キム・レウォン(김래원)、パク・シネ(박신혜)、ユン・ギュンサン(윤균상)、イ・ソンギョン(이성경)主演ドラマ
ドクターズ(닥터스)
の第5話あらすじです。
ドクターズ キャスト(出演者)・登場人物紹介 キム・レオン、パク・シネ主演韓国ドラマ
ドクターズ 作品データ
- 韓国SBSで2016年6月20日から放送開始の月火ドラマ
- 脚本:ハ・ミョンヒ(하명희) 『上流社会』『温かい一言』
- 演出:オ・チュンファン(오충환) 『星から来たあなた』(サブ)
- あらすじ:過去の傷を癒して医者になった二人の男女が、様々な人間群像に会って成長し、生涯たった一度だけの愛を始めるヒューマンメディカルドラマ
- 第5話18.4% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング
ドクターズ 第5話あらすじ
『急に悪化した状況では、体が先に反応する。習った通り、習慣通り、練習した通り。
体で身につけければならない生活習慣は幼い時期に全部習う。
幼い時期は、過ぎてしまえば、どんなものも、その時期に替えてくれない』
格闘してヘジョンの上に乗っかってしまうチホン。
『これマウント姿勢か?』と、チホン。
『はい、降りて下すってはダメですか?』と、ヘジョン。
『おい、お前が反撃をしなかったら、どれほど雰囲気が和気あいあいで良かったか』と、チホン。
『先生とは二度と格闘技をしないわ』と、ヘジョン。
『オレもしないさ、お前とは。どうしてしないんだ?』と、チホン。
『別に!』と、ヘジョン。
※厳密にはマウントポジションっではなくガードポジションですね!
食堂で倒れた女主人のチェックに来ているソウとチョン・ユンド。
指示した行動ができるObeyの状態なので、最悪は脱している。
絶対安静にしていてと患者に告げる、ユンド。
そして、カン・ギョンジュンに細かい指示を与える。
病室を出る二人。
『好きよ。わ~、結局このように告白することになったわ。オッパが他の女と合っている時も好きだったし、別れていた時も好きだった』と、ソウ。
ソウの頭を小突き、『お前知ってるじゃないか、オレがどんな女を望むのか。オレは当てられたと思っていない。オレがその女を愛して受けた傷ほどに成長した』と、ユンド。
『成長、あほらしい、事情のある女がどうして好きなの?私のように家柄がよくスペックもよく顔も綺麗で・・・』と、ソウ。
『結構、ほかのやつのところに行って良くしろ』と、ユンド。
『とにかく趣向が変だわ』と、ソウ。
『そうだ、オレは趣向が変だ。オレの女はオレが選ぶというのにお前がどうして?ユ・ヘジョンのせいでか?』と、ユンド。
『そこでユ・ヘジョンがどうして出るの?』と、ソウ。
『お前はユ先生をすごく気にしてるじゃないか。同窓だったって?ライバルだったのか?』と、ユンド。
『私がどうしてあの子とライバルなの?』と、ソウ。
『ほら見ろ、なにか事情があるようだが』と、ユンド。
『関心があるの?』と、ソウ。
『関心があるさ』と、ユンド。
『初見で判断できたの?あの子がどんな子かわかる?』と、ソウ。
『お前、ユ・ヘジョン嫌いだろ?オレがお前の告白を受けなくても、ユ・ヘジョンは追い出してやる』と、ユンド。
『私が良いように?』と、ソウ。
『オレがまさかそうか?オレが良いように。見たくない、実力もないのに浮かれて、礼儀がない。その上、立ち向かって』と、ユンド。
『そうだといてもどうやって追い出すの?課長がいるのに』と、ソウ。
『脳動脈瘤のケースさえあればいい』と、ユンド。
『お前、現実が想像飛び越えること見たことあるか?オレは見た。お前!ちゃんと過ごしているとわかっていたけど、医師になっているなんて想像もできなかった』と、チホン。
『世の中がまだ生きるに値するんでしょ。勉強で階級移動が可能なんだから』と、ヘジョン。
乱暴な運転のバイクからヘジョンをかばうチホン。
ときめいている様子のヘジョン。
ナビゲーション無しでの手術のやり方を教えようかと、チホン。
そして、来週から自分の下に入るようにと言う。
そんな話をしていると、スニ・ハワイに到着する。
ヘジョンの方に手をやり、『カテーテルを打つのより先に学ばないといけないことがなにかわかるか?保護を受ける事を受け入れること。お前これを大したことじゃないようだと思うだろ?すべてお前が独りでできるから』と、チホン。
チホンの手を外し、『私は自分が保護よ』と、ヘジョン。
『保護されるという確信を受けて育った人は、自身と社会を信頼する。それが人生の基本だ。基本は人生が揺れる時、自身を守ってくれる』と、チホン。
『保護されるのは、幼い時の特権でしょ。過去は修正も補完もできない。受け入れるだけだ』と、ヘジョン。
『うわ~、話を聞かないのは相変わらずだ・・・オレが授業料いっぱい出して習ったことなんだよ。事件は修正補完がダメだけど、心は修正補完が可能なんだ。まったく、これを、お前をどこから手を付けてどこから教えなければならないのか、家に帰ってカリキュラムを作らなきゃな』と、チホン。
『どうして?』と、ヘジョン。
『別に!』と、チホン。
そして、振り向かずに行けと言う。
けれど振り返るヘジョン。
見ろ言うことを聞かないと、チホン。
そこにスニが出てきて結婚おめでとうという。
違うと、ヘジョン。
それなら離婚されたので?と、スニ。
ちがうったら!と、ヘジョン。
変わった、口が軽くなった!と、チホン。
先生は知らないのね、ヘジョンの口は、好きな人に対しては軽いのよと、スニ。
コメント
いつもありがとうございます。
こちらの翻訳を読んでから、英字幕付きを見ると、韓国語の語彙が増えて、英語の勉強もできて、一石二鳥です。