太陽の末裔 第6話あらすじ1/2 ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ、チング、キム・ジウォン主演韓国ドラマ

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ソン・ジュンギ(송중기)、ソン・ヘギョ(송혜교)、チン・グ(진구)、キム・ジウォン(김지원)、カン・シニル(강신일)主演のKBS2水木ドラマ

太陽の末裔(テヤンエ フイェ:태양의 후예:太陽の後裔)

の第6話あらすじ1/2です。

太陽の末裔 キャスト・登場人物紹介 ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ、チング、キム・ジウォン主演韓国ドラマ

 

 

太陽の末裔

 

 

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太陽の末裔 作品データ

  • 韓国KBS2で2016年2月24日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:キム・ウンスク(김은숙) 『相続者たち』『シークレット・ガーデン』 、キム・ウォンソク(김원석) 『女王の教室』
  • 演出:イ・ウンボク(이응복) 『秘密』、ペク・サンフン(백상훈) 『学校2015』
  • あらすじ:不慣れな土地、極限の環境の中で、愛と成功を夢見る若い軍人と医者たちを通じて人生の価値を表わすブロックバスター級ヒューマンドラマ
  • 視聴率 第6話28.5%  視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

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太陽の末裔 第6話あらすじ1/2

 

『何をしましょうか?私が?謝りましょうか?告白しましょうか?』と、シジン

『ユ・シジンさんはすごくかっこいいわ。かっこいいけどとても危険で、危険だから嫌なんだけど、目が合うすべての瞬間がとても魅力的だわ。それで時間がもっとあったならと思って。

複雑な頭のなかを単純にさせて、恐れをなくし、危険だけど魅力的なこの男性の恋人になってみるか、考える時間。

だけどユ・シジンさんは、このようにしきりにどこかにお去りになるわね。どうして毎回こうなのかと問い詰めることがあるか、行かないのはダメなのとせがむことがあるか、一人でざわつく時間も馬鹿みたいで、今はただ、ユ・シジンさんが憎いです。謝ってください。謝罪を受けます』と、モヨン

結局、告白でなく謝罪の方を受けることにしたのだ。

『すみませんでした。ずっと健康でおられることを願います。団結』と、シジン。

 

翌朝。シジンはすでにいなかった。昨晩出発しましたと、キボム。

『はぁ~、わ~、会い様がないのね』と、ため息混じりのモヤン。

 

写真館で父の轉役式(現役から予備役になる儀式)を記念して写真を撮るシジン父子。

お前の母さんの言うとおり判事・検事すべきだろう、今の世の中で軍人を誰がわかってくれると?と、父。

頭だけ良ければわからなかったけど、運動神経まで良いので、判事・検事だと惜しいからと、シジン。

バックのないシジンを心配する父。

父さんに学びました、誇らしくしてくださいと、シジン。

軍人の道は階級より営倉が名誉なときもある、よくやった!と、父。

母の遺影とともに写真を撮る二人。

 

 

肩車させ、訓練教官として厳しい指導をしているテヨン。外で会えば本教官は階級章を外して対戦してやると豪語している。

そこに私服のまま現れ、訓練兵が手こずっていた宙吊りのロープを滑車で華麗に滑ってくる。そして、A級テクでロープでの降下を見せる。

ここで何を?と、のテヨンの問に、会いたいのにどうしろと?と、逆さに中吊られたまま答えるシジン。そして、早く終えて焼酎をと言う。

 

居酒屋。挨拶を交わし乾杯する二人。

するとそこに、さきほど地獄組教官として傷めつけた訓練兵がやってくる。

大丈夫です、どこから見て軍人に見えますか?と、テヨン。

誰が見ても軍人に見えますと、シジン。

ソ・デヨン上士さま?合ってるぞ、ソ・デヨン地獄教官様!と、訓練兵。そして、外で会えば一戦交えてやるとテヨンが言ったことを指摘する。

ここは外じゃなくて中じゃないか!と、テヨン。

まったく、後輩さんたちは、そんな思い出は胸の中に埋めるのがいいんですよと、シジン。また、3で移動しようと1から数え始める。

けれど、テヨンは2を飛ばして3と言い、一目散に逃げていく。ところが、二人が1階に飛び降りると、そこには10数人の訓練兵がいた。

今日は何かの国軍の日ですか?と、シジン。そしてここから大逃走劇が始まる。なんとか坂道の下に身を隠し息を止めてやり過ごす二人。

数字を変に数えられましたと、どうして1の次が3なのですか?と、シジン。

私が運動ばかりして、勉強ができる方が直接3だろというのでそうしましたと、テヨン。

天下の地獄の教官も年式が全部できたようですね?あ~、いまなのか!私も一度やらないといけないんだけど!私が陸軍士官学校生の時、教官として入り、私をすごく転がしたのを覚えてますか?と、シジン。

思い出しました、今やりますか?と、テヨン。

私は思い出しません、幸せだった記憶しかないですと、シジン。

 

私が残したワインを召し上がりましたか?と、テヨン。

味は見ましたと、シジン。

一人で飲まれましたか?と、テヨン。

カン先生と飲みましたと、シジン。

上手くいったのですか?と、テヨン。

上手くいきませんでしたと、シジン。

どうしてだか私、わ~、休暇のたびごとに振られる気分です。まだちょっと思い出すけど、すぐに良くなるだろうという話ですと、シジン。

十回切って倒れない木はないという話ですと、テヨン。

その十回中に一回を切らない方がおっしゃるから、説得力がちょっとと、シジン。

切ってみないのではありません、切ってみると度々私の足の甲だ、そうなんだと、テヨン。

私たちはちょっとダメなようですと、シジン。

セットでいるからシナジーが出るようです・・・私はもう行きますと、テヨン。

どこに行かれるので?と、シジン。

家に行きます、ここは私の町内じゃないですかと、テヨン。

あ~、わざとこちらに走ったのですか?と、シジン。

休暇を上手くお過ごしください、団結!と言って去るテヨン。

ラーメン食べて行けという声も出ませんか?家がこの近くなのに!と、シジン。

手を振って去っていくテヨン。

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