ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演のtvN水木ドラマ
空から降る一億の星(ハヌレソ ネリヌン イロッケエ ピョル:하늘에서 내리는 일억개의 별)
の第4話視聴感想(あらすじ含む)です。
空から降る一億の星 登場人物・キャスト紹介 ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演韓国ドラマ
空から降る一億の星 作品データ
- 韓国tvNで2018年10月3日から放送開始の水木ドラマ
- 脚本:ソン・ヘジン(송혜진) 『解語花』
- 演出:ユ・ジェウォン(유제원) 『オー、私の鬼神様』
- あらすじ:怪物と呼ばれる危険な男ムヨンと、彼と同じ傷を持つ女性チンガン、そして、ムヨンに相対する彼女の兄チングク、彼らに訪れる衝撃的運命のミステリー・メロ。
- 明石家さんま&木村拓哉主演の日本のドラマのリメイク
空から降る一億の星 第4話視聴感想(あらすじ含む)
まずは視聴率をチェックしましょう。
第3話の2.988%から3.046%へ。
まだ苦戦が続いています。
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では、あらすじを簡単に。
人を殺す時は気分はどうだ?と、キム・ムヨンに問うユ・ジングク。
幻想でしょ?と、ムヨン。
その日警察署で殺人犯もお前を見ていただろ?チェ・サンフンではなく、鏡の中お前と、ユ・ジングク。
はい、私が殺しました・・・あ~、こう言いたいホントに、こんな幻想見るの止めましょうよ、おじさん、私は映画の話をしてるんですが、その幻想、ファンタジー・・・ああ、出勤しないとと、ムヨン。
ムヨンにスノーボールを投げ・・・右利きだなと、チングク。
両利きでしょう、完璧なと、ムヨン。
お前ならそれを何処に置く?帆掛け船の横に置く?天使の横に置く?っと、チングク。
天使と、ムヨン。
そうだ、天使・・・面白い話を一つしてやろうか?お前俺の妹知ってるだろ?俺の妹に親しい友人が一人いるんだが、その友人のブレスレットが壊れたのを彼氏が直してくれたって、だけど後に見ると、ブレスレットがおんなじだったようだ、パーツが20を超えるんだが、最初と完全に同じに直したってと、チングク。
わ~、不思議だなと、ムヨン。
より不思議なこともある・・・と、殺されたときにスノーボールが床に落ちたのに、誰かがもとと全く同じに直した、今回は50個も越えてと、話すチングク。
同じやつなのかな?と、ムヨン。
そうだ、まさにお前と、チングク。
僕ですか?ちがうよそんな、僕はスンアのブレスレットだけ直したから・・・あ、天使・帆掛け船・ルドルフ・雪だるま・花・天使、やっぱり天使のそばが良いな、回転木馬だから、天使と、ムヨン。
おじさんをからかって面白いか?お前はもう容疑者だ・・・期待しろ、おじさんが発動をかけたと、チングク。
ファイティン!捕まえたら誰なのか話してよ、50個なら、わ~、だれなのか本当に気になると、ムヨン。
帰っていくチングク。
赤いクーラーボックスをチラ見するムヨン。
チャン・ウサンにもらった車を返すペク・スンア。
そして、彼といて彼と寝た、後悔しないとい告げる。
まだ後悔が何なのかも知らずに!と、スンアの頬をつかむウサン。
検察に送致されるチェ・サンフン。
スンアは外泊したことで家に閉じ込められたと、ユ・ジンガンに伝える。
シスターの葬儀に行っているムヨン。
別のシスターがムヨンに気づくが去っていく。
そのシスターはヤン・ギョンモ医師にムヨンだったと話す。
イム・ユリのいるスタジオへ行き、チョン・ミヨンとムヨンが付き合っていただろうと問う。
また、ユリに対してムヨンが好きだろうとも。
狂ったの?30の年寄りを好きだって?と、ユリ。
チョン・ミヨンの事件はムヨンを疑ってるので気をつけろと、チングク。
どうして?オッパはミヨンをよく知りも知らないのに?と、ユリ。
オム・チョロンに再捜査の話をするチングク。
けれど、乗ってこないチョロン。
