トッケビ 第4話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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どんなやつの友情が5分も持たない?それを言ってどうするんだ!と、トッケビ

あ?お前がオレに連れてけと言ったのは秘密か?知らないんじゃないか?と、死神

お前わざとそうしただろ?そうでなくても誤解することがないかわいそうで哀れな子にと、トッケビ。

それでお前は外に立たせてたのか?寒いのに?と、死神。

お前絶対出てくるなと、トッケビ。

まあ、どうするんだ?方法はあるのか?と、死神。

あるにはある、ちょっと世俗的ではあるがと、トッケビ。

 

 

トッケビ

 

 

オレは、1・2・3のウチの2番500(万)・・・ッどうしてそのように見るんだ?と、トッケビ。

ううん・・・と、ウンタク

どういう意味だ?と、トッケビ。

このお金は収めて、その話をした私は、何なのかを良く分からない時の私だったの、今は、私がこの家を見てしまったのよ!と、ウンタク。

だからそれはどんな意味なのかって?と、トッケビ。

子を育てるのにぴったり良い家ね!私たち、子を産んで、一度仲睦まじくうまく暮らしてみましょ、どんなタイプなの? と、ウンタク。

な、なにが?と、トッケビ。

妻のタイプよ?賢母良妻?セクシー?専門職?日々変えてあげようか?と、ウンタク。

お前、オレが別にだって?かなり別にだって!?と、トッケビ。

私が別のことをすべて言ったわね、取り消し!と、ウンタク。

ここからは声を出さずに・・・

(おじさん、かなりかっこいいわ!かなり素敵!私、おじさんを見て以後に、星を見ないじゃない?星をどうして見てみるの?おじさんの目を見ればいいのに!・・・目を伏せるトッケビ・・・おじさん、私の大きい考え聞こえます?)

何してんだお前?と、トッケビ。

みんな聞いておいて、ごめんね、私がしきりに心の中で考えを大きくしてるでしょ?と、ウンタク。

それはホラなのにと、トッケビ。

ホラって?その時、私の考えがすべて聞こえるって?と、ウンタク。

そこからホラなのにと、トッケビ。

それならその時、私が拉致された時、どのようにわかって来たの?と、ウンタク。

ただ感じられて、正確には分からないけど、お前の首にあるアザのせいのようだと、トッケビ。

は~っ、詐欺師!私はほんとに私の考えが聞こえるかと、おじさんの考えをかなり小さくして、分けてして、中間中間に歌を歌って、楓(かえで)を見ながらも、これはおじさんを考えてるんじゃないわ、楓(かえで)を考えてるんだと、さくっと言い訳して、私が私の考えをする時でも、様子を見てそうしたのに!どうしたの?なによ!と、ウンタク。

お前、そうしながら、ひそかにオレのことを考えたと、どうして告白するんだ?こんがらがるように?と、トッケビ。

何がこんがらがるのよ?私は新婦なんだからよ!・・・・・いや、だから、私荷を解く?解くな?私も今こんがらがってるんだからと、ウンタク。

こんがらがってないようだけど?金は下に置け、荷は解かずに、

あ、ひょっとして、4番があるの?より良いものでしょ?と、ウンタク。

 

 

トッカが祖父に呼ばれていった先にはウンタクがいた。

あの子がどうしてここにいるんだ?お祖父様?お祖父様はどうしてあの子とここにいて?と、トッカ。

今申し上げた孫のやつですと、なんでもさせればいいことを伝えるユ氏

すでにトッケビの新婦としてウンタクにかしずいている。

カードのことを俎上に上げられ、反抗心を収め従順になるトッカ。

芳しくないことがあれば連絡をと、ウンタクに名刺を渡すユ氏。

会長様ですか?と、ウンタク。

会長、実の孫、財閥3世と、トッカ。

この子と話がある!と言うトッカの耳を引き、連れて帰るユ氏。

スイートルーム・・・すげ~!!!と言い、ひとしきりはしゃいでみるウンタク。

けれど・・・良いスイートルームに一人いる、こんなに広いのに、一人でいれば怖いのに・・・と、寂しさを吐露する。

 

ウンタクが何者かは伝えずに、すごく重要な事がその方の手にかかっているとだけ話すユ氏。

重要なものって何?と、トッカ。

お前のカード!と、ユ氏。

自分が財閥なのに、ウンタクにカードの命運がかかっていることに納得がいかないトッカ。

 

トッカは早速トッケビに尋ねる。

けれどトッケビは虫の息で、神経衰弱と躁鬱症と不眠症の薬を飲もうとするところだった。

まさに躁鬱な症状を告げ去っていくトッケビ。

すると、今度は同じような状態の死神がやってくる。

正常ではなくなり、とある女性を見て涙を流す状態なのだ。

それはなんだろうか?と、死神。

 

精神の専門家としてTVに出ている産神様。

躁鬱症・神経衰弱・不眠症は現代人に影のようにくっついている慢性病ですが、まず躁鬱症の症状には衝動購買があります・・・近くの人が急にモノを多く買ったなら、疑ってみてください・・・

まさにトッケビの症状。

さらに過度の自信・・・オレとサウナ行く人!自信がないと言わずに!と、トッケビ。

挑戦!と言って、同じポーズでついていく死神。

健康憂慮症も発症しているトッケビ。

その様子を見て、そのまま自分が家を出ようかと思う死神。

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