星から来たあなた 第16話あらすじ&視聴感想2/6 説教、フィギョンの目覚め、捜査への圧力

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チョン・ジヒョン(전지현)キム・スヒョン(김수현)主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)

の第16話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/6です。

星から来たあなた キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン主演韓国ドラマ  

 

星から来たあなた

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星から来たあなた あらすじ

説教

ユンジェが階下に降りてくる。7時になってもいない姉。『なんだ?』と言いソンイに電話する。『おまえ、今時間は何時だ!』と、ユンジェ。『ああ、夜中に撮影して今まさに地下駐車場に到着したの。今入って行くわ』と、ソンイ。

ミンジュンの家の玄関を後ろ向きに出るソンイ。そして、パッと自分の家の方を見て驚く。そこにユンジェが立っていたのだ。ミンジュンの家のドアを目線で舐めるユンジェ。

『ああ、そうね、あんたがどんな考えなのか分かるわ。だけど、そんなんじゃないわ』と、ソンイ。『夜中は撮影してただ?』と、ユンジェ。『ええ、誤解さえもするわよね。だけど、そんなんじゃないわ』と、ソンイ。『ついて入って来い!!』と、兄のような調子のユンジェ。

憤りまくっているユンジャ。『一晩中、その男の家にいたのか?おまえ正気が失せたのか?』と、ユンジェ。『言ったじゃない。あんたが考えてるそんなんじゃないわ。あの子の状態がそんな状態じゃなかったんだから』と、ソンイ。

『状態の何が重要なんだ?男はみんな同じバカなんだ』と、ユンジェ。『いや~』と、ソンイ。『日が落ちていた、屋根があって、壁で仕切られていて、それで終わりだ!』と、ユンジェ。

『なにが?』と、しおらしいソンイ。『男たちが必要十分と望む条件のようなのもは、え、真っ暗で、四方が壁だ、屋根もある。そうして思いつく考えはまさに!一つだって』と、ユンジェ。

『あいつ、そんな子じゃないって。あの子が病気なの』と、ソンイ。病気の男は男じゃないのか?え?おい、病気なら布団もかけてたんだろうな?おい、おまえ、布団までかけてあったならホントにゲームは終わりだ!』と、ユンジェ。

『あ~考えてみたらムカつくわ。おい、おまえ。なんにもできなかったって、なんにも。陽も落ちてて真っ暗で屋根あって壁もあってふとんもあったのに、あんたが考えるそんなの、な~んにもできなかったって!何にも!!ハァ~』と、ソンイ。

 

フィギョンの目覚め

エレベーター内のチェギョン。『その日、自己現場に弟さんが来られるとは思いませんでした。万が一にもそこでわたしを見ていたら・・・』と言っていた部下の言葉を思い出し指輪を触っている。

チェギョンが病室に入るとフィギョンが目覚めていた。『お。兄さん、久しぶり!』と、手を振るフィギョン。『フィギョン、いつ起きたのですか?』と、チェギョン。『さっき午前に。簡単な検査も受けたわ』と、母。

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