月の恋人 - 歩歩驚心 麗 第10話あらすじ イ・ジュンギ、イ・ジウン、カン・ハヌル主演韓国ドラマ 邦題:麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~ 宮廷女官 若曦(ジャクギ) 韓国版

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パク・ヨンギュに挙兵の日を決めろと催促するウヒ

皇帝を殺すことに協助しなければ、後百済を発つときにしたことを、全後百済の民に知らせ、それでも生きていられるか?とも。

幼いころは叔父さんと言い可愛げもあったが、私がお前をどうにかしても、お前ができることは何だ?と、パク・ヨンギュ。

短刀で刺そうとするウヒ。

けれど、ペガがやって来たため、妓女に手を出す男と対峙している素振りをして、パク・ヨンギュを帰す。

さり際にペガの持つ琵琶の文様を目にするパク・ヨンギュ。

 

その後、ウヒが落としたノリゲを見せるペガ。

 

 

月の恋人 - 歩歩惊心 麗(タレ ヨニン ポボギョンシム リョ:달의 연인 – 보보경심 려) 宮廷女官 若曦(ジャクギ) 韓国版

 

 

解氏夫人の墓へ行き、ヘ・スを大切にする約束を守るので見守っていてくれと、ウク

 

 

重陽節の集い。

サイコロでやることを決めて楽しんでいる。

漢文の教養が問われるゲームで撃沈するチョン

武芸だけでなく漢文も学べと、王建に言われてしまう。

酒が進まないワン・ム

菊花茶でもと、王建。

 

ヘ・スは当分の間皇子たちの前に出るなと言われていたが、同僚が倒れてしまったので、しかたなく菊花茶を持って行くことに。

途中、ウンに出くわすヘ・ス。

未だに気持ちの整理がついていないウンは、会うたびに背を向けろとヘ・スに告げる。

そして、重陽節の集いに行かず帰ってしまう。

 

菊花茶の気味(キミ:기미)を行う内侍。

 

正胤兄上に申し上げることがございますと、ワン・ソ。

そのタイミングでヘ・スが上がってくる。

このままでは茶を運んだヘ・スに累が及ぶため、毒殺について言えなくなってしまったワン・ソは、盃を受け誤解を解きたいと言う。

こうして、酒の代わりに茶を飲むことになる。

わざと湯呑みを落とし、毒が塗られているだろう湯呑み回避するワン・ソ。

ワン・ムのあらゆる多幸を祈りながら茶を飲むワン・ソ。

そして、毒は湯呑みではなく茶に仕込まれていることに気づく。

3杯目の茶を煎れるヘ・ス。

お前に、毒を受けて飲むのだな・・・。

感動したワン・ムは、こんな弟と離れられないから命を撤回してほしいと王建に頼む。

すでに毒が回り始めたワン・ソは、しばし席を外すと言い、宴の席から離れようとする。

今にも血を吐き出しそうだ。

 

 

月の恋人 - 歩歩驚心 麗 第11話あらすじに続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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