トッケビ 第5話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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必要なら愛すると言っていたトッケビのことを思い出し・・・必要ないわ、そんな人!おじさんは私を必要としないで、私が可愛くしてあげるのさえ願え!と、ウンタク

ウンタクが本屋の前を通り過ぎたのを見て、急いで瞬間移動して家に帰るトッケビ。

トッケビを見ても声をかけずに、死神がトイレのタオルを畳んでいたので、それを手伝うウンタク。

会話の中でウンタクが殺すという言葉を使うと、その表現はちょっと自制してと、死神。

また、ウンタクに洗ったマフラーを渡す。

 

 

トッケビ

 

 

相手にしてもらえないトッケビは、レンブラントの絵画を持ち出してきて、どこに掛ければいいかと二人に尋ねる。

完全無視の二人。

オレはそのマフラー、お前が9歳の時から見た気がするけど、そのマフラーだろ?と、死神。

そうよ、母さんの遺品よ、母さんは私が鬼神を見るのは、首にあるアザのせいだと思ってて、これさえ巻けば鬼神に会わないでしょうと言って、すごく幼いときからグルグル巻いてくれたんだけど、なんの効果もなかったの、だけど習慣になってしまって、もうこれが母さんのようでそうなのと、ウンタク。

500してやれよと、死神。

しきりに告白しろって、お前!それにお前、尋ねさえすれば理由が、怖くて尋ねるか?と、トッケビ。

あいつどうした?と、死神。

おじさんに答えたんじゃないじゃない!

かなり別にだな、性格が!と、死神。

大変だったでしょう?ところで、名前は決められました?と、ウンタク。

話そうとする死神。

おい高3、お前、勉強しないのか?お前うまくやれば大学落ちるぞ!と、トッケビ。

うまくやれば、どうして大学に落ちるのよ?うまくやればピシッと受かるわよ!と、ウンタク。

いいから、戻って勉強しろ、お前ラジオPDになれるのか?そうしておいて?と、トッケビ。

お~、お前、ラジオPDになるのか?素敵だな!と、死神。

はい、私が幼いときからラジオが好きでと、ウンタク。

ラジオの話はオレが言ったのに、どうしてこいつと話すんだ?と、トッケビ。

一緒に住む人どうし、話もちょっと交えて・・・と、ウンタク。

人?お前が一緒に住んでるもののうちに人がいるのか見てみろ!オレのここの剣をちょっと見ろ!え!と、トッケビ。

おじさん、もしかしてお決めでないなら、パク・ポゴムはどう?パク・ポ・コム(剣)!と、ウンタク。

何剣?これがとても剣ちょっと見るって、甘やかしてやってたら、とてもそのまま!と、トッケビ。

本当に!私が誰のせいでこのアザができて、誰のせいで鬼神を見るのよ!と、ウンタク。

オレには可愛いだけだがな!と、ウンタクの首元の髪を掴んで叩きつけるトッケビ。

まあ!おじさん今、私の髪の毛を打ったの?は~、だから胸に剣が刺さるのよ、人がこんなのが刺さるのにすべて理由があるんだから!と、ウンタク。

おまえ、どうしてこのように人が辛いのにぶすぶす刺すんだ?サイコパスか?と、トッケビ。

おじさんは最初からそうじゃなかったと思ったの?お前はトッケビの新婦じゃない、うわさに住まずに現実に住め、自分はまあぶすぶすと刺さないで、かなりふわふわしたと思ってるみたいね!と、ウンタク。

お前のために話したんじゃないか!お前のために!と、トッケビ。

私のためにするんなら、彼氏でも出してよ!バイト・叔母さんたち・彼氏、何の守護神がこうなの?叶えてくれなかったじゃないの、彼氏!と、ウンタク。

ここにいるじゃないか、お前の彼氏!と、トッケビ。

ここのどこに?ここのどこに!と、ウンタク。

ここ、お前の前に、オレ!・・・・・・と、トッケビ。

気まずい二人は走って逃げる。

洗濯かごをひっくり返す死神。

 

部屋に戻り・・・狂ったようだわ、彼氏だって、誰が勝手に、私が好きなの?チッ!縁起でもない・・・と、ウンタク。

 

900年ぶりの失言だな、問いただすと言うなら彼氏ではなく夫なのに・・・行って詳細に訂正すべきか?とても困るな・・・と、トッケビ。

 

(昼)誰かは、名前がなくって電話もできずにいるのに、自分たちはとても・・・と、死神。

 

(夜)誰かは、名前がなくって電話もできずにいるのに、自分たちはとても・・・と、死神。

そこにやってくるトッカ

まだそうしているのか?と、トッケビ。

出ていけ、ふたりともと、死神。

端部屋のおじさん、どうしたんだ?何かあったのか?と、トッカ。

女を考えてる顔なんだがと、トッケビ。

オレがなに?何が?どこが?と、死神。

これがその女性の番号のようだな、唇!ハハハと、トッカ。

出せ、言葉で言ってるときにと、死神。

おじさん、この唇あとに、キスしてみた?してみてない?正直?と、トッカ。

お前オレについて来なければならない、そこが良い場所ではないだろうと、死神。

おじさん・・・と、トッケビに助けを求める。

そんなトッケビは勝手にソニにコールしていた。

おい、するな!と、死神。

かけないならどうして受けとるんだ?と、トッケビ。

人間のように見えようと、いつかは電話するかも知れないと!と、死神。

今がそのいつかだ!と、トッケビ。

もしもし?と、ソニ。

人間のように、はやく!と、死神の耳にスマホを当てるトッケビ。

振りほどく死神。

すると、スマホが飛んで行く。

時間を止めスマホを取りに行く死神。

そして、色々なパターンで電話を受ける練習をする。

オレは3番目!もしもし(低音)と言い、サムアップするトッケビ。

お前全部聞いてたのか?お前はどうしてこれにかからない?と、死神。

素敵だろ?不思議だろ?電話でも受けろ!これはオレもできるんだよ!と言い、未だにフリーズしているトッカの口にパンをねじ込むトッケビ。

そして、テン!というとトッカは動き始める。

食え食えと、トッケビ。

氷!というと、再びフリーズするトッカ。

(K2ネタかな?多分)

 

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