韓国ドラマあらすじ団

韓国ドラマあらすじ団では、韓国で放送されるタイミングで韓国ドラマのあらすじを紹介していきます。また、キャストや登場人物の紹介も行っていきます。

シグナル 最終回視聴感想(あらすじ含む) キム・ヘス、イ・ジェフン、チョ・ジヌン主演韓国ドラマ

   

キム・ヘス(김혜수)、イ・ジェフン(이제훈)、チョ・ジヌン(조진웅)主演のtvN金土ドラマ

シグナル(シグノル:시그널)

の最終回視聴感想(あらすじ含む)です。

 

シグナル キャスト・登場人物紹介 キム・ヘス、イ・ジェフン、チョ・ジヌン主演韓国ドラマ

 

シグナル

 

 

シグナル 作品データ

  • 韓国tvNで2016年1月22日から放送開始の水木ドラマ(全16話)
  • 脚本:キム・ウニ(김은희) 『サイン』『ユリョン(邦題:ファントム)』『3days』
  • 演出:キム・ウォンソク(김원석) 『未生(ミセン:미생)』『モンスター』『成均館スキャンダル』
  • あらすじ:私たちの時間は続いている。過去からかかってきた切実な無線に連結された現在と過去の刑事が、古くなった未解決事件を再び暴く!
  • 最高視聴率 最終回(第16話)12.554%

 

 

 

シグナル 最終回視聴感想(あらすじ含む)

実在の事件をモチーフに、無線機での過去との応答により、事件を解決していったシグナル。

シグナル廃人を数多く生み出した全16話策が最終回を迎えました。

まず結論から言いましょう。

韓国ドラマ史上最高のサスペンス

でした。

 

何度も折にふれて記述していますが、韓国はサスペンス不毛地帯で、優秀なサスペンス作品が数多くある日本人の目からは、設定や描写の杜撰さが目について、うんざりすることが多々ありました。

その中で本作品の作家キム・ウニは、過去の作品を診ても分かる通り、韓国ナンバーワンのサスペンスドラマ作家として君臨しています。

しかしながら、どうしても『韓国にしては』という冠がついていたし、個人的にもその思いが少なからずあったのです。

 

ところが、今回の『シグナル』で、キム・ウニは、そんな評価を完全に過去のものとしました。

世界レベルで戦える推理サスペンスにたどり着いたと言って過言ありません。

 

また、この評価に大翼を与えたのが、ディティールの鬼才キム・ウォンソクPDの存在です。

『未生(ミセン:미생)』『モンスター』という大ヒット作を手がけた彼の手腕は、けっして見逃すことができません。

 

そして、主役三人の演技が、荒唐無稽なはずの過去との通信という設定をリアルなものに昇華させました。

キム・ヘスは言わずもがなで、イ・ジェフンは前作『秘密の扉』の大コケからの完全復活を成し遂げました。

 

その中でも最も評価を受けたのはチョ・ジヌンではないでしょうか?

今までは、それなりにドラマでよく見る大きい人というイメージでしたが、今作品では、心の折れない正義の男を見事に演じ抜き、ついに代表作を手に入れました。

視聴者も彼にシンクロし、ついには、『作品内でイ・ジェハンを殺さないで』という運動も起きたほどです。

個人的にもイ・ジェハンが「未来に生き残ってくれれば」と思いながら視聴していました。

 

 

 

シグナルは視聴率もすごかった!

5.144%から始まって、最終的には12.544%まで伸ばしました。

最近の地上波の数値だとしても、まずまずの成績ですが、今作品はケーブル系ですので、視聴者の全ては、視聴したいと思ってチャンネルを合わせたわけで、その前提を鑑みると、どれほど支持されていたかがわかると思います。

 

視聴率グラフはキャスト情報にあります↓

シグナル キャスト・登場人物紹介 キム・ヘス、イ・ジェフン、チョ・ジヌン主演韓国ドラマ

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ちなみに、この日の2位は2.595%で、シグナルの再放送でした。

 

 

 

シグナル シーズン2をぜひ制作して欲しい!

最終回は明確な描写ではなく、あやふやな描写で終了しました。

シーズン2を考慮して意図したわけではないようですが、それでも布石にできる設定もなされています。

パク・ヘヨンチャ・スヨンの会話で、無線が反応しなくなって以降、イ・ジェハンが未来の誰かと通信した可能性を指摘しているのです。

ひょっとするとそれは、未来のパク・ヘヨンかも知れませんし、また別の第3者かも知れません。

いずれにしても、そこからもストーリーが膨らみそうです。

 

実はドラマの中盤、7・8話あたりで、個人的には続編を制作すべきだと感じました。

というのも、冒頭の話しに戻りますが、韓国はサスペンス不毛地帯であり、特に日本の『相棒』シリーズのような、数年間愛されるサスペンスのシリーズ物が全く出てこないからです。

これだけドラマを作っていてシリーズ物が現れないのは、韓国人特有の気性も一因にあるのですが、そろそろ環境が整ってきたのではないかと感じています。

直近では『ミセスコップ』がその取り組みを始めました。

けれど、本格派サスペンスとして、この『シグナル』を単発のままにして置くのはもったいないと思いませんか?

日本だったら最終回の続編を映画にしそうですね(笑)

 

大ヒット作の続編は成功した試しがないのも事実ですが、数年続けていけるように、作品を練り上げ育てていって欲しいと思っています。

 

 

 

シグナル OST

特に印象的だった2つの曲を紹介しておきます。

 

道(キル:길)  キム・ユナ(김윤아)

 

去らねばならない人(トナヤハル クサラム:떠나야할 그사람  INKII(잉키)

 

 

 

おわりに

何かとタイミングが合わなくて、このドラマのあらすじを紹介できなかったのが非常に残念でなりません。

わかりやすい恋愛モノでないので、オンタイム放送を見ていた方は苦労されたかもしれませんね。

近いうちに日本にも上陸するでしょうから、その時を首を長くして待っていてください。

必見ですよ!

 

最後に、終了間際のイ・ジェハンとパク・ヘヨンの言葉を紹介しておきます。

 

パク・ヘヨン:

『はじめから、話しにならないことだった。バッテリーがない無線機から無線が来た時から。だからもう失望する必要はない・・・この道の終わりになにがあるのかわからない。一度も会えなかったけど、最も近かった友人に会うことになるのか、ちがうなら、思いがけない危険が我々を待っているのか。何事もわかりようがない』

 

パク・ヘヨン:

『確かなことはたった一つ。一人の意志で始まった無線。その無線機の向こう側の声が、私に教えてくれた一言「諦めなければいい」』

 

イ・ジェハン:

『そこもそうですか?金があり、バックがあれば、何の犬畜生なことをしても、良く食べて良く暮らしますか?それでも20年が過ぎたので、何なりと変わったでしょ?』

『罪を犯したなら、金が多かろうがバックがあろうが、そこに合うように罪の対価を受けるようにしなければならないでしょ!それが我々警察が、しなければならない事じゃないですか!』

『私は諦めないでしょう。どんなことがあっても、最後まで行く』

『刑事は、よそ見をしてはならない職業だ。本当に誤りを正してこそ、過去を変えるのであって、未来も変えることができる』

 

 

パク・ヘヨン:

『諦めなければ、絶対処罰できないようだった権力を崩すことも、16年の間、それほど探し回った人に会うことも、可能になり得る。

諦めなければ、希望はある』

 

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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