トッケビ 第7話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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ウンタクの書いた誓約書を読んで笑みを浮かべているトッケビ

「乙は毎年初雪の降る日に甲の召喚に応じる、甲が待っているためだ」

 

完全なお前の部屋を置いといて、ここで何してる?デモンストレーションをするのか?と、トッケビ。

ただ間食が近いところにいるんだけど、私によく見せることがなくなられた後に、間食が途絶えて、食べるものらしくいやしくと、ウンタク。

最近、家勢が傾いて、実はオレたちの状態に、受験生の間食は贅沢なんだと、トッケビ。

本当に触れないでおきましょ、いま世の中すべてのことがみな気に障る入試直前の高3だからと、ウンタク。

お前いま、性質を出したのか?と、トッケビ。

何の守護神が守護どころか入試直前にほんとに!あ~、叔父さんもしかして、入試の答えわかるの?と、ウンタク。

まあ、だけど、入試はいつなんだ?と、トッケビ。

それを知らないのに答えはわかるの?と、ウンタク。

ああ、解いてやろうか?と、トッケビ。

はい!!!と、ウンタク。

一旦これをみな解け!と、トッケビ。

はい!参考までに、入試は来週の木曜日です!と、ウンタク。

おい、だけど、この前の初・・・と、トッケビ。

あ~、そうだ!その話は私が先にしようとしてたのに、まあ、負担を持たないで、もちろん、私の初キスではあったんだけどと、ウンタク。

おい、その、初、雪の話を言ったんだよ!初雪!と、トッケビ。

あ~、初雪?しないで!「ㅊ(チウ)」がつく話は何もしないでと、ウンタク。

おい、お前、「最初」の問題間違ったぞ!と、トッケビ。

しないでって!と、ウンタク。

お腹が空かないか?(안 출출해?)と、トッケビ。

言わないでって!と、ウンタク。

その後もしつこいトッケビ。

 

 

トッケビ

 

 

入試当日のバス停。

トッケビを睨んでいる様子のウンタク。

心強くしろと、肉を中心に準備したと、弁当を渡すトッケビ。

私が望むものは果たしてお弁当かしら?と、ウンタク。

覚えることができるのか?順序どおり答だけ言うからよく聞け、まずは言語能力・・・トッケビ。

憎い!チッ!帰って!10個でも覚えようかと心が揺れるから、車来るわと、ウンタク。

絶対的な力には礼儀が必要なんだよ!本当にそれでも望むならと、トッケビ。

結構よ、どうせすべてわかる問題なはずだろうしと、ウンタク。

お~と言い、ウンタクの頭を撫でるトッケビ。

二人の間で時間が止まったような感じになり互いを意識する。

(バスが人を乗せ去っていく)

肩もちょっとぽんぽんすれば自然だろうな?と、トッケビ。

私が自然に時計をちょっと見るわ・・・もしかして今、時間を止まったの?と、ウンタク。

いやと、トッケビ。

どうしよう、どうしよう、私、滅んだわ!30分も経ったって!と、ウンタク。

心配するな、彼氏がトッケビなのを忘れたのか?と、トッケビ。

嫌だって、彼氏!と、ウンタク。

ウソだった、ついてこい!と言い、ウンタクの手を掴んで走り出すトッケビ。

 

そして、とある扉を使ってワープする。

あっ、試験頑張れ!と、トッケビ。

直後に、自転車の男がトッケビを引きそうになり、死にたいのか!と、喚く。

その男が事故に遭う未来をみるトッケビ。

 

 

試験終了後、母親が迎えに来ている生徒を見て羨むウンタク。

母のことを思い出し、天に向かって手を振る。

 

ただいま~、あ~疲れた、今日は頭を使って完全に疲れ・・・と、ウンタク。

すると、男子3人がケーキにろうそくを立て待っていた。

試験しっかり受けたか?と、トッカ

アイデアはオレが出して、金はこの者が出して、買ったのはトッカだと、死神

うわ、ケーキだと言い、泣き始めるウンタク。

どうして泣くんだ?試験が滅んだのか?と、トッケビ。

そうじゃなくて、幸せで・・・私、今日、完全に幸せだからお願いしないと!

今日私と一緒ならフリーパスだから、あとでトッケビおじさんと必ず映画を見るようにしてください、ポップコーンも、必ず!と、ウンタク。

少女よ!オレは?と、トッカ。

オッパはケーキありがとうと、ウンタク。

割引率最大50!と、受験票を見せるウンタク。

ロウソクの日を消そうとするウンタク。

あっ!あっ!と、トッケビ。

吹き消した直後、ウンタクの後ろに瞬間移動する。

ん?と、死神&トッカ。

そんなのがあるんだ、知ろうとするな・・・どうしてそうしてるんだ?と、トッケビ。

え?と、ウンタク。

映画を見ようって?ポップコーンも食べて?行け!お前の願いは叶った!と、トッケビ。

ほんとに?部屋にカバンだけ置いて、10分だけと、ウンタク。

お前たちも行け、部屋に家にと、トッケビ。

どうして?オレも映画を見てポップコーンを食べて!と、トッカ。

ダメだ!と、トッケビ。

わ~、こうするんなら、オレをどうして呼んだんだ?入試なんてすべて言い訳じゃないのか?と、トッカ。

二人、映画を一度見ようと、入試を作ったのならば認めてやろう・・・お前、オレとちょっと!と、死神。

え?私、どうして?と、トッカ。

 

気になることがある・・・お前、名刺はどこから出てきたんだ?名刺だ!長方形で、大部分が白く、鋭い4つ角があって・・・と、死神。

私はれっきとした財閥3世だから、会社から出るでしょ、ところで、名刺はどうして?と、トッカ。

持ちたい!と、死神。

え?と、トッカ。

それにさらに、気になることがあると、死神。

このように近づいて?と、トッカ。

ソニの話を思い出しつつ・・・お前が何か主人だと言うんだが、建物の主人?と、トッカ。

素朴に建物一つ持ってるのだけど、どうして?と、トッカ。

 

 

店を閉めて家に帰る途中のソニ

そんなソニに声はかけず後を付いて歩く死神。

途中、酔った客がソニに絡むので、念力で吹っ飛ばす。

近頃どうしてしきりにこんなの見るの?と、恐れながらも歌で紛らわして帰るソニ。

 

 

UFOキャッチャー。

こんなのもすることを知ってるの?と、ウンタク。

オレができないことがあるようか?と、トッケビ。

けれど、何度やっても、ウンタクが欲しがっていたライターは取れなかった。

 

映画館。

いたずらに叫んで人を困らせずに、怖ければ言えと、トッケビ。

だけど19年ホラー人生なのに、この程度はだいたい耐えられない?と、と、ウンタク。

あまりの描写に大騒ぎしてポップコーンをひっくり返し喚きまくるトッケビ。

オレは出る!出る!

トッケビの口を力ずくで抑えるウンタク。

※おそらくコン・ユ主演映画『釜山行き:プサンヘン:부산행』のワンシーン。

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