それとは別に、チンガンの四柱を聞こうとする。
知らないからか、まともに教えないチングク。
スンアはチンガンの助けで外出に成功する。
チンガンのことをあのときのあの子でしょ?と、チングクに問うイ・チーム長。
タク・ソジョンは、その事実を知っているようだ。
忘れて、人は失敗をして生きるの、もう25年余、もう忘れてもいいわ、チンガンをあれだけ可愛く育てなら、幸せになる権利はあるわ!と、ソジョン。
ムヨンとスンアが一緒にいるところに、スンアの母がやって来る。
そして、全てお前のせいだと、チンガンをひっぱたく。
そして、スンアは連れて行かれる。
常務側が撮ったスンアとムヨンの写真を見て憤り、人事チームを呼べと、ウサン。
ウサンのところへ行き、二度とはそんな事はありませんと、跪くスンアの母。
スンアが作った焼き物を捨てるムヨン。
姐さんが贈り物を送ったのに挨拶がないの?と、上から目線のウサンの姉。
ムヨンに会いに行き、スンアが伝えてってと、メールを見せるチンガン。
それが全てか?メールで送ってもいいじゃないかと、ムヨン。
あなたの誤りじゃないのにひどかった、私が・・・と、先日言い過ぎたことを謝るチンガン。
何もなしで謝罪だけするチンガン、メシからおごれと言って、チンガンの自転車に乗るムヨン。
二人が永遠に一緒にいられる方法を探すとの、スンアのメッセージ。
肉を食べている二人。両親がいなかったことなど、互いの子供の頃を話すが、もう30なのでかわいそうに思わないでおこうとチンガン。
自分はもう30になるからオッパと呼べと、ムヨン。
傷つかなかったというのは嘘だ、両親なく火傷痕のある私が、どうやって傷なしに大きくなるの?・・・もうわかったようだわ、あなたを見ればどうしてしきりに争いたいのか、あなたを見れば小学校の時を思い出すわ、戦争のような小学生時代・・・ぶたれたことがあるの一度だけど、8歳のときに担任の先生にと、チンガン。
また、それを兄に話したらものすごく泣いたとも。
そんな話を離れた席で聞いているユリ。
子供の頃、互いにヘサンに住んでいたことがわかる。
送ってもらったチンガンは、猫の名前を尋ねる。
カンだと、ムヨン。
けれど、姓がチンで名がカンだと言われ、聞いた私が馬鹿だったとつぶやくチンガン。
また、わかってるでしょ?あんたは本当に小学生よとも。
名前のようなものはないんだけどと、ムヨン。
名前がないとどうするのよ?迷子になったらどうするの?と、チンガン。
もともとオレのものでもないのに、オレは毎日出てけってと、ムヨン。
どうにも私はあなたが続けて飼いそうよと、チンガン。
チョロンと相性が合うようなチンガンの四柱を作ってもらうチングク。
ユリに轢かれそうになるチングク。
そのため、車で後を追う。
ヤン・ギョンモ医師のところだ。
あんたとあの女(母親)のせいで人生がおかしくなった、二人を殺してやると、ユリ。
あいつも・・・とも。
話がしたいんだなと、ヤン・ギョンモ。
チングクと楽しそうな表情で会話をしていたのを思い出し、自分にも一度もそんなことがなかったと、ユリ。
情緒不安定な様子で、先生薬をください、薬をくれ!とも。
「トラウマと共に」というヤン・ギョンモの著作を読むチングク。
例の傘、1502号室、オッパ?と、ユリ。
子猫はユ・ジンガンと呼ばれ、反応して出てくる。
子猫が蹴ったクーラーボックスから、壊れたトロフィーが出てくる。
再捜査をするとチンガンに電話で伝えるチョロン。
チンガンが生まれた時間を伝えるチングク。
傘を持ってバス停へ行くチンガン。
チンガンを驚かせようと潜んでいるチングク。
けれど、車に轢かれそうになったチンガンを助けるために飛び出す。
幸い二人は無事だったが、チングクがドアを開けると、中から気を失ったユリが出てくる。
空から降る一億の星 第5話に続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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