韓国ドラマあらすじ団

韓国ドラマあらすじ団では、韓国で放送されるタイミングで韓国ドラマのあらすじを紹介していきます。また、キャストや登場人物の紹介も行っていきます。

SPY(スパイ)第1話第2話視聴感想(あらすじ含む) キム・ジェジュン主演韓国ドラマ

      2015/01/11

キム・ジェジュン、ペ・ジョンオク、ユ・オソン、コ・ソンヒ主演のKBS2金曜ドラマ

SPY(スパイ:스파이)

の第1話第2話視聴感想(あらすじ含む)です。

SPY(スパイ) キャスト・登場人物紹介 キム・ジェジュン主演韓国ドラマ

 

韓国ドラマ SPY(スパイ)

 

SPY(スパイ)作品データ

  • 韓国KBS2で2015年1月9日から放送開始の金曜ドラマ
  • 脚本:ハン・サンウン(한상운)、イ・ガン(이강) ドラマシリーズ等
  • 演出:パク・ヒョンソク(박현석) 『王女の男』(おそらくサブ)
  • あらすじ:前職スパイ、今は平凡な家庭主婦であるヘリム。情報局で仕事をする息子を抱き込めとの青天の霹靂のような任務により、愛する家族を守るためにもう一度スパイとして乗り出す。 家庭を守るための切なる慕情が引き立って見えるハイブリッド家族ドラマ。
  • 視聴率 第1話:8.5% 第2話:7.9%

 

SPY(スパイ) 第1話第2話視聴感想(あらすじ含む)

正直言ってここまでの視聴率を獲得できるとは思っていませんでした。

というのも、昨年の7月から12月にかけて同時間帯に放送された20部作品、『ハイスクール LOVE ON(하이스쿨 러브온)』は、平均視聴率 3.11%と大惨敗だったからです。

今回は視聴層を鑑みて30分ほど時間を繰り下げ、2話連続放送という形式になったものの、それで視聴率が上昇するわけでもありません。金曜日はどうしても週末ということで帰宅が遅くなりがちですから。

けれど、いきなりの8%台を記録しました。連続2話にすると後半は必然的に視聴率が低下しやすいので、第2話の視聴率は8%を切ってしまいましたが、これは許容範囲内です。

実際に視聴してみると、原作ドラマがすでにイスラエルで大ヒットを記録したMice(The Gordin Cell)ということで、構成がしっかりしているように思えます。

また、昨今のケーブル系の大ヒットを受けて、若い人材に実験的な作品を作らせようというKBSの意図が見て取れます。

KBSの作品作りはベタで保守的なものが多くうんざりすることも多々あるのですが、今回は感覚的にも今までとは違う画作りだなと思えます。

イスラエルのドラマを持ってきたというのも、なかなかせんたくの妙ありといったところです。

男女の差別なく徴兵があり戦時体制下のイスラエルですから、戦争をちょっとおやすみしているだけの韓国との間には、類似した緊迫感が存在します。

 

ちょっと脱線しますが、イスラエル人は少なからず素行の悪い人がいます。徴兵前後に息抜きでタイにやって来るイスラエル人が多いのですが、はっきり言ってタチが悪いです。

安宿が集中し外国人の多いカオサンの人たちの中でもイスラエル人が一番嫌いという人が多いです。戦時下にあるため心に余裕が無いのだと、個人的には思っています。

騙し騙されやりやられというのが当たり前の社会なので、Miceのようなドラマにもリアリティーがあります。日本でリメイクしてもリアリティーがないですよね(笑)

 

話をドラマに戻しましょう。

と言いつつ、先にポスターの話を。

SPY ポスター盗作

お約束ごとのように盗作疑惑が上がっています。

LEONの版権元とは話がついて、このポスターは使わないという合意がなされたとのことですが、これらは最初からわかってやってることですよ。偶然ではありません。

バイラルマーケティングの一貫か、ただのアイデアの盗用なのかは定かではありませんが、明らかに元ネタありきでポスターを作成しています。

ま、良し悪しの言及はここではやらないでおきます。

 

SPY ストーリー解説

さて、ストーリーですが、キャスト・登場人物紹介を読めば、ここまでのおおまかな話はわかると思います。

ただし、純粋にジェジュンのファンで、他のドラマをあまり見ていないという方には内容がわかりにくかったかもしれませんね~。

直近では、ドクター異邦人(タクト イバンジン:닥터 이방인)あたりを見ていると、登場人物の背景などがよくわかるのですが、見てない人も多いですよね(汗)

少しだけ設定を整理しておきましょう。

 

まず、日本では半島にある2つの国家を、韓国と北朝鮮と呼んでいますが、韓国では北のことを北韓(プッカン:북한)、北朝鮮は韓国のことを南朝鮮(ナム チョソン:남조선)と呼びます。

互いにハングク、プクチョソンとは呼んでないので注意してください。

互いにスパイによる諜報や工作活動を行っているのですが、韓国の方により多くのスパイがいるのではないかと思います。民主国家のほうがスパイ活動がしやすいですから。

 

今回よく登場した地名に瀋陽(シムヤン:심양:しんよう)があります。北朝鮮と中国の国境にある新義州市(シンウィジュシ)から直線距離で200kmしか離れていないところです。

ソヌが事故にあった場所であり、母ヘリムと恋人のユンジンの故郷とされているところです。

そして、27年前に北朝鮮の労働党対外連絡部所属の工作員だったヘリムが、上官だったファン・ギチョルを裏切り、爆発事件を起こした場所でもあります。

この時の任務遂行の失敗により、キチョルは収容所送りになっています。これら一連の事実は夫にも子どもたちにも知られていません。

 

ヘリムは元工作員だけあって、ソヌが彼女として連れてきたユンジンの感じが良くないことに気が付きます。

瀋陽出身で両親がおらず、落ちそうになった水入れを瞬時に掴むあたりに引っかかりを感じてるのです。

 

名前も祖国も変えたヘリムの前にキチョルが現れます。ユ・オソンは、イ・ミンホ主演ドラマ『信義』奇皇后(キ・ファンフ:기황후)の兄・奇轍(キ・チョル:기철)を演じていますが、ハングルは全く同じです(笑)

そのキチョルは一度だけモノを運んでくれればいいということで、家族を脅迫対象にしてヘリムに運び屋の仕事をさせます。けれどこれは、ソヌを誘引するためのキチョルの謀略でした。

ヘリムが運んだものは地下鉄の駅構内で爆発します。キチョルはその証拠写真をヘリムに送った上で、ソヌを取り込めと脅しをかけます。

国家情報院の人間をスパイに仕立てるのは諜報活動において得策であるためです。ヘリムは過去をばらすとの脅迫を受けているため、大きなジレンマを抱えます。

 

ヘリムは未だに家族に正体を知られておらず、ユンジンも正体不明の女です。また、ソヌも一般の公務員のふりをして、国情院で働いていることを両親に言っていません。

ソヌについてはキチョルが事実をヘリムにばらしたため、ヘリムだけは息子が国情院の現場要員であることを知りました。

けれどそのソヌも、現場要員での失敗により、現在は分析チーム所属となっています。

登場人物のそれぞれが、それぞれの知らない裏の顔を持ち、視聴者にもまた隠された秘密が多々あるという構図なので、先の展開が非常に気になりますね!

第1話と第2話ではヘリムが主人公的展開でしたが、それぞれのキャラクターにこれから見せ場が訪れそうです。

 

追記:ジェジュンの子供時代の写真、トライアングルの時の子役でしたよね?

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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