チョ・インソン(조인성)、コン・ヒョジン(공효진)主演のSBS水木ドラマ
大丈夫、愛だ/大丈夫、愛さ(クェンチャナ、サランイヤ:괜찮아, 사랑이야)
の第4話あらすじ2/3です。
大丈夫、愛だ キャスト(出演者)・登場人物 チョ・インソン、コン・ヒョジン主演ドラマ
大丈夫、愛だ 第4話あらすじ2/3
何だあれ?
『何だあれ?』と、女子高生が家に上がっていくのを見上げるスグァン。ソニョはヘスの部屋に入り勝手にブレスレットを付けリップを塗る。
『アンニョン!私が電話に出ないから怒ったのね。会わない間、元気だった?』と、ソニョ。空中でソニョを攻撃するスグァン。
重力の秘密を解明して喜ぶチェボム。髪は染めたのかと問うトンミン。なったんだ、ここに来て半年で半分、更に2ヶ月後にすべて、その時オレは21歳、爺さんのように、クソと、チェボム。
チョボムはランニングの男は殺人犯で精神分裂の診断を受けて1年のみの刑で出て子供を脅したと偽の情報を伝える。
けれど、精神分裂の患者はここにいられず治療監護所行きだし、自分が見たところ雑犯だ、刺青を多くする奴は臆病だという。
言い当てたことを褒めほんとに医者だなというチェボム。
お前たちは私達を欺こうとするがそれはできないと、アミタールという薬物のことを話すトンミン。それをうちの母親と偉そうな弟野郎に使えたらいいと言い、トンミンの首筋に指すジェスチャーをする。
トンミンに礼を言うチェヨルの母。自分は罪を憎んで人を憎まないという言葉が好きだからと、トンミン。ジェボムが面会に応じるということで急いで中に入る母。母親の人相はいいのに一体家に何があったんだ?と、トンミン。
まともに対応しないチェボムに苛立つテヨン。けれど、会ってくれてありがとうと母。チェボムは髪を抜きガラスに貼り付け始める。
一方で、ヘスの患者ファンは退院をすることに。ファンの母は自分の過ちだとヘスにいう。ファンにも母親を理解する時間が必要だと、ヘス。
成人になって自分のせいで女性と会わないようになったらどうしようと母。今はファンが辛いということだけ理解してればいいし、しっかりと相談治療を受けてくれと、ヘス。
インターンが自分のことを治せないと言っていたと、ファン。その言葉は合ってるかも、君の意思がなければ治療の効果はない、それで言ったはずよと、ヘス。
意思があれば?と、ファン。100%だ、まだ若いし時間もたくさんある、何よりも意思があるのに何が問題なの?ガンも治す世界なのに、それに君を理解する私のような医師もいるのにと、ヘス。
院内に戻ったヘス。インターンがチェヨルからの電話だとスマホを渡す。SBCにスマホを取りに来いと、チェヨル。
チェボムは出所前に帰休するべく、あらゆる掃除を請負い模範囚となっていた。そして、刑務官に帰休したいとを伝える。
ヘスの次の患者は潔癖症の男だった。未だに手洗いが30回というのは多いようだと、強力な行動療法を試みることに。ゴミ箱からゴミを出して、それをつかませるというヘス。
軽くすればいいと言うヘスは、軽くキスされたことを思い出し思わず声を出す。30年生きてきてやったことがないという患者に、一瞬のことだというヘス。そして、またしてもチェヨルの言葉を思い出してしまう。
そしてついに、ティッシュを握らせる。しっとりしているという患者の言葉で、再び唇がしっとりしてると言っていたチェヨルの言葉を思い出すヘス。
楽しく生きてるな!
タクシーでSBCに移動するヘス。ユンチョルに電話して、そこで会おうという。
DJ中のチェヨルに黄色い声援が飛んでいる。愛について語るチェヨル。
『本当に愛?あんたが愛を知ってるの? 犬チャラ男!』と、つぶやくヘス。ヘスに気づくチャラ男。スマホを返してとジェスチャーし、『私行かないと』とつぶやくヘス。
ヘスにウインクしたのに周りが喜ぶ。ADが外に出てきてヘスにスマホを渡す。電源を入れると、カカオトークにはチェPDのメッセージ。友人として会おうというものだった。ため息をつくヘス。
小さいハートマークを作ってヘスに送るチェヨル。また、踊りだしもする。『オッパ、こっちも見て』と、黄色い声。ヘスも楽しく見ている。
トンミンからの電話を受けるヘス。『Desensitization』と言い、チェヨルから強力な行動治療を受けたなと言い出すトンミン。もちろんキスのことだ。
地道に付かず離れずとやれば不安感も減るはずだと言われ、話の途中で電話を切ってしまうヘス。そして、チェヨルにメールを入れる。
『あんた、私の不安障害が面白いの?人生をそんなに生きるな!一度でも更に昨日の夜のように私に触れるな、死ぬわよ』と。
『だけど、オレは昨日お前が寝てるのにドキドキしたんだけど・・・わかった』と、チェヨル。
思わず笑ってしまうヘス。ヘスを見つめるチェヨル。そこにユンチョルがやって来てハグするヘス。もっと見ないといけない?と、ユンチョル。いいや、見なくてもいいと、ヘス。二人はその場から去っていく。
『スマホの男だな。チェPDにお前の男に。わ~楽しく生きてるな!』と、チェヨル。
母の店の前でその日に会おうとハグして、ユンチョルと別れるヘス。
『あの男性は何?チャン・ジェヨルとは会わないの?』と、母。『あの人は友達で、チャン・ジェヨルは、どうして私が会うの?』と、ヘス。
『姉さんが言ってたけど』と、姉の夫。『狂ってる、デマよ!』と、ヘス。父にキスして帰るというと、一人で行きておいて死ぬの?男と会わないの?チェPDと別れたってと、母。
私は仕事が楽しいと言い、酒を盗み飲みしている姉の夫をひっぱたく。結婚はしなくても恋愛はしなさい、それが生きる楽しみよと、母。
何か言おうとしたヘスだったが、私達を見なさい、どんなに好きかと、父とキスをする母。
姉の夫が、男がダメだと姉さんが言っていたというと、母も初めて聞いたので驚いてしまう。いたたまれなくなって出て行くヘス。ほんとにそうなら大病だと、母。
大丈夫、愛だ 第4話あらすじ3/3に続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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