トッケビ 第12話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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オレはここにいるぞ、どうした?と、死神

あ、いいえ、今度と、ウンタク

力を使ってノートを奪うトッケビ

あ!返してよ!どうして他人のノートを見て大騒ぎなのよ!と、ウンタク。

どうして他人のノートにオレの文が書いてあって大騒ぎなんだ!お前これなんだ?オレに隠れて私文書偽造したのか?と、トッケビ。

知らないふりしちゃって、恋書じゃないの、恋書!本人が書かれた!と、ウンタク。

恋書を書いてたのか?と、死神。

書いたんだって、初恋に、どれほど大層な愛の話なのか、あとの話しが気になって、おじさんに助けをちょっと受けてみようとしたのとウンタク。

前の話しは何なんだ?これ恋書じゃないんだけど?と、トッケビ。

違うというのがお好きね、とても名文でさえあって・・・そのように100年を生きたある日、天気が 適当なある日・・・まさに、え!チッ!と、ウンタク。

その内容じゃないけど?と、トッケビ。

その内容で合ってるんだけど!トッカオッパが全て読んでくれたんだけど?と、ウンタク。

そんなはずがないんだけど?トッカが死んで目覚めても読むことはできないんだけど?それはどこにも記録されていない、オレ一人が大切にしまっていた言葉だったのに!と、トッケビ。

(そのように100年を生きたある日、天気が適当なある日、初恋だった、告白できることを・・・と、トッケビ)

そうだな、その内容じゃないなと、死神。

違うんだけど、トッカオッパが確かに解釈したんだけど・・・と、ウンタク。

(恋書だな・・・と、トッカ)

前にだ、お前、車を数十台飛ばしてしまった時、お前ひょっとしてトッカに、オレが記憶方面で助けることができると話したか?と、死神。

いやと、トッケビ。

なのにあいつはどうやって知って、オレにいきなり行こうと言ったんだろう?と、死神。

そうしてみると、トッカオッパが私のメイプルリーフも見つけてくれたんだけど?私が完全に失くしたもの・・・なんだろ?と、ウンタク。

は~、どうして分からなかったんだろうか?実にトッケビの家の敷地を不動産に出す子だったのに・・・と、トッケビ。

 

 

トッケビ

 

 

クラブで酒を飲んでいるトッカ。

(王だったのか神だったのか、オレだったのかと、トッケビ)

(掛け軸を死神に見せるトッカ)

(この文字、聞くの聴よと、ウンタク)

(ウンタ区のノートを解釈するトッカ)

(その少女見つけたぞ、いまスキー場にいると、トッカ)

(それはお前の社長さんが、前世でうちの叔父さんの妹だからそうなんだと、トッカ)

(産神様に対して・・・私たち、お酒を一杯飲みましょうか?と、トッカ)

(ついに、トッケビとトッケビの新婦(花嫁)が会ったのねと、産神様

運命さと、トッカ。

ワン・ヨはまたどうして?剣が刺さったまま生きる者に、剣を刺した者を会わせてどうするの?と、産神様)

(うちにどんな用で?と、トッケビ。ここに住んでるのか?と、死神)

(産神様の問に・・・それもまた、運命なので・・・ちょうど家を求めるというのでと、トッカ。

いたずらも程々によ!いったいどんな考えなの?

特別に愛してと、トッカ。

キム・シン、その子、罰を受けて900年よ、まだ足りない?と、産神様。

一つの生命の重さというのは、そんなものだろ?と、トッカ)

(キム・シンによる殺戮風景)

(初めから罪を作らずに完全無欠な世界を作ったらどうだったの?それなら?と、産神様。

それじゃあ神を探さないからと、トッカ。

一人一人みんな愛で授けた子供たちよ!もう苦しめないで!その子の目を隠した手も片付けて!互いにわかるように置いて!どんな選択をしようが!と、産神様。

惜しいな、かっこよくて良かったんだがと、トッカ)

 

クラブ。

ついに来たなと、トッカ。

やってくるトッケビと死神。

トッカお前!と、トッケビ。

シールドがあってトッカに近づけない。

時が止まる。

どなたなのか、自己紹介をしましょうと、トッケビ。

(その誰にも祈るな、神は聞いていないので・・・と、トッケビ)

神は相変らず聞いていないゆえ・・・不満を言い・・・記憶を消した神の意志があるだろう・・・と、トッカ。

(記憶を思い出せば 思い出すがまま、思い出さなければ思い出さないまま、すべて神の思し召しだろうと、死神)

当て推量をするに・・・常に聞いていた、死を嘆願することに機会も与えた、なのに、どうして未だに生きているのだろうか?・・・記憶を消したことはない、自ら記憶を消す選択をしただけ、それでも、神の計画のようでも、失態のようでもあるのか?・・・

神はただ質問する者なだけだ、運命は私が投げる質問だ、答は、そなたたちが探せ、この子との別れのあいさつも、そなたたちが、それでは、私はこれでと、トッカ。

無数の蝶が天に舞う。

トッカが椅子から落ちる。

時が再び動き始める。

意識を取り戻し・・・叔父さんたち、どうしてここにいるんだ?いつ来たんだ?オレはどうして倒れてるんだ?うわ!オレはたった今フィルムが切れてたのか?たかだか一杯で?と、トッカ。

お前が誰だろうと、一発だけ殴ろうと、トッケビ。

おい、どうして子供にそうするんだ?この方には何の罪もないだろ!と、止める死神

この方?おい!と、トッケビ。

私がしきりにどこかへ言ってそうなので、申し訳け・・・と、死神。

はい?と、トッカ。

端部屋のおじさん、どうしたんだ?叔父さん?と、トッカ。

それを今話しだと?お前、トッカなのか?え!蝶・蝶!蝶!蝶両班!と、トッケビ。

叔父さん、酔ったんだな?と、トッカ。

こっちに来い!と、暴れ続けるトッケビ。

コメント

  1. sallie より:

    思わせぶりなトッカの訳は正体を明かす小道具だったのですね。初恋はウンタクですものね。おじいさんの遺言が・・・転生を匂わせ・・・てます!?
    古くはオールインのテーマ音楽に、これが韓国の曲??と驚きましたが、今回のOSTも新鮮ですね!