雲が描いた月明かり 第7話あらすじ パク・ボゴム、キム・ユジョン主演韓国ドラマ

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パク・ボゴム(박보검)、キム・ユジョン(김유정)主演KBS2月火ドラマ

雲が描いた月明かり(クルミ クリン タルピッ:구르미 그린 달빛)

の第7話あらすじです。

 

雲が描いた月明かり キャスト・登場人物紹介 パク・ボゴム、キム・ユジョン主演韓国ドラマ

 

 

雲が描いた月明かり

 

 

 

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雲が描いた月明かり 作品データ

  • 韓国KBS2で2016年8月22日から放送される月火ドラマ
  • 脚本:キム・ミンジョン(김민정)、イム・イェジン(임예진) 『Who are you 学校2015』
  • 演出:キム・ソンユン(김성윤)、ペク・サンフン(백상훈) 『Who are you 学校2015』
  • あらすじ:一国の世子が、内侍と愛に陥った!ツンデレ世子イ・ヨンと男装内侍ホン・ナオンの予測不可能宮中偽装ロマンス
  • 視聴率 第7話20.4%  視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

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雲が描いた月明かり 第7話あらすじ

ついに視聴率は20%を越えました!

そして、『月の恋人』との人形劇対決をぶっちぎりで制しました。

同じアイテムが同じ日に出るなんて、リークでもあったのでしょうか?

それとも偶然の一致?

 

では、あらすじをかいつまんで。

 

 

王宮に帰ってくる3人。

また会おう、東宮殿で!と言い、サムノムピョンヨンの二人と別れるヨン

 

キム・ヒョン、今日も私のせいで怪我されたのですか?と、サムノム。

私の仕事だ、お前のせいでなくと、ピョンヨン。

どうしてそうなのですか?キム・ヒョンが私の心配をそうもしてくださるのに、命も救ってくれ、私が病んでいるときは夜通し看病もしてくださりと、サムノム。

その時は私ではないと確かに話したぞと、ピョンヨン。

いや、キム・ヒョンでなければ誰なのですか?このチャヒョンダンに住む人は・・・と、サムノム。

そして、ヨンではないかと思い始める。

キム・ヒョン、ほんとに不思議です、ここに戻ってきたから、気持ちがどうしてこうも楽なのでしょう?キム・ヒョンがおっしゃったでしょ?王宮に良い人はいないと、王宮内にいる誰かが好きになれば、初めて住むに値するところになるとと、サムノム。

そう言った気もするがと、ピョンヨン。

キム・ヒョン、私ですが、王宮をより好きになりそうで心配ですと、サムノム。

 

第7話タイトル:告白(コベク:고백)

 

翌日、サムノムの無事を走って確認しに行くユンソン

心配なさいましたか?と、サムノム。

はい、二度と心配させないでください、ホン内官は私に特別な人だから、この王宮で私を走らせる唯一の内官ですと、ユンソン。

そこにヨンがやって来て、清から監察御史を連れてくるのにお前の役割が大きかったとピョンヨンから聞いたと話す。

私にもとても重要な事で 力を加えただけですと、ユンソン。

祖父の意に逆らうほど重要な事だと・・・私のためのことでないので気を使うなという意味だなと、ヨン。

そうです邸下(チョハ:저하)と、ユンソン。

 

 

ヨンが下の者を世話したとの話を聞いて、いつからそうなのかと笑う中殿(チュンジョン:중전)キム氏

それで変な噂がと、ヨンが男色ではないのかという噂を告げるソン内官

中殿に湯薬を渡す際に吐き気を催す宮女。

怒る中殿。

 

同僚宮女とトギたちと話していて、宮女と内官の秘密の恋の話になり、顔色が悪くなるウォル

 

王は数年宮女に手を付けてない状況だったが、宮女が吐き気を催したため、念のため内官の陽物検査をすることに。

虚勢が不十分なテサリを探すためだ。

 

 

世子(セジャ:세자)気味(キミサ:기미)されていない食事はしないと、サムノムにわざと気味をさせ、お膳の食事をすべて食べさせるヨン。

喜んで食べるサムノム。

食後に、そばにいろと言われたことの理由を尋ねる。

どんな意味かって、言葉のままだ、大切な内官をそばに置く気持ちが、なにか変なことなのか?と、ヨン。

あ~、そんな意味・・・と、サムノム。

歩き出すヨン。

そして、もう5歩離れたのではないか?と言う。

離れずについていくサムノム。

 

 

ユンソンに対して、礼判(イェパン:예판)の娘との婚姻と、それが終われば家門から世子嬪(セジャビン:세자빈)を出す旨を告げるキム・ホン

まだ準備ができていないというユンソンだったが、させるがままにすれば良いのだと、有無を言わせないキム・ホン。

 

 

ウォルとマ内官の逢引きを見てしまうサムノム。

盗賊やネズミのように隠れて会うことは嫌だ、他の人の前でお前が好きだといえる?とウォル。

狂ったのか?そうしてお前に何かあれば!と、マ内官。

それが私達よ、好きなら怪我する仲と、ウォル。

人気がしたので隠れる二人。

臆病者!と言って怒って出て行くウォル。

わざと見たんじゃないと、サムノム。

黙っているのがお前のためだと、マ内官。

 

チョ・ハヨンミョンウン公主からヨンが花園にいることを聞き向かうことに。

偶然を装うハヨンだったが、偶然来れる場所ではないのをヨンに指摘される。

周易の文言を引用して、休むときは休むべきだと、談笑する時間を得るハヨン。

その様子を切なそうに目にするサムノム。

ますますヨンへのときめきが増すハヨン。

 

酔っ払ってウォルの寝所の前で出てこいと叫ぶマ内官。

急いでマ内官を離れさせるサムノム。

サムノムの首を絞めるマ内官。

サムノムを助けるピョンヨンとヨン。

 

その後、一度宮人になると運命を変えることができないのかと、ピョンヨンに訪ねるサムノム。

殿下の許可がないと不可能だと、ピョンヨン。

一度は聞かなかったことにしてやるので、お前もこれ以上関わるなと、ヨン。

 

マ内官に何をどうしたいのか問うサムノム。

私の分際で何ができるかと、マ内官。

私が助けましょうか?・・・良い方法があるなら?と、サムノム。

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