リメンバー - 息子の戦争 第16話視聴感想(あらすじ含む) ユ・スンホ、パク・ミニョン主演韓国ドラマ

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ユ・スンホ(유승호)、パク・ミニョン(박민영)、パク・ソンウン(박성웅)ナムグン・ミン(남궁민)、チョン・ヘソン(정혜성)主演SBS水木ドラマ

リメンバー - 息子の戦争(リメムボ アドゥルエ チョンジェン:리멤버-아들의 전쟁)

の第16話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

リメンバー - 息子の戦争 キャスト・登場人物紹介  ユ・スンホ、パク・ミニョン主演韓国ドラマ

 

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リメンバー - 息子の戦争 作品データ

  • 韓国SBSで2015年12月9日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:ユン・ヒョノ(윤현호) 映画『弁護人』
  • 演出:イ・チャンミン(이창민) 『美女の誕生』  『ジャイアント』(サブ)
  • あらすじ:過剰記憶症候群を病む弁護士が、父の無罪を明らかにするために巨大権力と相対するストーリー
  • 視聴率 第16話:17.0%

 

 

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リメンバー - 息子の戦争 第16話視聴感想(あらすじ含む)

 

視聴率は17%の大台に乗せ、自己記録を更新しています。

視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

一時期中だるみ的なストーリーの停滞がありましたが、今週から躍動感を取り戻しており、先が楽しみな展開になっています。

20%を越えるのは厳しいかもしれませんが、そこに近づいていってほしいものです。

 

では、あらすじを少々。

 

自分の証人が奪われたのでテープもいらないと、ナム・イロにそのテープを突きつけるパク・ドンホ

 

一旦ナム・ギュマンを開放するとナム・イロに告げるホン・ムソク

 

イロ側がナム・ギュマンを拘束適否審にかけようとするだろうと、チヌ。それは、ナム・ギュマンが拘束されていない状態で裁判を受けることがあるということだ。マスコミもイロ側が抑えているので、裁判で口を開かせるしか無い。

 

パク・ドンホソン・ハヨンのマネージャーであるキム・チャンをつつけとチヌに助言を与える。

オレがあんたを信じ始めたと勘違いするな、あんたのように決定的瞬間に顔が変わることもあるからと、チヌ。

そうしろ、それでセイム・セイムじゃないか?と、パク・ドンホ。その話の流れで、5万ウォンの契約書を見せる

けれど、『これは何だ?これが契約書だと?何の話をしてるんだ?』と、チヌは覚えていない。

いぶかしがるトンホ。

 

チェ検事に圧力を掛けに行くホン・ムソク。『先輩が覆った事件だから、お前も口をつぐんで覆え?・・・私はもう誰のラインでもありません。ただ私の所信通りにします』と、拒否する。

 

医務室に寝に来るキュマンに小言を言う医務官。

 

イナにチヌの記憶に問題があるのか?父親と同じ?と問うパク・ドンホ。

記憶には何の問題もないと、イナ。

その後、イナにそのことを聞くチヌ。すべて終わるまで誰にも言わないでくれと言う。

 

ペ・チョルチュにさらに情報が必要だと告げるチヌ。そして、その情報を元に薬の供給元に接触し、企画社が財閥二世の遊び場となっていること、契約を盾にしていて女性の意志でそうしているわけではないこと、動画を撮られていることを知る。

 

国立科学捜査研究院にアン・スボムに渡された証拠を調べてもらうカン・ソッキュ。名前は出してないが、キュマンの指紋と一致し、チョンアの血液も検出された。

その後、キュマンに会いに行き、3年前のソチョン女子大生殺人事件のことをすべて知っている、自首しろと告げる。

おい、お前は友人が性犯罪者として捕まっているのにそんな言葉が出るのか?もうすべて終わったことだ、オレが自首すれば死んだあの女が生き返るとでも言うのか?と、キュマン。

キュマンに失望するカン・ソッキュ。ここに来たのは、最後に友人として真心を伝えようと来た、だが、オレがすごく純真だったな、真実が分かった以上、そのままにはしておけない、とも。

 

チェ検事が折れないとホン・ムソクから報告を受けたナム・イロは、法院長などの法曹界のトップたちと会い、キュマンの件について便宜を図ってくれるよう要請する。

ホン・ムソクはタク検事のことを信用しきれていない。

その後の拘束適否審により、ナム・ギュマンは保釈されることになる。

その際に、医務官に対して、上官に対する例がなってないと、強引に頭を下げさせる。

帰路のキュマンは、スボムに対してキム・チャンを処理しろと命じ、これからソ・ジヌに会いに行くとも言う。

 

予想より早く出て驚いただろう?と、キュマン。

汚い手を使って出ると予想してたさ、裁判、期待しろ、その間、外の空気を思い切り吸ったりして、今後お前はすべてのモノを失うはずだからと、チヌ。

そのまますると退屈だから、オレたち二人の命でもかけようか?と、キュマン。

そうだな、オレは失うものがない人だということをよく知っているだろ?と、チヌ。

ああ、お前は乞食野郎じゃないかと、キュマン。

『お前はもう終わりだ。お前は必ずオレの手で死ぬんだ!』と、チヌ。

『そうだな。誰が死のうと、オレたち二人の打ち一人は死のう。あ~、うんざりする』と、キュマン。

 

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