トッケビ 第6話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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死神ソニたち。

こちらはメイクアップアーティストよ、私は自営業、一緒に来られたお友達は、失礼ですが職業はどうなさってるの?と、ソニ。

友達ではなく、遥かに年下で、職業は財閥3世です、それで罰を受けたようです、あなたという罰・・・(名刺を出し)・・・ユ・ドッカですと、トッカ。

あ~、はいと、友人。

そちら(死神)は?そちらはどんなことをなさってるの?・・・職業無いの?と、ソニ。

一種のサービス職、詳しいことは業務の特性上・・・理解くださることを望みますと、死神。

それなら、今日は名前はあるの?と、ソニ。

キム・ウ・ビン!と、死神。

言ってしまったよ、この人・・・という表情のトッカ。

サービス職だというので、ウェイターなのよと、友人。

すべて聞こえるわよ、あんた・・・名刺あるの?ちょうだい、驚いてみるわ!と、ソニ。

あ~、名刺・・・毎回、何かなければならないんですね、予めおっしゃってくだされば、私が次に・・・と、死神。

すると、名刺のデータを検索した友人が、トッカが本物の財閥3世だということに気づく。

は~!ほんとに財閥だったの?と、ソニ。

はい、生まれてみるに、そうだったんですと、トッカ。

ソルロンタンを食べているニュースに盛り上がる友人。

私が分からずにお会いしたわね、お金が多いのに背が高くてイケメンなの、ファンタジーなんかで見て、私ソニというの、名前すごく素敵ね、ユ・ドク・ファ!と、ソニ。

ソニさんもだよ、素敵だ、名前と、トッカ。

わ~、センスおありですね、一度でさくっとおわかりですね!と、ソニ。

ソニがトッカに感心を示すことで機嫌が悪くなり、あたりが暗くなっていく。

先に行くよと、死神。

そうなさってと、トッカ。

と、言え!と、死神。

先に行くよと言い、立ち上がるトッカ。

そちらの方も!と、死神。

先に行くわと、友人。

たった今、私がしたことをすべて忘れてと、死神。

みんなどこへ行ったの?と、ソニ。

急ぎの用があってみんなお行きになるってと、死神。

どういうことでふたりとも行ったの?あの子もともとそんな子じゃないのに?と、ソニ。

 

 

トッケビ

 

 

これを差し上げますと、玉指輪を差し出す死神。

大丈夫よと、ソニ。

先に手に取られたじゃないですかと、死神。

お金は、ウビンさんが出したじゃないと、ソニ。

よりお似合いですからと、死神。

わかったわ、受け取るわ!指輪受け取ったから、番号を教えてくれる?と、ソニ。

番号、昨日お伝えした・・・と、死神。

ウビンさんじゃなくて、財閥3世の方、友達が名刺を持っていってしまって、連絡先がわからないんだけど、あの子に尋ねるのもちょっとそうで・・・その方がほんとにチョヌグループのユ・ドッカなら、私の主さまなのよと、ソニ。

嫌な顔をしていた死神だったが、主さま?と尋ねる。

建物主さま、だから番号をちょっと、私が話すことが多くてと、ソニ。

ちょっと待ってと言い、調べ始める死神。

けれどまだスマホに慣れてないのでうまく出来ない。

そこで、ソニがスマホを受け取って代わりに調べようとする。

手に触れられてはいけないので、スマホを放して手を引っ込めてしまう死神。

今投げられたの?手助けしてあげるという人に?と、ソニ。

私はただ、当惑して・・・ありがとうございますと、死神。

わかったわ・・・パターンは何?暗証番号?と、ソニ。

そんなのはないんだけどと、死神。

毎回何かがとても無いですねと、ソニ。

トッカ、トッケビ、トッケビ新婦、そして、ソンヒじゃなくてソ・ニの4人分が入力されていた。

トッケビ夫妻と、お知り合いのようですね?と、ソニ。

あ~、まあ、本意でなくと、死神。

このトッケビは、業種がなんなの?飲食業?私が知るトッケビは餅屋なのにと、ソニ。

あ~、私が知ってるトッケビは、ただ業が多いですと、死神。

プッ、フフフ、本当におかしな人だわと、ソニ。

 

 

家。

人間の薬が効くには効くのか?と、死神。

酒と薬のうちで選択してみた、お前はうまく会ってきたか?と、トッケビ。

酒を飲んでるじゃないか、おかしな人だって、何かがたくさん無いじゃないか、オレが、特に名刺と、死神。

よく騙したな、人ではないのにと、トッケビ。

躁症か?鬱症なのか?と、死神。

痛みだと、トッケビ。

(お前はただ原則を破り、人間の生死に関与して得た 副作用のようなものだから・・・ ただ元の命のまま死ぬ方法もある・・・それが必要なら、そこまでして・・・愛している)

オレの口が吐いた言葉たちが、すべてオレに再び返る・・・人間の生死に関与した副作用がとても大きい、大人として愚かさが至るところがないと、トッケビ。(後半訳あやしい)

そのまま背だけ大きくなったんだろ、まあと、死神。

この程度生きたなら、拾い入れることが出来なかった言葉を吐かないで生きることさえもするのに、死んでも安いのか・・・と、トッケビ。

死んでも安い死はない!と、死神。

ほんとうか?と、トッケビ。

常に例外があるというのが問題だが・・・お前が笑うと思ったんだ・・・薬はどうして飲んだんだ? その他の漏れた者と何かあったのか?と、死神。

いや、ただ、この話ちょっと話すと泣くんだよ、オレがかわいそうだって、それでオレが期待したじゃないか、まあ一旦悲しくて泣くんだけど、剣を抜いてあげないって、なんだ?自分だけ泣いたのか?と、トッケビ。

お前泣いたのか?その他の漏れた者の前で?と、死神。

ちょっと横だった、ななめだったと、トッケビ。

情けない、お前はもう終わったぞ、女はツンツンして目を合わさずに無関心なそんな男が好きだ、どこで涙なんだ?わ~と、死神。

それでお前は初めて会うやいなや泣いたのか?・・・飲め、酒をと、トッケビ。

は~、お前は早く一方に決めろ、嫌われるのか良く見せるのか、お前がまあハムレットでもなくてと、死神。

シェークスピア、あいつ本当に、死ぬか生きるかだけ話したら、そんな文を書いて出したよ。

酒を吹きそうになり・・・どこがそんなに良くないんだ? 病院に行くか?と、死神。

治せるだろうか?と、トッケビ。

プラセボの効果はわからない、相談でも受ければ・・と、死神。

剣が痛み始めてるのにと、トッケビ。

(神が、本当に、耐えることができるほどの試練だけを与えるの なら、オレをとても過大評価するんじゃないかと思うと、トッケビ)

急ぐがままに抱かれてみるか?と、死神。

剣を出して構えるトッケビ。

まあ、それほどまでに嫌なら・・・(まだ剣を振っているトッケビ)・・・落ち着かない、やめろ!と、死神。

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