青い海の伝説 第14話あらすじ チョン・ジヒョン、イ・ミンホ主演韓国ドラマ

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ユランが黒塗りの車に轢かれそうになったのを助けるシム・チョン

チョンさん!と、ユラン。

車に気をつけないと!車が来るのか来ないのか、よそ見をしていてはいけないと言ったわ!と、シム・チョン。

誰が?と、ユラン。

私が好きな人が・・・私たち、買い物をしに行こうと言ったじゃないと、シム・チョン。

あ~、そうだわ、長く待った?と、ユラン。

大丈夫よ、私が今日のスケジュールこの一つでと、シム・チョン。

ユランを轢こうとした車の運転手を写真に撮るテオ

 

 

 

青い海の伝説

 

 

買い物しながら色々教えてもらうシム・チョン。

けれど、ここに来て魚だけは新鮮なものを食べたことがないと言う。

浜辺の近くに住んでたの?帰りたいでしょうねと、ユラン。

ここには美味しいものが多いから大丈夫、私達アイスクリームを食べていく?と、シム・チョン。

そうね、私今日、気分が憂鬱だったけど、チョンさんに会って気分がちょっと良くなったわと、ユラン。

言いつけどおりスーパーにもやって来ているテオ。

 

テオが送ってきた画像をチェックするチュンジェ。

なんだ?会う人がいると言ってたけど、このおばさん誰だ?

 

チュンジェは警察署にいた。

ホン刑事カン・ジヒョンと言う名前を知らないかと問う。

マ・デヨンとの間に子がいる可能性もあるのだ。

ナムドゥが刑事たちよりうまく探せるからその資料をくれと、チュンジェ。

詐欺師と一緒に集まってることにイラつくホン刑事。

前世を思い出し・・・思ったより人がいいとチュンジェ。

狂ったのか?友達に見えるのか!と、ホン刑事。

マ・デヨンの治療記録から、チン・ギョンウォン教授の名前を見つけるチュンジェ。

マ・デヨンが最も多く治療を受けた人がまさに教授だった。

 

早速二人でチン教授に会う。

最近会ったかとホン刑事に問われて、否定するチン教授。

けれど、チュンジェは、教授の指先の動きに気づく。

 

シアの家までユランを送るシム・チョン

チャ・シアの家でそうだったのねと、逃げるように帰ったことを思い出す。

さよならと言って帰っていくシム・チョン。

テオが尾行を続けようとしたその時、シアが出てくる。

そうじゃない!姐さんが今何を考えてても、そうじゃない!と、テオ。

あんたほんとに症状が深刻なのね、うちの門を撮って何をしようと?そうまでして私の痕跡、そんなの感じたいの?と、シア。

狂って・・・と、テオ。

私も狂いそうよ!私の問題だけでも頭が炸裂しそうって!決定的に、私の心にあんたの席はないわ!と、シア。

は~、なくてもいいのに、ほんとに!と、小声のテオ。

そして、シム・チョンを見失ったことに気づき走り出す。

私が、言葉を強く言ったかな?愛というのは意地悪だわ・・・と、シア。

 

 

シム・チョンの電話がなる。

チュンジェかと思ったらチヒョンだった。

家の前で出くわす二人。

 

教授に尋ねることがあるから先に行ってと、チュンジェ。

早く来いよ、オレはお前のタクシーじゃないぞと、ホン刑事。

寒いから、ヒーター、ガンガンに入れてと、チュンジェ。

わかったと、素直に返事をしてしまうホン刑事。

オレの車だ、オレのいいようにする!

 

マ・デヨンが昨日来たことを話すチン教授。

教授は自分じゃなかったとマ・デヨンが言っていたことを伝える。

誰なのかもわからないとも。

私が言っただろ?運命はそう簡単に変えられるものじゃない、今からでも、お前のそばにいる人を、自らの場所にもどしてと、チン教授。

マ・デヨンはまたここに来るでしょうか?と、チュンジェ。

私が薬を準備しておくと言った、そのうち来るようだと、チン教授。

来れば、連絡をくださることはできますか?と、チュンジェ。

そうしようと、チン教授。

シム・チョンを見失ったとのメールをテオから受けるチュンジェ。

 

シム・チョンとチヒョンは中華を食べに来ていた。

プモク(かけて食べる)なの?チンモク(浸して食べる)なの?と、酢豚の食べ方を尋ねるシム・チョン。

・・・ぼくは・・・チンモクと、チヒョン。

よかったわ、私もチンモクなんだけど、ホ・ジュンジェはプモクで、いつも食べるたびに喧嘩するのと、シム・チョン。

その後、一緒に住んで3ヶ月だが、他の友達も一緒だと聞かされ、安心するチヒョン。

そして、焼き餃子を追加する。

 

自分の前世であるヤン氏でない者のモリでタムニョンが死んだことを思い出すマ・デヨン。

その者は指輪をしていた。

 

 

チュンジェが家の前にいると、シム・チョンとチヒョンが戻ってくる。

送ってくれてありがたいけど、今後はそうしなくていいと言い、シム・チョンの手を引っ張って家に戻るチュンジェ。

ホ・ジュンジェいま私に怒ってるの?と、シム・チョン。

無言のチュンジェ。

また喧嘩したのか?毎日ケンカすると、ナムドゥ。

今日ホ・ジュンジェのお兄さんに会ったのよ、それなのにああなの、ちょっと変でしょ?と、シム・チョン。

男が自分の家族に会った女に怒るというのは、その女と長くする気がないという話だな・・・なに?兄貴に会ったって?どうやって?と、ナムドゥ。

ご飯を食べようと来たんだけど?と、シム・チョン。

チュンジェは家族と誰も連絡しないと思ってたんだが、オレも一度も紹介を受けたことがないぞ、お前受けたのか?と、ナムドゥ。

うん、前の前の前の前の前にと、シム・チョン。

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