神の贈り物 - 14日 第3話あらすじ前半 14日前に、昔と同じ仕草

スポンサーリンク

イ・ボヨン(이보영)、チョ・スンウ(조승우)主演の神の贈り物 - 14日(シネ ソンムル – シプサイル:신의 선물 – 14일)

第3話の視聴感想(あらすじ含む・ネタバレあり)です。

神の贈り物 - 14日 キャスト・登場人物紹介 イ・ボヨン、チョ・スンウ主演韓国ドラマ

視聴率もじわじわと伸びていて、8.9%となりました。

演技のうまい人達のドラマは安心感があります!
神の贈り物 - 14日

 

 

スポンサーリンク

神の贈り物 - 14日 第3話あらすじ

14日前に

池に身を投げたスヒョンだったが、水中で得体のしれない黄緑の物体に巻きつかれる。そして、気が付くと自ら上がった状態で倒れていた。さっきまでトンチャンが騒いでいた桟橋には鮒釣りをしているおじさんが何人かいる。

セッピョルが監禁されていた倉庫に行ってみると、自分が来た時と様子が違う。扉が閉じられ錠もかけられていた。その錠を石をぶつけて壊し中に入る。セッピョルが描いていた絵も壁面にはない。

電話が鳴る。『私の娘』と登録してある番号からの電話だ。『ママ、どこ?』と、セッピョル。『セッピョルなの?』と、スヒョン。『うん、わたしお腹がすいたの。早く気てご飯ちょうだい。ご飯!』と、セッピョル。

セッピョルが死んでいないことに半信半疑のスヒョン。時は14日前に戻っていた。

家に帰ると家には誰も居ない。座り込むスヒョン。けれど突然音楽がなり、『サプライズ!』と言ってスヒョンのための誕生日のケーキを持って出てくるセッピョル。

『ママはすごく驚いたようだ』と、チフン。『後でサプライズパーティーをしようと準備したことなのに』と、セッピョル。『火を消して』と、ケーキを持って近づくセッピョル。

『あなた本当にセッピョルなの?わたしのセッピョルであってるの?』と、セッピョルを抱きしめるスヒョン。『ママ、火、火』と、セッピョル。どこか怪我していないかと見回し、髪に感謝しながらセッピョルが息もできないほどに強く抱きしめる。

妻の態度がおかしい理由が分からないチフンは夢でも見たのかという。確かにセッピョルは死んだじゃないかというスヒョン。カレンダーを見て14日後にセッピョルが死ぬともいう。

朝から何を言っているんだと取り合わないチフン。その後、若干シチュエーションは違うものの、スヒョンはアイロンでやけどを負い、セッピョルは割れた花瓶で指を怪我してしまう。アイロンがけしていたシャツが焦げるのもおなじだ。

車の中でスネークのCDを聴くセッピョル。そして、レーザー万年筆のプレゼント。事故を起こしそうになる状況。そして、セッピョルを殺害した犯人の最初のニュース。カバンの引換券券。すべて先日起きたことをトレースしている。

さらに例のカフェで撮影した写真も出てくる。けれど、セッピョルが写ってないため不安を抱きつつカフェに行くと、そこの主人は別のカフェと間違ったのだ、だけどこの周りにはここしかないという。

チフンと連絡が取れないため、チュ・ミナの家に行き、子守を頼む。

コメント

  1. はるか より:

    神の贈り物第三話の後半も日本語訳お願いします!!