ドクターズ 第7話あらすじ キム・レウォン、パク・シネ主演韓国ドラマ

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イ・スジョンのCTの画像をヘジョンに見せるチホン

安静時振戦(resting tremor)?運動時振戦(action tremor)?と、ヘジョン。

運動時振戦(action tremor)だ、治療は?と、チホン。

薬物治療について答えるヘジョン。

神経外科医らしく答えてみろと、チホン。

DBS(深部脳刺激療法:Deep Brain Stimulation)?と、ヘジョン。

そうだと、チホン。

患者の意識がある状態で行う手術、アウェイク・サージャリー(Awake Surgery)なの?私がアシストに入るの?と、ヘジョン。

当然じゃないかと、チホン。

発狂するほど喜ぶヘジョン。

動画を見ながら自分がやればとシミュレートしていた術式だったので、この日が来たと、チホンの腕を掴み、喜びを露わにする。

 

その後、ソウにもその話をする。

 

ドクターズ

 

チホンの研究室を訪ねるソウ。

 

そして、イ・スジョンの手術には自分が入ると言う。

このまえ、チョン・ユンド先生の下で仕事をすると言ったじゃないか!と、チホン。

気が変わったと、ソウ。

お前の気が変わったと、結果が変わるもんじゃないと、チホン。

不公平だ、好きな女性に良い機会をあげていると、ソウ。

おい!と、チホン。

悔しいなら私も入られるようにしてくださいと、ソウ。

オレ一人で決められる問題じゃないと、チホン。

それなら4者面談してと、ソウ。

 

4人での話し合い。

私はホン・ジホン先生の下で学びたいと、ソウ。

それならそうしろ、オレはユ・ヘジョン先生とするよと、ユンド。

二人で全て話せばいいのか?と、チホン。

実はチン・ソウ先生と私はずっと一緒に仕事をしてきて、もう変わる頃になりましたと、ユンド。

何が変わる頃になったのよ?と、ソウ。

お前が先に変わりたいってと、ユンド。

言葉をそのように言わないといけないの?と、ソウ。

やめろ、高校の会議か?ユ・ヘジョン先生の考えはどう?と、チホン。

私は先生の提案を受けて受諾しました、変える考えはありませんと、ヘジョン。

ユ・ヘジョン先生、脳動脈瘤の手術の実力がフェロー級というのに優れ、ステップである私に刺激になった、(仕事を)一緒にしよう、私に習うのがたすけになるはずだと、ユンド。

整理すれば、チン・ソウ、ユ・ヘジョンはホン・ジホンを望み、ホン・ジホンはユ・ヘジョンを望み、ユ・ヘジョンもホン・ジホンを望む、それなら仕方なく互いを望むホン・ジホンとユ・ヘジョンが一チームになると、チホン。

笑顔のヘジョン。

それなら今回の手術だけでも参与するようにしてくださいと、ソウ。

チョン・ユンド先生の考えはどう?と、チホン。

まあ、そうしたいというので、させてください、その代りフェローたちの修練は、固定されたスタッフではなく、その時その時必要に応じて回してくださいと、ユンド。

何を回すの?話をすごく安っぽくするわねと、ソウ。

オレが何、話しさえすればつっかかるんだ?と、ユンド。

また整理する、チョン・ユンド先生の提案を受け、フェローたちの修練を状況に合わせてやる、不満はないだろ?と、チホン。

頷くヘジョン。

 

まだわからない?と、ソウ。

何を?と、ユンド。

二人が互いに好きなのが見えない?と、ソウ。

あれが互いに好きなのか?先生だから親密にするだろ?その上、幼いころから知っていたらと、ユンド。

先輩も当てられてみなよ、好きな女性が他の男性を眺めてる苦痛と、ソウ。

お前知ってるじゃないか、オレが愛を維持することはできなくても、始めるのはあきれるようにする、オレは始めてもなかった、競争者がいたから勝負欲がパッと芽生えると、ユンド。

そうね、私も勝負欲がパッと芽生えるわ、他の女性は知らないけど、ヘジョンには絶対に送らないわ、一度奪われ二度奪われることは出来ないわと、ソウ。

おい、オレに対してどうして?と、ユンド。

ずっと我慢して眺めていたわ、その対価がこれなの?どんな手を使っても手に入れるわ、覚悟して!と、ソウ。

あいつ本当にどうしてあのようなんだ?怖いと、ユンド。

 

スニ・ハワイを訪れるキム・スチョル

はじめから分かってて知らないふりをしたの?と、スニ

綺麗になっててわからなかった、お前たちうまく行ってんだな、一番うまく行ってるのはヘジョンだって?あいつ本当に医師になったのか?おれは別れの挨拶に来たんだ、もう配達はしない、クビになった今朝と、スチョル。

(フラロマン・・・笑)

ヘジョンにあんたの話ししたわよと、スニ。

なんだって?と、スチョル。

まだヘジョンが好きなの?あの時もすごく追いかけてたじゃんと、スニ。

おい、あいつがそういったのか?オレが一方的に追いかけてたって?と、スチョル。

とにかく、あの子の前に出入りしないで、あの子、そうでなくともこの頃頭が痛いのと、スニ。

どうしてだ?オレが恥ずかしいと?本当にひっくり返そうか?と、スチョル。

 

相変わらず議員たちと会食して、裏工作に勤しんでいるチン親子。

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