ミョンドン・キャピタルのチャン・ジノクを再びはめるために動く3人。
もしかしてホ・ジュンジェをご存知で?と、人に話しかけているシム・チョン。
チュンジェが乗っている車のそばを通るシム・チョン。
どちらも互いには気づかない。
カツアゲの様子を目にし、お金を得る方法なのだと学習するシム・チョン。
その後、小学生にいきなり肩を組む。
お姐さんどうしてこうするの?と、ユナ。
金ある?姐さんがすげーお腹が減ってるんだけど、金ない?と、シム・チョン。
そうだからって、幼い子のお金をカツアゲするの?と、ユナ。
カツアゲって何?と、シム・チョン。
これがカツアゲじゃない!と、ユナ。(強い!)
シム・チョンに同情したユナはママのカードでラーメンを奢ってあげる。
姐さん、どうしてこうも知ってることがないの?オンマ(ママ)のカード、オムカと、ユナ。
オムカがお金よりいいものなの?と、シム・チョン。
似たようなものよ・・・とにかく二度とそうしないでと、ユナ。
うん、そうしないわと、シム・チョン。
お金は、大変なことをして稼ぐものよ、私のママもお金を稼ぐのにどれだけ大変か、私の顔を見る時間もなく、朝早くから夜遅くまでお金だけ稼ぐんだってと、ユナ。
だけどあんたのママ、どうしてそんなに大変なことをしてお金を稼ぐの?と、シム・チョン。
姐さんほんとに答えがないわね、お金をどうして稼ぐのよ?私とママと幸せに暮らそうと稼ぐんでしょ!と、ユナ。
だけど、朝早くから夜遅くまでお金だけ稼ぐのなら、いつ幸せに暮らすの?と、シム・チョン。
・・・あとで、あとでよ!と、ユナ。
ユナが塾へ行かないといけないと言うので別れる二人。
姐さんが探すというホ・ジュンジェという人、きっと探してと、お金を渡すユナ。
また、バイトをしていお金を稼いで!生きてみて、世の中お金なしになできることは何もないわと、金言を与える。
わかったわ・・・と、シム・チョン。
ニアミスするチュンジェとシム・チョン。
その後、カツアゲしている女子高生を蹴散らすシム・チョン。
その女子高生はチャン・ジノクの娘だった。
他の女子高生の顎を掴み・・・約束して、カツアゲしないって!と、シム・チョン。
わたし、カツアゲしたんじゃないわ、わたし、あの子と親交を深めてた(友達を食べてた)のと、女子高生。
友達を、食べるの?と、シム・チョン。
逃げる女子高生たち。
あんたたち、友達は食べる、そんなんじゃないわ!そうしては駄目よ!と、シム・チョン。
助けられた女子高生に、あんたも友達食べる?と問う。
逃げる女子高生。
食べないで、ほんとに!他のもの食べて!!と、シム・チョン。
パイロット姿のチュンジェが、チャン・ジノクの乗るエレベーターに乗り込む。
その後、いつものライターアクションでチャン・ジノクに対して、同級生を自殺に追い込んだ息子が目の前でビルから落ちてしまう幻惑を見せる。
そして、その心の苦痛を覚えておいてくれと話し、また、ただ申し訳ない気持ちだけ覚えていますと暗示をかけることで改心させる。
こうして自分たちへの追求も回避することに。
珍しく、どうやって催眠にかかるのかと喰いつくテオ。
テクニックを教えるチュンジェ。
ゴミあさりをしているシム・チョン。
星から来たあなた(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)でチョン・ソンイの同級生だったホン社長を演じたホン・ジンギョン(홍진경)がホームレスとして登場!
ゴミ箱からコートをゲットするシム・チョン。
ファッショニスタのお姐さんは、ただソウルとしか聞いてないシム・チョンに、潜伏捜査に入らないといけないと話す。
そして、チュンジェが無意識に話した場所ということで、63ビルを思い出すシム・チョン。
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