病院船 第23話・第24話あらすじ ハ・ジウォン、カン・ミニョク主演韓国ドラマ

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ハ・ジウォン、カン・ミニョク主演MBC水木ドラマ

病院船(ピョンウォンソン:병원선)

の第23話・第24話あらすじです。

 

病院船 キャスト・登場人物(出演者)紹介 ハ・ジウォン、カン・ミニョク主演韓国ドラマ

 

 

病院船

 

 

 

 

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病院船(ピョンウォンソン:병원선) 作品データ

  • 韓国MBCで2017年8月30日から放送開始の水木ドラマ
  • 企画 ハン・ヒ(한희) 『奇皇后(キ・ファンフ:기황후)』『グッバイ・ミスターブラック』の演出等
  • 演出:パク・ジェボム(박재범) 『改過遷善(ケグァチョンソン)』『会いたい(サブ)』
  • 脚本:ユン・ソンジュ(윤선주)『秘密の門』『大王世宗』『黃眞伊(ファン・ジニ)』
  • あらすじ:インフラが不足した島で船に乗り医療活動を広げるそれぞれ異なった事情を持つ医師たちが、島の村民と人間的に疎通し、真心を処方できる本物の医師に成長していく、世代共感のストーリーを描いたドラマ。

 

 

視聴率

まずは視聴率から。

第23話7.1%、第24話8.3%と、秋夕の影響は続いています。

また、同時間帯ドラマ『あなたが寝てる間に』に首位を明け渡してしまいました。

 

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では、あらすじをざっくりと。

 

 

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病院船 第23話あらすじ

 

父を助けて欲しいとひざまずき、助けてくれればどんな方法ででも恩を返すとソン・ウンジェ

お前がそうだから、私ができるのにやらない悪い先生(師)のようじゃないか!と言い部屋を出るキム・ドフン

その会話を外で聞いていたキム・ジェファンは、やれるのにやらないんじゃないですか!と、キム・ドフンに食って掛かる。

それを制止し、寛大にお願いしますと後輩のために頭を下げるウンジェ。

また、自分は良い先生(師)ではなかったようねと、後輩医師が同僚であり先生(師)であるキム・ドフンを信じていないことを咎める。

 

父の異常を知らせる電話をウジェから受けるウンジェ。

急いで空港へ向かうも、最終便はすでに出ていると思うと運転手に告げられる。

胸が詰まる思いのウンジェ。

 

飛行機に乗ろうとしたけど乗れなくて、駅に行こうとしてるんだけど・・・と、クァク・ヒョンに電話を入れるウンジェ。

 

ウンジェのもとへ行こうとするヒョン。

自分は大丈夫だからウジェのもとへ行って欲しいと、ウンジェ。

自分がいる間はお父さんを守っているからゆっくり迷わずに来てと、ヒョン。

 

ウンジェが病院についた時には、父ソン・ジェジュンは安静にしていた。

明日また検査をするというヒョン。

これ以上は必要ない、手術を急がなければ、出血の原因が何なのか、開いてすぐに確認しなければ、そうでなければ・・・と、ウンジェ。

今日は考えるのをやめて寄宿舎で休んでと、ヒョン。

私がいなければと、ウンジェ。

大変な時に真っ先に自分を思い出してくれてありがとうと、ヒョン。

 

 

循環血液量減少性ショックが起きる前に開けた方がいいと、キム・スグォンに話すウンジェ。

また、キム・ドフンが手術できない理由も話す。

よくない感情があってのことではないのかと、キム・スグォン。

決してそんなことはないと、ウンジェ。

そして、自らが手術をする許可を得用とする。

ゴーサインを出すキム・スグォン。

 

 

寄宿舎。

ウンジェが直接手術をすることをヒョンに話すキム・ジェゴル

ヒョンは初耳だった。

私たちは家族じゃない!と、内緒にされていたことを残念がるピョ・ゴウン

 

巨済第一病院。

ほんとうに重要な手術があるって、どうして私に連絡しなかったの?手助けする人は必要ない?ごめんね先生、毎日くっついてるパートナーが、言われなくても気づかないといけないのにと、ピョ・ゴウン。

そこに、病院船のみんなもやって来て、ウンジェを勇気づける。

 

 

キム・ドフンを尋ねるキム・スグォン。

そして、寛容と美徳を持った本当の大人になる機会をやるのだ、どんな姿で年を取りたいんだ?と話す。

 

いくらウンジェが憎くてもやるべきだと進言するミョン・セジュン

お前もそう思うのか?ソン・ウンジェが憎くてではなく、この手術が怖いからだったら、お前もこれ以上師事しないのか?と、キム・ドフン。

成功率30%の大手術な上に、もうすぐ病院長選があるためリスクを犯せない、他のやつではなくソン・ウンジェだ、あいつならやれるとも。

 

 

手術の準備が進む。

 

ヒョンとウンジェ。

母の死のせいでヒョンをしきりに押し出していることが話題。

自分でも恨むはずだと、ヒョン。

家族だから、その立場になれば、先生のような良い医師だったとしても恨む気持ちを持つとウンジェ。

また、カルテも見たし、病院に近づきもしなかった母が、親切な応対のお陰で、治療を受ける勇気を出したはずだとも。

さらに、良い医師だから、こんなに良い同僚を失いたくなくて押し出していた、同僚なら末永く共にいられるからと話す。

 

 

手術当日。

もしも自分に万が一のことがあっても、お前の過ちではないぞ、答えろ、早く、すばらしい、我が娘、母さんが上手く育てたな・・・と、ソン・ジェジュン。

涙ぐむウンジェ。

予定になかったキム・ジェファンがアシストにやって来る。

感動している様子のウンジェ。

さらに、ソウル・テハン病院の看護師までやって来る。

それだけでなく・・・キム・ドフンがオペ室に!

 

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