太陽を抱く月ではセリフや用語解説をやってみようかなと思ってみたり
さて本題です。
太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)がBSプレミアムで5月10日からスタートします。地上波は同時スタートせずに7月13日からとアナウンスしました。
昨日までは、今更あらすじをおこしてもしょうがないし、放送が始まっても何も記事に書けるものがないなと思っていたのですが、せっかくなので、各話に出てくるセリフや用語の解説を出来る範囲でやってみようかなと思っています。
NHKの場合には聾唖者用の字幕が出るので、オリジナル音声&字幕の組み合わせで見るようにしています。たまに字幕を忘れて、『今日は理解度が低いな~オレ』なんて思ったりすることもあります(笑)
けれど、今回はBSの翌日に地上波というパターンではなく、2ヶ月のディレイがあります。どっちに照準を合わせるべきかと思い、BSの普及率を調べてみました。
総務省が今年の1月1日に発表した統計データによると、BSの契約数が2498万件で、世帯普及率が73.3%ということでした。
『お~、結構高い!これならBSに合わせればいいや!』
と思ったのですが、念のため、時前サイトのアクセス数も調べてみました。今月のページビューは馬医(マイ:마의)は73,765PV、同伊(トンイ:동이)は107,724PVでした。
割ってみると70.6%という数値が出てきました。総務省の発表と近似値です。これなら、BS放送時に記事を書いても問題なさそうです。
というわけで、BSを見られない方は置き去りになってしまいますが、5月10日以降は『太陽を抱く月』の記事も書いていくことにします。大したことは書かないと思うので、あまり期待しないでください。(と、予防線を張っておく:笑)
さ~て、今日はもう仕事早めて、奇皇后(キ・ファンフ:기황후)のあらすじを書こう!
文責:韓国ドラマあらすじ団
コメント
それは、ありがたいです。
私も用語集に合わせて、しっかりと復習をかねて
’해를 픔은 달’を見ようと思います!
そういえば、昨年度のレベルアップハングルにも
用語集ではないんですが、紹介記事みたいなのが
あって、勉強になりました。합방についてとか…
鶏の血を最中に飲む?なんて芸当ができるのー?!とか
思いましたけど…お世継ぎ作りも大変です…