ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演のtvN水木ドラマ
空から降る一億の星(ハヌレソ ネリヌン イロッケエ ピョル:하늘에서 내리는 일억개의 별)
の第6話視聴感想(あらすじ含む)です。
空から降る一億の星 登場人物・キャスト紹介 ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演韓国ドラマ
空から降る一億の星 作品データ
- 韓国tvNで2018年10月3日から放送開始の水木ドラマ
- 脚本:ソン・ヘジン(송혜진) 『解語花』
- 演出:ユ・ジェウォン(유제원) 『オー、私の鬼神様』
- あらすじ:怪物と呼ばれる危険な男ムヨンと、彼と同じ傷を持つ女性チンガン、そして、ムヨンに相対する彼女の兄チングク、彼らに訪れる衝撃的運命のミステリー・メロ。
- 明石家さんま&木村拓哉主演の日本のドラマのリメイク
- 視聴率 2.803% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング
空から降る一億の星 第6話視聴感想(あらすじ含む)
視聴率は自己最低を記録。
厳しいです。
では、あらすじを簡単に。
ブラックボックスの動画から傘を差したキム・ムヨンを見つけるユ・ジングク。
ユ・ジンガンの家の前に座っているムヨン。
帰ってきたチンガンに・・・大丈夫そうだな、人を一日中何もさせないようにしておいて大丈夫そうだ・・・またその目だな、かわいそう・・・と言う。
そこに、母からだと言っておかずを持ってくるオム・チョロン。
ムヨンは消えていた。
けれど、ククスを食べに行った先にやって来て、チンガンの向かい側に座る。
チョロンの母親は、電話やメールで手をつなげと息子を急き立てる。
手をつなぐことに成功したチョロンは、良い関係ではなく付き合おうと言う。
けれど、キスはムヨンの足音で妨害されることに。
かわいそうとのチンガンの言葉が頭から離れないので、理由を聞こうとするムヨン。
たったその言葉だけで?聞きたくない言葉を聞いたと?なんでもないようなのにと、チンガン。
なんでもないのに、どうしてオレの気分がこうなんだ?と、ムヨン。
あんたの気分が何よ?と、チンガン。
乞食のようだと、ムヨン。
そう?よかったわね、すごく、心が痛いわね、どうしたの?人の心は自分勝手に持っておきながら、あんたの気分はちょっと乞食のようではダメなの?考えるほど縁起が悪いわね、あんたそんな言葉初めて聞いてみた?・・・と、チンガン。
当然に数限りなく聞いてみたさ、そんな言葉、そんな眼差し!そのたびにオレの気分はどうだったろう?別に・・・なんともなかった、他人の可哀想という言葉は幸いだという言葉だから、両親がいなくてかわいそう、私の子は私がいて幸いだ、あら、火傷の痕がひどいようだわ、可哀想、私の腕にはあんな傷痕がなくて幸いだ・・・けどお前のはダメだ、本当にオレに言った言葉だから、本当にオレを哀れんだから、違うか?と、ムヨン。
そうよと、チンガン。
どうしてなのか?と、ムヨン。
それをどうして私に尋ねるのよ?可哀想だから可哀想と言ったんでしょ!こんな時間があるのならあんたが他人にどうしたのか一度考えてみなさいよ!と、チンガン。
チンガンが恋愛しているのか気になるチングク。
自分をゲーム盤の上に乗せて遊んでいる、だから珍しいんだと、タク・ソジョンにムヨンのことを話すチングク。
専務室にと言ってビールを置いて帰るムヨン。
それを目にするチャン・ウサンの姉。
そして、自分が伝えるからと言ってビールを手にする。
ムヨンに会いに行くチングク。
ユリが待っていたが逃げた、留置場に入れたと話す。
おじさんがどうして?と、ムヨン。
反省がないからだと、チングク。
あ~、おじさんの妹、ところでユリが反省してない?と、ムヨン。
まったく、二度としないと言えと言ってもできないと言うと、チングク。
ウソが言えないのがユリらしい、どうしてきたの?と、ムヨン。
9月12日に何をしていた?ヒューイット・ヴィラでチョン・ミヨンが死んだ日と、チングク。
まだ僕が殺したと思ってるの?と、ムヨン。
ああ、今後もずっとお前が殺したと、チングク。
そして、動画で見た状況を話す。
CCTVがフェイクだということはチョン・ミヨンに聞いたと、ムヨン。
けれど、イム・ユリ、警備のおじさんと続ける。
ムヨンが笑ってごまかす様子を見て、チョン・ミヨンから聞いたんだなと断定するチングク。
また、その良い頭を、どうして人を害すことに使うんだ?とも。
頭は分からず足は良いな、どうしてその良い足を無駄足に使うのかと、ムヨン。
ムヨンの火傷痕を目にするチングク。
始めて見たわけではないでしょうにと、ムヨン。
動揺した様子で走り去るチングク。
チンガンがムヨンもヘサンの人だと言っていたことが気になる。
ユリが約束できない人だということをムヨンが言ったことを思い出し、改めてゾッとするチングク。
そのため、病院に飛び、ユリの血液検査の結果を確認する。
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