韓国ドラマあらすじ団

韓国ドラマあらすじ団では、韓国で放送されるタイミングで韓国ドラマのあらすじを紹介していきます。また、キャストや登場人物の紹介も行っていきます。

W 最終回(第16話)視聴感想(あらすじ含む) イ・ジョンソク、ハン・ヒョジュ主演韓国ドラマ

   

イ・ジョンソク(이종석)、ハン・ヒョジュ(한효주)主演MBC水木ドラマ

W

の最終回(第16話)視聴感想(あらすじ含む)です。

 

W キャスト・登場人物紹介 イ・ジョンソク、ハン・ヒョジュ主演韓国ドラマ

 

 

韓国ドラマ W

 

 

W 作品データ

  • 韓国MBCで2016年7月20日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:ソン・ジェジョン(송재정) 『三銃士』『ナイン』『イニョン王后の男』
  • 演出:チョン・デユン(정대윤) 『彼女は綺麗だった』
  • あらすじ:現実世界の素人女医オ・ヨンジュが偶然に人気絶頂、ウェブトゥーン『W』に吸い込まれ、主人公カン・チョルに会ってロマンスが芽生え、さまざまな事件が起こるラブサスペンスドラマ
  • 視聴率 最終回(第16話)9.3% 視聴率グラフ → 韓国ドラマランキング

 

 

W 人物相関図

韓国ドラマ W 人物相関図

 

 

 

W 最終回(第16話)視聴感想(あらすじ含む)

夏ドラマとして話題作だった『W』が終了しました。

同時間帯1位だったので有終の美を飾ったと書きたいところですが、秋夕(チュソク)連休と重なってしまい、9%台という残念な数値での幕引きとなりました。

最高視聴率は第7話の13.8%で、そこから上昇せずに下落しました。

今年はオリンピックも重なってしまい不運だとは言えます。

しかしながら、数字は嘘をついておらず、内容的にもフェードアウトした感が否めませんでした。

 

最初の数話のインパクトは上々でした。

不敗神話を誇るイ・ジョンソクと、6年ぶりのドラマ出演となるハン・ヒョジュ、それに時空を旅する作家ソン・ジェジョンのトライアングルは、彼らのネームバリューに相応するドラマを紡ぎだしていました。

けれど、中盤に差し掛かるころから、視聴者の興味が削がれていきます。

 

個人的には、2つの世界の一つがマンガだったのがは敗因ではないかと。

オ・ソンム作家が創り出したウェブトゥーン『W』の世界が制御不能となっていくわけですが、それに対する答えが明確ではなかったですよね?

制御不能であるとの前提でストーリーが進み、説得力の欠如が露呈したころから、視聴者も離れて行ったような気がします。

視聴率の下落が偶然にも第8話以降であり、僕があらすじをやめた時期と重なっています。

本来はこの辺りからも視聴者の流入が見込めるのですが、逆に離脱する人のほうが多かったのです。

 

説得力を補完するためにも、オ・ソンムがマンガとして描き進めていた世界はパラレルワールドで、次元違いで実際に存在しているというような設定にしていれば、もっと食いつけたかなと思いました。

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韓国ドラマ W

 

 

ハン・ヒョジュの演技が・・・

 

韓国でもやはり賛否両論あったようです。

個人的には医師にもかかわらずあんなキャラはありえないと感じました。

胸部外科を選択するような医師は、相応の決断力を持って優秀なタイプですよ。

でないと胸部なんて切開できないし。

 

なので、前半数話で見られるおどおどし過ぎな演技が、著しく違和感として感じられました。

作家の設定なのか、ハン・ヒョジュ自身の演技解釈なのかは定かではありませんが、彼女がよく見せる演技なので、後者でしょう。

おそらく賛否の『否』は、そういったところに引っ掛かかりを感じた視聴者の論評に違いありません。

過去の作品ではその演技とキャラクターがマッチしていたので良かったのですが、今回はミスマッチでした。

同伊(トンイ:동이)など、ハン・ヒョジュの作品のファンなだけに、残念と言わざるを得ません。

 

 

安定のイ・ジョンソク

どのドラマを見ても同じ感じで演技をしているようで、しっかりと役になりきっているのが彼の特徴とも言えます。

その意味でも、今回のキャラも上手くこなしていました。

 

一つ気になるのが、いつもファンタジー色の強いドラマを選んでいるということでしょうか?

『君の声が聞こえる』以降は、何かしら突飛な設定のあるドラマばかりです。

きっと彼の好みが大きく左右されているのでしょうね。

けれど、そろそろ普通の役回りで演技する彼を見たいものです。

次回は中国の作品ですね。

 

 

ソン・ジェジョン作家の次回作はVRかな?

今回は大ヒットを出すチャンスだったのに、上手く行きませんでした。

毎回小ヒットを飛ばして話題になっているのですけどね~。

そこまでの作家なのか、あるいは、時空を越えるためストーリーが複雑になり、視聴者がついていけないのか。

いずれにしても、チャンスを逃しました。

 

個人的には次回はVR(拡張現実)モノを描いてほしいなと思います。

VRのゲームをしていて、その世界に入ってしまったなんて、なかなか旬だと思うのですがどうでしょう?

安市城で唐からの猛攻を防いだ高句麗(コグリョ:고구려)時代で、楊萬春(ヤン・マンチュン:양만춘)を絡めるなんてどうかなと。

時代劇かどうかはさておいて、VRものは近いうちに書いてくれそうな気がします。

 

 

まとめ

結局、半分ハッピーエンド、半分サッドエンドで終幕しました。

娘のヨンジュの幸せのために、オ・ソンムは自分を犠牲にして、カン・チョルに生を与えたわけです。

そこに整合性があるかというと正直微妙です。

ドラマ内の設定がこうなのだからと、強引な決め付けがあった気がします。

オ・ソンムはそもそもマンガ家なのだから、どちらかが消滅しなければならないというストーリーの、さらに上を行く設定さえすればいいんじゃない?と思ってしまったのは僕だけではないでしょう。

そんな違和感もあり、期待の裏返しで、僕の中では少々残念な作品となりました。

 

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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