キム・ウビン(김우빈)、ペ・スジ(배수지)、イム・ジュファン(임주환)、イム・ジュウン(임주은)主演KBS2水木ドラマ
むやみに切なく(ハムブロ エトゥッタゲ:함부로 애틋하게)
の第16話あらすじ&視聴感想です。
◆キャスト情報
むやみに切なく キャスト・登場人物紹介 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ
◆あらすじまとめ
むやみに切なく まとめページ・リンク集 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ
むやみに切なく 作品データ
- 韓国KBS2で2016年7月6日から放送開始の月火ドラマ
- 脚本:イ・ギョンヒ(이경희) 『本当に良い時代』『優しい男』
- 演出:パク・ヒョンソク(박현석) 『スパイ』
- あらすじ:幼い頃、胸の痛む悪縁で別れた二人の男女が、傍若無人スーパー甲トップスターと、卑屈で俗物的なスーパー乙のドキュメンタリーPDとして再び会い描いていく、かさついた切ないラブストーリー
- 視聴率 第16話8.0% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング
むやみに切なく 第16話あらすじ
ポロロ探すチュニョン。
その後、CCTVに向かって語りかける。
オレは一週間ずっとお前の夢を見ているんだけど、お前もオレの夢を見てるだろ?
今オレは時間がないんだ、オレに会うのもほどほどに・・・
オレは今、医師に会ってきた道だ、状況が一段と良くないって、それで、オレがお前のそばにいられる時間がいくらも残ってないようだ、ウル・・・オレがお前をどれだけ愛してるか・・・すべて話せずに死んでしまうかと思って、それが一番心配になって・・・
これがウルがチェックしていた映像だった。
ウルはなんと言っているのか全てを把握する。
チョンウンからチテを諦めると電話で聞いて動揺するウンス。
そこに追い打ちをかけるチテ。
降伏しに来たんじゃなくて宣戦布告をしに来ました、母さんがどこまで行くのか知りませんが、母さんが行くところまで、一緒にいくつもりです、その話を耳に入れにやって来ましたと話す。
顔を洗い一呼吸置き、チュニョンをひっぱたきに行くチョンウン。
チンピラみたいな野郎!
その手を掴み、次のキスは婚約指輪を外してからしましょう、婚約指輪まではめている女性を嬉しく受け入れるほど、理解があるわけでもなく機嫌がいいわけでもないですと、チュニョン。
やって来たクギョンがチョンウンを送って帰ることに。
その車を、やって来たウルが見てしまう。
かつて、ミニマム3ヶ月、マキシマム4ヶ月後に綺麗に消えてやると言っていたチュニョン。
窓に息を吐き、ウルの似顔絵を描く。
しゃがみこんで涙するウル。
自分より千倍素晴らしく万倍セクシーな男に会っていたとのハルの言葉を鵜呑みにして、去ろうとするチク。
私は完全に一片丹心だと、ハル。
つばをどうして飲み込むんだ?また何かしようと?と、チク。
卒業するまではスキンシップはダメだと、チク。
また、両家の許可を得て正式に付きあおうとも。
朝鮮時代なの?それとどうしてキスはダメなのよ?と、ハル。
ボクの価値観がそうなんだ、もう少し責任感のある大人になった時、責任感のある行動で、姐さんに責任を取りたいと、チク。
そして、手を握ることだけ許可しようとするが、心臓が高鳴りすぎて、手もダメなようだと言う。
朝、医師から電話がかかる。
チュニョンが病んでいるのを知って来たというウルに、すべてを話して助けてあげてと話したという医師。
そんなウルはチュニョンの家に入り込んでいた。
暗証番号が『0000』だったから入れたのだ。
オレたち、終わらせることにしたんじゃないのか?と、チュニョン。
終わらせることにしたわ、終わらせることにしたけど、じっくり考えてみると、このまま終えるには私がとても損する取引のようでと、ウル。
どうすれば損しない取引のようなんだ?と、チュニョン。
私、続けて仕事をさせて、男と女が会うんじゃないわ、あんたが別の女と付き合っても関係ないし、あんたが私の前で他の女を抱いても関係ないわ、私はあんたのそばに・・・と、ウル。
また、チュニョンのおかげで名声を確立させて欲しいと頼む。
いやだ、一分以内に出て行けと、チュニョン。
ウンスの解任のため、母のいとこを説得するチテ。
もちろん一蹴される。
そこにチョンウンがやって来て、お養母様はあなたの敵う相手ではないと言う。
また、シン・ジュニョンに揺れている、私を抱きしめてくれない?とも。
もう答えたと言って去るチテ。
話をそらして、希少バッグをチョンウンにプレゼントするウンス。
私は男ができた、昨日も一緒にいたと、チョンウン。
整理して、あなたができなければ私がしてあげましょうか?その時のようにと、ウンス。
チュニョンが自分の息子だと推測し、チュニョンの家に訪れるチェ・ヒョンジュン。
チュニョンとの出会いや、助けてもらったことを思い出し涙する。
そこにチテがやって来て驚く。
ここにはどうして?と、チテ。
歌を頼もうととごまかすチェ・ヒョンジュン。
泣かれましたか?父さん?どこまで知っていらしたのですか?父さんとシン・ジュニョンの関係、どこまで知っていらしたのですか?と、チテ。
お前がどんなことを言っているのかわからないと、チェ・ヒョンジュン。
私が勘違いしたようです、後で来るので入って会ってくださいと、チテ。
お前はどれほど知っているんだ?私とシン・ジュニョンの関係と、チェ・ヒョンジュン。
父さんが知っているほどにと、チテ。
帰り道の運転中、動揺を隠せないチェ・ヒョンジュン。
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