ピョンシソ:평시서 )に栄転して去って行きます。

その後、捕盗庁(ポドチョン:포도청)経由でオンニョが戻されたため、チ・チョンドゥクはオンニョを典獄署(チョンオクソ)で養うことに。

 

オンニョの名前の由来は『獄で生まれたから獄女』とされました。

一字づつ読むとオク・ニョですが、連音化するとオンニョとなります。

一般的に『オンニョ』だと『玉女』となり、心身ともに玉のような美しい女性を指します。

人物設定からもわかるように、オンニョは玉女なのでしょうね。

 

 

舞台は1555年(明宗10)4月、中宗の御世から、仁宗(インジョン:인종)代を経て、明宗 (ミョンジョン:명종)代に。

かつての司僕寺(サボクシ:사복시)主簿(チュブ)で直符使者(チョスンサジャ:저승사자)と言われているひどい人間チョン・デシクが赴任してきます。

赴任してすぐに行われるのが財務調査ということで、青くなるチ・チョンドゥク。

彼は500両もの大金を賭け事に使っていたのでした。

 

オンニョは金を工面すべく、収監されている金持ち両班から金を巻き上げるために、詐欺師のチョン・ウチの力を借りることに。

けれど、完全に騙すわけではなく、経国大典(キョングクデジョン:경국대전)有妻娶妻(ユチョチュィチョ:유처취처)の罪を持ち出し、棍杖(コンジャン:곤장)100叩きだと告げ脅します。

それが罪なら無事な両班がどこにいる?昔の法なので自分が棍杖で打たれる心配はしなくていいなと、金持ち両班。

さらにオンニョは、喪中に婚姻したという借吉婚(チャギロン:차길혼)の罪を指摘し、朝鮮の法は2つの罪があればより重い方を選択するので、オルシンの罪は不孝の罪だと追い打ちをかけます。

しかも、大明令まで持ちだして。

周りの罪人たちも、オンニョの判決は間違ったことがない、オンニョを知らない罪人はいないとまくし立て、結局金持ち両班は金を出すことに。

実のところは金持ち両班は功臣の末裔なので、罰せられることはなかったのだけど・・・。

 

 

ユン・ウォニョンがやってくるということで、チョン・デシクは箝口令を敷く事に。

けれど、それに反抗するイ・ジハム。

豚の餌のような食事のほか不満が多いと主張する。

それに怒って棍棒で殴り倒すチョン・デシク。

 

ユン・ウォニョンはイ・ジハムに運勢を占ってもらうためにやって来たのでした。

彼を殴り倒したということで、平身低頭してイ・ジハムをなだめるチョン・デシク。

自分にはそんな才はないけれど、大監の運勢をひと目で分かる者を紹介することはできるとイ・ジハム。

そして、オンニョを紹介します。

 

チョン・デシクの命により数日後には追い出されることになっていたオンニョですが、このことで逆転しそうですね~。

 

 

獄中花 第2話視聴感想(あらすじ含む)に続く

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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