スリーデイズ（3Days）第9話あらすじ3/3　98年の再現？、ペントハウスへの侵入

パク・ユチョン（박유천）、パク・ハソン（박하선）主演のSBS水木ドラマ

スリーデイズ（3Days：쓰리데이즈）

の第9話あらすじ＆視聴感想（ネタバレあり）3/3です。

スリーデイズ（3Days）あらすじ

イ・ドンフィと秘密裏に会うテギョン。怪我している様子を見て、ハン・ギジュン主席が息子を巻き込みたくないと言っていたがその通りだった、わたしのミスだと、イ・ドンフィ。いいえ、これは自分が選択したことですと、テギョン。

テギョンは、それで終わりではないようだと、リ・チョルギュから託された写真を渡す。『2014北南経済協力会談』と記載され、キム・ドジンが写っている。まるで98年の再現だ。調べてみると今年の1月に、この非公式会談はあったと、テギョン。

ファルコンの幹部とワインを飲むキム・ドジン。日がいくらも残ってないと言われると、心配するな、それまでに大統領を処理すると、キム・ドジン。

リ・チョルギュが何があるのか知っていたのだろうが、それは自分が調べると、テギョン。それに対してイ・ドンフィは、自分がいいようにするから手を引けという。自分が選択したのだとテギョン。キム・ドジンを阻み、自分の殺人者の嫌疑と、父の疑いも晴らすという。

さらに、ペントハウスに侵入しキム・ドジンのコンピューターから資金の流れをつかみとるという。無謀だからやめろというイ・ドンフィだったが、やると言って聞かないテギョン。

キム・ドジンに対して会いたいという電話を入れるイ・ドンフィ。ちょっと遅いようだが望みなら会いましょうと、キム・ドジン。